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日语语法基础范文

来源:盘古文库作者:莲生三十二2025-09-191

日语语法基础范文第1篇

动词篇 一.动词连用形 1 变化规则 ① 五段动词:

a:动词词尾变成其所在行的い段字。(又称连用形1)

b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。

② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。

③サ变动词:する变成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ变动词:くる变成き。来る(くる)==き 2 各种实用例

A连用法:a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。 ① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。” ② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。”

③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。” ④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。” b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。 ① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。”

② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。” ④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。” c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。

① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”

② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。”

③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。”< BR>④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。” d, 连用形+名词构成复合名词。

① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”

② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“请注意,不要忘掉东西。” B,中顿法:连用形。

a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。 ① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮风。” ② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃饭,又喝酒。”

③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“ 又学日语,又学计算机。” ④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。” b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。

① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。” ② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃饭(后)喝茶。”

③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。”

④ 鈴木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。” c,表示动作的状态原因。 ① 傘を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”

② 見たい映画を見、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。”

③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。” ④ 林さんが来、とても賑やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”

C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词 a,单独的名词

① 変なことを言って笑いの種になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。” ② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”

③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。” b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词) ① 読み書きはできますか。“你会读和写吗?” ② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。” ③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。” D,来去的目的 连用形+に+来去动词 ① 食品を買いに行きます。“去买食品。”

② 本を借りに図書館へ来ました。“去图书馆借书。” ③ 運動場へ運動をしに行きます。“到运动场去进行运动。” E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。 ① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”

② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。” ③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。”

④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”

F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化) ① 町へ行って買い物をする。“上街去买东西。”

② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。” ④ 雨が降っても明日の運動会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。” ⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。” G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。 a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。 ① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。” ② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。” b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。 ①李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”

② 両親に会いたいと友達への手紙に書いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。” c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。

① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。”

H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。 ① 私は山田と申します。“我叫山田。”

② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。” ③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”

④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。” I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化) a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。 ① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。” b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。 ① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”

② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。” J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。 a,表示动作好象要出现。

① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”

② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。” b,差一点出现的动作

① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。” ② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”

二.动词终止形

1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。 2 各种实用例 A,句子终止结束。

① 私は町へ行く。“我上街去。”

② 田中さんは毎朝6時に起きる。“田中先生每天早晨6时起床。” ③ 来年から日本語を勉強する。“从明年起学习日语。” ④ 日曜日に王さんが来る。“星期日小王要来。”

B,一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、が、か、と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。 a、格助词:

① 李さんは午後町へ行くと言いました。“ 小李说他下午上街去。” b、接续助词:

① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。“我上街去,所以帮你发信吧。” ② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、学校へ行くのは8時です。“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。”

③& amp;nbsp; 来年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。”

⑤雨がふるとて、訓練は続ける。“即使下雨,训练继续进行。” ⑥ 春になると、花が咲く。 “一到春天,花就开了。”

⑦ 王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。 ”

⑧ いかにできるとも、油断は大敵だ。“即使再能干,麻痹大意是大敌。” c、副助词:

① 日曜日に王さんが来るかどうかわからない。 “我不知道星期日小王来不来。” ②こうなったら、謝るしかない。“到了这个地步,只有道歉了。” ③そんなことをするなどはいけませんね。“做这样的事情可是不好啊。” ④ 朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています。“早晨很早去散散步,或者做做体操之类。”

⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。” C,一些助动词要求前面动词变成终止形。

如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等

a,推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。 ①明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。” ② 王さんは来ないらしい。“小王可能不来了。”

③ 兄はもう御飯を食べたらしい。“哥哥好象已经吃过了饭。”

b,比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例等等。

①この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。“这个天空的状态,好象要下雨了。” ②花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。“花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。 ”

③一般市民が食事出来るみたいな店を大衆食堂と言う(示例)。“一般市民能够吃饭之类的地方叫小餐馆’。 ” c,传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。 ①話によると、田中さんは中国に行くそうだ。“据说,田中先生要去中国。”

②今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。“听说这次新的足球队没有小李。”

③昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。 “听说昨晚在老师家里举行了告别宴会。” d,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。

①誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)“反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。”

②あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那种地方,我再也不去了。” e,否定命令助动词な,表示不准做的事情。

① あんな所には二度と行くな。“ 那种地方,再也不要去了。” ②図書館だから大きな声で喋るな。“这里是图书馆,请不要大声喧哗。” D,终止形+ だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。

① 山田さんは近いから早く来られるでしょう。(敬体)“山田家很近,能早点来吧。 ” ② 小林君はまだ辞書を買っていないだろう。(简体)“小林还没有买词典吧。

三.连体形

1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。

2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)

A,放在体言前面修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。

① ここは(私が勉強している)学校です。“这里是(我学习的)学校。” ② 今は(日本語を習う)時間です。“现在是(学习日语的)时间。”

③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。 ”

④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”

注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。

如上面的例句:ここは(私 の勉強している)学校です。(正确)ここは(私 は勉強している)学校です。(错误)

B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。

① (私が勉強している)のは日本語です。“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)

② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)

③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)

④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)

C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。 ① (私は町へ行く)ので、午後は来ません。“我上街去,所以下午就不来了。”

② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”

③ (来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”

D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。 ① (明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)

② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)

③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。

④ (良い成績が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成绩。”(希望)

E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。

①ところ(时间)Δ(食事をしている)ところに友達がきた。“我正在吃饭的时候,朋友来了。” ②ほど(越来越)Δこの本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“这本书,越看越看不懂。” ③おかげで(多亏了)Δ(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”

④くせに(明明,还)Δ(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,还装成不知道的样子。”

⑤せい(只怪)Δ(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”

⑥ために(为了)Δ(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。“为了买新房子,拼命存钱。”

⑦ばかりに(只因为得到不好的结果’) Δ(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。

“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。 ”

⑧はず(应该推测’) Δ王さんは(もうすぐ来る)はずだ。“小王应该很快就来。” ⑨わけ(理由)Δ彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。“他给老师讲述自己迟到的理由。”

⑩かぎり(只要,就)Δ私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。 ”

(11)まま(保持原样)Δ疲れて(服を着た)まま寝てしまった。“太累了,穿着衣服就睡着了。”(12)つもり(打算)Δ明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母亲的家。”

(13)とおり(按照)Δ(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。“按照说明书写的操作,就成功了。”

(14)うえに(再加上)Δ友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”

15)以上(既然,就)Δ(決心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”

F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。

① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。 ” ② 补加“ものです”表示:

/a,惊讶。こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。 “这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”

/b,回忆。(子供の時、よくこの山に登った)ものです。“小孩时,经常爬这个山来着。” /c,理所当然的道理。(人間は必ず死ぬ)ものです。“人总是要死的。”但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。これは(山田さんが勉強に使う)ものです。“这是山田同学学习用的东西(工具)。 ” ③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”//やれやれ、これは(面倒な)ことだ。 “哎呀,这是麻烦的事情呀。”

G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。

①(試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。“随着考试临近,心里的不安就增加着。 ” ②(あの人は家から学校に通っている)に違いない。“那个人一定是每天从家里上学。” ③(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。“尽管再忙,也应该给家里打个电话。”

三.未然形 1变化规则

① 五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。

読むよま

書くかか

死ぬ(しぬ)しな 呼ぶ(呼ぶ)よば

上がるあがら ② 一段动词:去掉动词词尾中的る。

食べる(たべる)たべ

起きる(おきる)おき

着る(きる)き

寝る(ねる)ね ③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。するし、さ、せ。勉強する勉強し、勉強さ、勉強せ。

④カ变动词:くる变成こ。来る(くる)こ 2 各种实用例 A 否定:未然形+ない

① 私は本を読まない。(我不读书。)

② 田中さんは晩御飯を食べなかった。(田中没有吃晚饭。) ③ 毎日遊んで勉強しない。(每天玩,不学习。)

④今日は日曜日だから、山田さんは来ない。(今天是星期日,所以山田不来。) B 被动、可能:未然形+れる、られる ① 弟は兄に殴られた。(弟弟被哥哥打了。)

② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。) ③ 授業中話をして先生に注意された。(上课说话,被老师批评了。) ④ 道路が渋滞で早く来られない。(道路拥挤,不能早来。) C 敬语:未然形+れる、られる

① 小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。(小林先生总是在家读报纸。)

② 佐藤先生は学校まで遠いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家离学校很远,所以每天早晨很早起床。)

③ 社長は会議に参加されました。(总经理参加了会。

④ 今朝部長はとても早く来られました。(今天早晨部长来得很早。) D 使役:未然形+せる、させる

① 母は妹を買い物に行かせる。(母亲让妹妹去买东西。) ② 看護婦は患者にお粥を食べさせる。(护士喂病人吃稀饭。) ③ 先生は学生にテキストを朗読させる。(老师让学生读课文)

④ 親戚が引越しなので、母は私を手伝いに来させました。(亲戚要搬家,母亲派我来帮忙。) E被役:未然形+される、させられる

① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母亲逼着,去了医院。)

② 子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下时候,有很多不想吃的东西,都被逼着吃了。)

③ 皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴们在一起,被逼着干自己不想干的事情。)

④ 毎日学校に来させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼着上学,但是连自己都不知道在干什么。)

F否定推量和否定意志(五段动词除外): 未然形+まい(其他还可以终止形+まい)

① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(这样酸的水果,我再也不吃了。) ② 天気が悪いから、浅田さんは来まい。(因为天气不好,所以浅田先生不会来了。)

常用的呼应惯用型

1.いつでも----です。什么时候都------。 2.いつまでも----ます。 ------到永远。 3.いつも(つねに)----ます。 总是------。 4.いま ----ているところです。 正在------。 5.いま----ようとしているところです? 刚想------。 6.必ずしも----とは限らない。 未必------。 7.必ず----ます。一定------。(决心)

8.必ずしも----わけにはいかない。并非------。

9.きっと----だろう(でしょう)。大概------。(可能性很大) 10.きっと----に違いない。一定------。(推测把握很大) 11.決して----ではありません。 绝对不是 ------。 12.決して----ません。 决不 ------。

13.さっきまで----ていたところです。

到刚才为止一直在------。 14.さっき----たところです。刚------完。 15.全然----ません。 完全不------。根本不 ------。 16.全部----ます。 完全------。

17.たぶん----だろう(でしょう)。大概------。 18.たまに----ます。 偶尔 ------。 19.出来る限り----ます。尽量------。

20.出来る限り----たほうがいいで。尽可能------为好。 21.できるだけ----ます。尽量------。

22.できるだけ----たほうがいいです。尽可能------为好。 23.とうとう(ついに)----た。 终于------了。(好坏事均可) 24.どうしても----ません。 怎么也不------。 25.どうも----みたいです。好象是------。 26.ときどき----ます。有时------。

27.どんなに----だろう(でしょう)。多么------呀。 28.なにも----ません。什么都不------。

29.なんとか----そうです。(样态)大概勉强能------。 30.なんとか----そうです。(传闻)听说勉强能------。 31.ほとんど----ます。几乎都------。

32.まるで----のよう(みたい)です。

和------特别像。 33.まるで----とそっくりです。几乎和------一样。 34.めったに----ません。难得------。 35.もし----たら、----。如果------。

36.もしかしたら----かもしれない。也许------。 37.もしかすると----かもしれない。 也许------。 38.やっと----た。好不容易------了。(好事) 39.やっと----たばかりです。好不容易刚------完。 40.よく----ます。 常常 ------。

补格助词に的用法 1,存在的地点/ /存在句有2 种格式:

① 教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。”

② 机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。” 不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。 2,具体时间/ /在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“ に”。

如:「私は今朝(单个的时间名词)6時に(具体时间名词)起きました。」“ 我今天早晨6点钟起床了。”

「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。」“山田先生在1998年大学毕业了。 ”

「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」“星期三有考试。” 3,动作的对象/ /英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“ 动作的对象”用带に的补语表示。 「先生は学生に(对象)日本語を教えます。」“老师教学生日语。” 「私は田中さんに(对象)手紙を出しました。」“我给田中发了信。” 4,动作的落脚点/ /“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。

「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」“小李一大早就来到教室。”

「バスに(落脚点)乗って会社へ行きます。」“乘公共汽车去公司。”& lt;BR>「先生は黒板に(落脚点)字を書きます。」“老师往黑板上写字。” 「この用紙に(落脚点)名前と電話番号を書いてください。」“请在这张表格上写上姓名和电话号码。” 5,移动的方向/ /一般移动方向用“へ”表示。而这时的へ可以用に代替。 「明日ペキンに(移动方向)行きます。」“明天我去北京。” 「来年アメリカに(移动方向)留学します」“明年我去美国留学。”

6,变化结果/& lt;BR>/事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。这里有2种情况: ① 客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。 「大学を卒業して、教師に(变化结果)なりました。」“大学毕业后,当了教师。” 「出張でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」“因为出差,要去上海了。” ② 经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。

「来週海外へ旅行に行く事にしました。」“决定下周去海外旅行。”

「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」“我决定今后把星期二定为日语学习日。”

③用 “名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。

「学校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」“学校规定午夜12时关门。” 「私は毎日2時間日本語を勉強する事にしている。」“我每天都学习日语2小时。” 7,来去的目的 / /在移动动词的前面表示移动的目的,名词或动词连用形后面加に再加动词。 「町へ買い物に(移动的目的)行きます。」“上街去买东西。”

「レストランへ食事をしに(移动的目的)行きます。」“去餐馆吃饭。”

「忘れ物を取りに(移动的目的)家へ帰りました。」“回家去取忘遗忘了的东西。 ” 「先生の授業を聞きに(移动的目的)学校に来ました。」 “到学校来听老师讲课。”

8,比较的对象//这个形式主要用于进行比较。但是和“より”不同,是表示对于一些事物的自己的能力。

「私は寒さに強い。」 “我不怕冷。” 「あの人は酒に強い。」“那个人酒量大。” 「彼は自分に厳しい。」“他对自己很严格。 ”

「あの母親は子供に甘い。」“那个母亲对孩子太溺爱。” 「私は歴史に弱い。」“我不擅长历史。 ”

从这些例句可以看出:虽然日语的形式是基本相同的,但是翻译成为中文后就很不一样了。这里就日语有日语的形式,中文有中文的形式,绝对不是一样的。

/一般认为で表示原因,但是用に表示原因和で不一样,是专门用于引起心理的和生理的现象的动作之前,强调内在原因。

「余りの可笑しさに、思わず笑い出した。」“因为太可笑了,所以忍不住笑起来了。” 「長い間の勉强に疲れた。」“由于长时间的学习而疲倦了。” 「生活に困る。」“生活很困难。” 10,特殊动词的要求 / /有一些动词,不遵守一般的格式,有其特殊的要求。如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暂住)”等,虽然都是行为动词,但是其动作场所不用“で”而用“に”。(我估计还有一些动词属于这一类。)

「私は中国銀行に勤めています。」“我在中国银行工作。” 「先生はウルムチに住んでいます。」“老师住在乌鲁木齐。”

「ペキンでは北京飯店に泊まりました。」“在北京,我住在北京饭店。” 11,被动式动作的主体/ /在被动式的句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が ”,而用“に”。 「弟は兄に(动作主体)殴られた。」“弟弟被哥哥打了。”

「私は子供に(动作主体)時計を壊された。」“我的表被孩子弄坏了。” 「雨に(动作主体)降られて風邪を引いた。」“被雨淋了而感冒了。” 12,使役态动作的主体/ /在使役态的他动词句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。(自动词句子中,表示动作主体的词语用“を”)

「先生は学生に本を読ませました。」“老师让学生读书。” 「この仕事は私にさせてください。」“这个工作请让我作吧。” 13,被役态的外界力量/ /在被役态句子中,表示外界强迫的力量用“に ”。

「私は妻に病院へ行かされました。」“我被妻子逼着去了医院。”

「私が飲みたいのではありません、飲まされたのです。」“不是我想喝的,是他们灌我的。”

补格助词で的用法。

下面是补格助词で的用法。最后还介绍一下,同样是で,但是不是补格助词,而是其他词类的用法,以免混淆。 1 活动场所/ /在以行为动词为谓语的句子中,活动场所用で表示。

「私達は学校で(活动场所)勉強をします。」“我们在学校学习。” 「運動場で(活动场所)運動会を開きます。」“在运动场举行运动会。” 2 比较范围/ /事物进行比较时总是有一个比较的范围,经常说“在范围内。”这个比较范围用で表示。 「中国では(比较范围)、北京大学が一番有名です。」“在中国,北京大学最有名。” 「私達のクラスでは(比较范围)、李さんが最も真面目です。」“在我们班小李最认真。” 3 工具/ /当人做某种行为时,往往依赖于某些工具。在句子中直接表示所使用的工具,就用で表示。 「バスで(工具)会社に行きます。」“乘公共汽车去公司。” 「万年筆で(工具)名前を書きます。」“用钢笔写名字。”

「彼達は日本語で(工具)話しています。」“他们用日语在交谈。”

注意:用で表示工具时,一定要直接在工具名词后面加で表示,不能加进动词。试比较:「バスに乗って会社に行きます。」这句话仍然译成“乘公共汽车去公司。”但是因为用了动词,表现方式就有了变化。

4 方式/ /主要是描述动作主体的数量。

「私は一人で(方式)住んでいます。」“我一个人住着。 ”

「学生たちは五人で(方式)先生の家に行きました。」“学生们五个人去了老师家。” 「皆で(方式)歌を歌いましょう。」“大家一起唱歌吧。” 5 总和/ /和上一项不同,单价或者一个人的不加で,2个以上的合计值就要加で。

「靴下は一足5元です、3足で(合计)15元です。」“袜子1双5元,3双就是15元。” 「一人3冊だと10人で(合计)30冊になります。」“如果一个人3本,10 个人就是30本。” 「一軒5m必要としたら、20軒で(合计)100m必要です。」“如果一家需要5米,那么20家就需要100米。 ” 6 原因/ /表示构成后面情况的原因。

「地震で(原因)家が倒れました。」“因为地震,房子倒了。 ”

「山田さんは病気で(原因)会社を休みました。」“山田先生因为生病,请假没有上班。” 「事故で(原因)電車が遅れました。」“因为事故,电车误点了。”

和表示工具的情况类似,这里必须是单独地使用“名词+で”,如果采用了动词,虽然意思没有发生变化,但是情况就完全不一样了。 「地震が起きて(原因)家が倒れました。」

「山田さんは病気になって(原因)会社を休みました。」 「事故が発生して(原因)電車が遅れました。」 7 材料/ /表示物体的构成原料或材料,可以用で表示。但是同时也可以用から表示。它们的没有严格的区别,但是一般认为,一个物体直接能看出原材料的(即物理变化)用で表示;如果已经看不出来原材料的(即化学变化),一般用から表示,但是在这样的情况下也可以用で表示。

「このテーブルは木で(原材料,即物理变化)作られています。」“这个餐桌是由木材制作的。” 「米から(原材料,即化学变化)酒が作られます。」“米可以造酒。”

另外,表示公共汽车或电车拥挤时,由于其原因是人造成的,人成了充满车厢内部的原料,所以人用で表示。公路堵车也一样。

「バスの中は人で(原材料)ぎっしり詰まっています。」“公共汽车里挤满了人。” 「道路は車で(原材料)渋滞です。」“公路塞车了。” 8 时间限定/ /表示限定的时间用で表示。

「夏休みは明日で(时间限定)終わりです。」“暑假明天结束。 ” 「一時間で(时间限定)30ページ読みました。」“一个小时读了30页。” 「今日の授業はこれで(时间限定)終わります。」“今天的课到此结束。” 9 特殊词汇要求:後で/ /有一些词汇,不符合一般规律,有特殊的要求。这里介绍要求で的词汇。 「前に、後で」表示时间,应该用に,但是表示在后面时,习惯地用で。

「日本の礼儀では、ご飯の前に頂きます’と言い、ご飯の後で(特殊要求)は御馳走様’と言う。これは、昔は神様に感謝していたが、今は食事を準備してくれた人に感謝する。」“在日本的礼节中,吃饭前说我要吃了。’,吃饭后说吃饱了。’过去是对神表示感谢,现在是对准备了这餐饭的人表示感谢。”

除了补格助词で以外,在日语中有出现で的可能性有以下几种: 1 .だ的连用形:中顿、否定/ /2个带有对比性或者相关的判断句并成一个句子的时候,前面句子的判断助动词だ就变成连用形で表示中顿。敬体的判断助动词です因为没有连用形で,所以借用だ的连用形で表示中顿。这里的で不是补格助词。「田中さんは日本人です。」“田中先生是日本人。「”李さんは中国人です。」 “小李是中国人。”

「田中さんは日本人で(中顿)、李さんは中国人です。」“田中先生是日本人,而小李是中国人。 ” 「これは私の鞄では(否定)ありません。」“这个不是我的书包。” 2.形容动词连用形之一/ /形容动词的词尾和判断助动词类似,是だ和です。其连用形之一是で。形容动词连用形で的用法很多,如并列、对比,连接,否定等等。注意这不是补格助词,其判断方法是で的前面是形容动词。

「公園は静かで、動物園は賑やかです。」“公园里很安静,而动物园很热闹。”(并列、对比) 「此所は奇麗で静かな公園です。」“这里是美丽而安静的公园。”(连接) 「デパートの中は、静かではありません。」“百货公司里不安静。”(否定) 3.接续助词て的浊化 / /接在动词连用形的后面构成连接式时,五段动词要音变,而且接续助词て要浊化变成で。 「私は毎日日本の小説を読んで(浊化)います。」“我每天读日本的小说。”

「試験が終わったので、最近はのんびり遊んで(浊化)います」“考试结束了,所以我悠闲的玩。” 4接续词で/ /接续词では有时简化成で。由于接续词一般都出现在句首,所以容易辨别。

「授業は終わりましたね。で(接续词)、後はどうしますか。」“课程结束了。那么以后怎么办呐?”

接续词和接续助词 接续词和接续助词

在日语中,经常见到けれども、が、と等等词汇。它们是接续词,又是接续助词。接续词和接续助词是常用的词汇,这两种词汇有其共同点,也有不同点,在这里对此进行说明。再有,把主要的接续词和接续助词介绍给大家。

一、接续词和接续助词在句中的位置 A : 第 一 句。接续词 ,第 二 句 。

B : 从 句 + 接续助词, 主 句。 根据上面的A可以看出,接续词位于2个句子当中,一般情况下,位于前面句子的句号后面。接续词后面一般用逗号隔开,然后,再引出后面的句子。因此,不同的接续词起到以不同的形式连接前后2个句子的作用,但是与前后2个句子都没有直接的关系。再看B句。这里表示着接续助词在句中的位置。首先看到,有主句和从句,说明有接续助词的句子是主从句的复句。从句就是主句的状语从句。其次,整个句子中只有最后才有句号,这说明,在使用接续助词的句子,是一个完整的句子,接续助词是句子的一部分。再有,在从句中,接续助词是紧跟在从句后面,中间没有标点符号隔开,所以就产生了接续方式,也就是牵扯到从句谓语的活用形问题:不同的接续助词要求不同的从句谓语活用形,就给使用带来了复杂的问题。简单概括起来,接续词和接续助词的共同点是:连接2个句子,使之成为有一定关系的句群,而且形成类似的相互关系;而不同点是因为位置和接续方式的不同,在句子结构和复杂性上造成了区别。接续词和接续助词前后的关系,主要有:表示同等的并列关系、虽然但是的让步关系、因为所以的因果关系、表示假如的条件关系、表示前后的递进关系等等。下面根据不同的关系,一个个加以介绍。 [hide]

二、各种接续词和接续助词 1,表示同等的并列关系

A,接续词有:および、ならびに、また、かつ、あるいは、または、なお、つまり等等。其中有的只是词与词的连接。如:および、ならびに等等。

例句:彼は優れた学者である。また、有名な小説家でもある。(他是个优秀的学者。同时又是有名的小说家。) ② 父の兄は娘が一人あります。つまり、わたしは従姉妹があるのです。(父亲的哥哥有个女儿。也就是说,我有个堂姐妹。) ③ 教室内での飲食及び喫煙を禁止する。(禁止在教室里饮食和吸烟。) ④ この地方は風光明媚で、かつ文化的遺産も多く、観光地として発展してきた。(这一地区风光明媚,而且文化遗产丰富,一直作为旅游地区发展着。) ⑤ 明日はこの会議室で話し合います。なお、明後日の場所は別に通知します。(明天在这个会议室交谈。另外,后天的地点另行通知。) B,接续助词有:て、たりたり、し、ながら、つつ、つ、がてら等等。 例句:① 冬は寒くて、夏は暑い。(冬冷夏热。--て前面要求连用形。) ② 卵は安いし、栄養もある。(鸡蛋又便宜,又有营养。--し前面要求终止形。) ③ テレビを見ながら食事をする。(一边看电视,一边吃饭。--ながら前面要求连用形。前后2件事,后面是主要的。) ④ 都市の発展を促進しつつ、環境も改善していく。

(促进城市发展,同时要改善环境。--つつ前面要求连用形。前后2件事,后面是主要的。)⑤ 日曜日には小説を読んだり音楽を聞いたりする。(星期日,读读小说,听听音乐。--たり前面要求连用形,五段动词要音变浊化;后面动词加する,形容词、形容动词、名词加する或者です。) ⑥ 世の中は持ちつ持たれつだ。(世上都是互相帮助。--つ前面要求连用形。) ⑦ 散歩がてら、買い物をした。(散步的同时,买了东西。--がてら前面是动词连用形和サ変动词词干。前后2件事,前面是主要的。)

2,"虽然但是"的让步关系

A,接续词有:しかし、それなのに、だけど、だが、けれども、でも、それでも等等。 例句:

① 今日は天気が非常に悪い。しかし(だけど、だが、けれども、でも)、生活のために外出せざるを得ない。(今天天气很不好,但是,为了生计,不得不外出。) ② 昨日は土曜日で、子供達が来る日だった。それで、美味しいものを沢山作った。それなのに、誰も来なかった。(昨天是星期六,是孩子们要来的日子。所以,做了很多好吃的东西。但是谁也没有来。) ③ もう冬になってそうとう寒い。それでも,彼は毎日ジョキングを続けている。(已经到了冬天相当冷。尽管如此,他还是每天坚持进行跑步锻炼。) B,接续助词有:ても、とて、が、けれども、のに、ものの、ものを、とも、くせに等等。 例句:①雨が降っているが(とて、けれど、ものの)、訓練は中止しない。(雨在下着,但是训练没有停止。--が、とて、けれど前面要求终止形,ものの前面要求连体形。)

②雨が降っても、訓練は中止しない。(即使下雨,训练也不停止。--ても前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)

③もう少し早く来たらよかったのに(ものを)、バスはもう出てしまった。(再来早些就好了。公共汽车已经开走了。--のに、ものを前面要求连体形。)

④いくらできるとも、油断は大敵きだ。(即使很能干,马虎大意是很危险的。--とも前面要求终止形。)

⑤知っているくせに、知らない振りをしている。(明明知道,但是装成不知道。--くせに前面要求连体形。) 3,表示“因为所以”的因果关系

A,接续词有:それで、そこで、そのため、それがゆえ、だから、で、ですから、なぜなら(ば)、というのは等等。前面的都是前因后果,而なぜなら(ば)、というのは是前果后因。 例句:

① 今日はとても暑かった。それで(そのため、それがゆえ、だから、で)、パソコンの警報が鳴った。(今天天气太热。所以,计算机的警报都响了。) ② 雨が良く降ります。ですから、何でも黴が生えます。(总是在下雨。所以什么东西都发霉。) ③ 分からなくて困った。そこで、先生に尋ねた。(因为不懂而感到为难。所以请教了老师。) ④最近は風邪を引く人が多い。なぜならば(というのは)、天気が不安定だからだ。(最近感冒的人很多。这是因为天气不稳定的缘故。) B,接续助词有:から、ので、て、ために等等。 例句:

① 天気が悪いから、山へ行くのは止めましょう。(天气不好,我们就不上山了吧。--から前面要求终止形。) 2天気が悪いので(から)、山へ行くのは止めました。(天气不好,我们没有上山。--ので前面要求连体形。) 3山へ行くのを止めたのは、天気が悪かったからです。(我们之所以没有上山,是因为天气不好的缘故。) ④ 風邪を引いたために、会社を休みました。(因为感冒了,所以没有上班。 --ために前面要求连体形。) ⑤ 事故を起こして、怪我をしました。(因为引起了事故,所以受伤了。--て前面要求连用形,五段动词要音变浊化。) 4,表示假如的条件关系

A,接续词有:そうすれば、そうしたら、そうだったら、そうでしたら、でしたら、だったら、だとしたら、だとすると等等,表示在前面条件实现了的情况下,将会出现后面的情况。 例句:

① あの人は全国歌謡コンクールで優勝したらしいです。そうでしたら(でしたら、そうだったら、だったら)、北京転勤になるかも知れませんね。(那个人好象在全国歌唱比赛中得了第一名。如果真的这样,也许会调到北京呢。) ② 今回、山田さんが局長になるそうです。だとしたら(だとすると)、今後の方針は変らないでしょう。(听说这次山田先生要当局长了。如果是这样,今后的方针大概不会变化呀。) ③ 私は来月帰国します。そうすれば(そうしたら)、子供の進学に有利になると思います。(我下个月回国。我想这样对孩子的升学有好处。) B,接续助词有:ば、と、たら、なら、ものなら等等,表示不同情况下的假定情况。但是,例句中⑥-⑨不是假定,⑥是既定条件;⑦ー⑨是由ば构成的惯用形。 例句:

① 北京へ行くなら(ものなら)、秋がいいですよ。(如果是去北京,秋天最好。--なら前面要求终止形,ものなら前面要求连体形。) ② 北京へ行ったら、良い辞書を買ってきてください。(如果你去北京,替我买本好词典来。--たら前面要求连用形,五段动词要音变浊化。) ③ 北京に行けば、良い辞書が買えます。(如果去北京,就能买到好词典。--ば前面要求假定形。) ④ 雨が降れば(降ったら)、ここに泊まって行ったらいいです。(如果下雨,就住到这里好了。) ⑤ 王さんが来ると(くれば、来たら)、いいのだが。(如果小王来了就好呢。--と前面要求终止形。) ⑥ 北京に行ったら、高校の友達に会いました。(我去了北京,就见到了高中同学。) ⑦ 北に行けば行くほど寒くなります。(越往北去越冷。) ⑧ ここには山もあれば川もあります。(这里又有山又有河。) ⑨ 山だと思ったら、すぐ川が見えた。(刚刚看见了山,就马上又看见了河。) 5,表示前后的递进关系

A,接续词有:すると、そして、そのうえ、さて等等。 例句:

① 雨がふった。すると山が青くなった。(下雨了。于是山绿了。) ② 山田さんは町へ行った。そして、食べ物を沢山買ってきた。(山田先生上街了。而且买回来很多食品。) ③ 大雨が降った。その上、風も強かった。これは畑への影響が酷いであろう。(下大雨了,再加上风也很大。这对地里的作物影响很大吧。) ④ 仕事は一段落した。さて、明日は何をしようか。(工作告一段落了。那么明天干什么呢?) B,接续助词有:て、うえに、うえで、てから等等。

例句:① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗って、新聞を読む。(早晨起床,刷牙、洗脸,然后看报纸。) ② 御飯を食べた上に、スープも沢山飲んだので、お腹がいっぱいになった。(吃饭而且喝了很多汤,肚子饱饱的了。--上に前面要求连体形。) ③ この事は重大なので十分に考えた上で、返答します。(这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。--上で前面要求过去时连体形。) ④この事は重大なので十分に考えてから、返答します。 (这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。--てから前面要求连用形,五段动词要音变浊化。) 格助词的固定用法 格助词的固定用法

1,上车用に,下车用を。/ /上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动词的起点。这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点是自动词。

因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。这里名词带补格助词に做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。

例句:①毎日バスに乗って出勤します。我每天乘公共汽车上班。 ②朝寝坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。 ③飛行機に乗るのは、今回が初めてです。乘飞机,这次是第一次。 ④悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里 ⑤バスを降りて10分歩くと学校に着きます。下了公共汽车走10分钟就到学校。

⑥もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。

⑦皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。在大家的欢迎当中,新婚夫妇手牵手,从船的舷梯走下来。 2,前面用に,后面用で/ /在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。 例句:① 御飯の前に、手を洗います。饭前洗手。

② 回答をする前に、良く考えます。回答问题之前,要认真思考。 ③ 風呂に入る前に、食事をします。洗澡之前吃饭。 ④ 手を洗った後で、食事をします。洗手后吃饭。

⑤ 良く考えた後で、解答をします。认真思考后,回答问题。 ⑥ 食事をした後で、風呂に入ります。吃饭后再洗澡。

其实,过去时连体形+後で=连用形+てから。另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“後”,以状语的形式出现也是可以的,即在 ④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。

3,勤める用に、働く用で

关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“に勤める”和体力劳动用“で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。例:

①私は銀行に勤めています。我在银行工作(上班)。

②兄は父の会社で働いています。我的哥哥在父亲的公司工作。

③結婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。结婚前我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。

4,自己决定用にする、别人决定用になる。

决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为”。从下面的日汉对照的句子中,可以发现翻译时要灵活。& lt;BR>例句:

① 大学を卒業して、教師になりました。大学毕业后当了教师。 ② 子供を大学生にしたいです。我想让孩子上大学。 ③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。申请了休假,决定去北京旅行。 ④ 明日から北京へ出張することになりました。从明天起,我要去北京出差了

⑤ 私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。我(自己决定)每天学习日语2个小时。 ⑥ 学校は夜10時が門限になっています。学校规定晚上10时关大门。 5,往高走,过程用を,目的地用に。

我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。 例句:

① 夏休みに山に登りました。暑假里我去登山了。

② 日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。星期日我去登山了,但是没有登顶。

③ 階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。登上楼梯,上了二楼。 6,友達と相談する、先生に相談する。

补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是有时只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。 例句:

①来週の旅行の件について、友達と相談した。与朋友们商量了下周旅行的事情。

②今後の進学について先生に相談に乗って頂いた。就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意

③ やくざが別の組の若者と喧嘩をした。流氓和别的组织的流氓打架了。

④ やくざのような青年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。象个流氓样子的青年向不认识的青年挑衅。

⑤ クラスメートと会話の練習をした。和同班同学进行会话练习。 ⑥先生に会話の練習をお願いした。向老师请求进行会话练习。

7,言表内容具体用と,抽象用を。言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。这里强调一下:抽象的概念用を,具体的内容用と。如:我的名字叫田中。日语说:「私は名前を田中と申します(言います)。」 一般情况下,把“名前を”省略掉。但是如果说“请你把名字写在纸上。”,「名前を紙に書いてください。」如果是说“请在纸上写田中。”「紙に田中と書いてください。」所以,名字是抽象的概念,而田中就是具体的内容了。另外,补充一下。如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。 例句:①ここに電話番号を書いてください。请在这里写下电话号码。

②部屋のドアに(部屋番号が)301と書いてあります。房间的门上写着(房间号码)301。③明日は良い天気になると思います。我想明天会变成好天气。 ④明日の天気を心配します。我担心明天的天气。

⑤先生が学生の名前を呼んでいます。老师在喊学生的名字。

⑥先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。老师喊:“小王,小王。”

8,バスに乗り換える、バスを乗り換える。

換える和乗り換える的用法很有意思:同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。 例句:

1. 新年になったので、日記帳を換えた。新しいのに換えた。到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。

② 家に帰ると普段着に換える。一回家,就换成平时的衣服。

③ 大連まで飛行機で飛んで、そこから船に乗り換える。乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。 ④ 私は南門でバスを乗り換える、3番バスから1番バスに乗り換える。 我在南门换公共汽车,由3 路车换乘1路车。

9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る。

表示场地的に和で、很有文章。表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。

下面讨论“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具体有什么不同的含义。

“庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。这里的に表示椅子的落脚点。至于这把椅子是在哪里做的,没有说明:可以在别的地方做,也可以在这个院子里做。

“庭で椅子を作る” 表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。至于做好了的椅子拿到哪里去,没有说明。

把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」

类似上述的句子,还有:

① 客間で荷物を広げないでよ。不要在客厅摊开行李。

② 客間にカーペットを敷いたらどうですか。 在客厅铺上地毯怎么样?

③ 机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。在桌子上摊开了和服,就再也叠不起来了 「の」的类型和用法

「の」可以是领格助词、主格助词、形式体言,还可以表示同位语。

1.领格助词。

接续方法:体言+の+体言 前面的[体言和の]一起形成定语,作后面体言的连体形修饰语。

例如:「私は日本語の教師です。」译成:“我是日语(的)教师。”这里「日本語」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,来修饰「教師」。 2.主格助词--作定语句的主语。 接续方法:体言+の+谓语+体言

前面的[体言+の+谓语]形成句子,构成后面体言的定语。这里要注意:句子要以连体形出现:动词和形容词与基本形相同,名词句和形容动词「だ」变「な」。 例如:「ここは私の勉強している大学です。」

这里「私の勉強している」是定语句,是用来修饰「大学」的。定语句中「私」是「勉強している」的主语。这时主语后面可加「の」和「が」,而不能加「は」。 「ここは私が勉強している大学です。」(正确) 「ここは私は勉強している大学です。」(错误)

「勉強している」是连体形,不过和基本形是一样的。全句译成:“这里是我学习的大学。” 又如:「器の奇麗な料理は食欲が出る。」

这里「器の奇麗な」是描写句「器が奇麗だ」作定语句时的变化, 作「料理」的定语。这里「器」是句子的主语,「奇麗だ」是谓语。当它作定语时,主语用「の」或「が」表示,「奇麗だ」变成连体形「奇麗な」。整个句子译成“器皿好看的菜能引起食欲。” 3.同位语。

接续方法:体言+の+体言 从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。例如:「留学生の山田さんは今上海にいます。」译成:“留学生山田先生現在在上海。

这里的「留学生」和「山田さん」是一个人,之间的「の」就是表示前后是个同位关系。 4.形式体言

(1)在日语句中,主语、宾语、补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作这些成分时,就必须在谓语成分后面加一个形式体言「の」,其作用是使谓语成分名词化。 例如:「私が勉強しているのはこの学校です。」

这里的「の」代表了「私が勉強している」的地方,在句子中是主语。 全句译成:“我学习的地方是这个学校。”

又如:「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しま した。」 这里的「の」代表了我借的书,在句子中是宾语。

全句译成:“说是必须全部还清借的书,所以我把我借的(书)全部还掉了。 ”

(2)有时在完全明了的情况下,可以把一部分体言省略,这时「の」一方面仍然起到领格助词的作用,同时另一方面还代表了省略了的体言。

例如:「この鞄は私の鞄です。」这句话可以省略为:「この鞄は私のです。」这里的「の」身兼两职,也称作形式体言。

(3)在句子中带有解释和说明,或者要求对方解释和说明时,经常用「のです」接在简体句连体形的后面。这时的「の」也是个形式体言。 例如:「どうして運動会を中止したのですか。」 「明日雨 が降るのです。」

前面一句话用「のです」提出问题,后面一句话也用「のです」,但这时是回答前面提出的问题。

全句译成:“为什么不开运动会了?’因为要下雨。’” 如上说述,同样一个「の」,在不同的连接方式下有不同的用法,翻译起来意思也就完全不同。所以对这样的词汇,一方面要记住可能有若干种不同情况,而另一方面还要记住各种接续方法及译法,否则只记个别方法是解决不了问题的。 「と」的类型和用法

「と」可以是并列助词、补格助词,也可以是接续助词,用法比较多。应该根据句子结构、连接方式等来判断其类型及使用方法。 1.并列助词。

接续方法:体言+と+体言

体言+と+体言合在一起构成新的词团,在句中当一个词用。后面接不同的格助词形成不同的成分。 例:「私と春子さんは友達です。」(新的词团作主语) 译为:“我和春子是朋友。”

「私と春子さんの教室はあそこです。」(新的词团作定语)译为:“我和春子的教室在那儿。” 「明日と明後日、私は実験をします。」(新的词团作状语)译为:“明天和后天,我做实验。 ” 「夏休みには、北京と上海へ行きます。」(新的词团作补语) 译为 :“在暑假里,去北京和上海。”

用「と」连起来的小词团里,「と」前后的词具有同等的地位,前后可以对调。 2.补格助词

① 主语的合作者或对手。 接续方法:体言+と

例:「私は山田さんと町へ行きました。」(合作者) 译为:“我和山田上街了。” 「私は山田さんと会話の練習をしました。」(对手) 译为:“我和山田进行会话练习。” 这里当动词是可以一个人进行的动作时,[体言+と] 就是主语的合作者;当动作必须是双方完成时,[体言+と] 就是主语的对手。如上面的“上街”是可以单独完成的,“山田”就是“我”的合作者;而“练习会话”必须两人完成,所以这句话中的“山田”就是“我”的对手了。这个区别有时并不显得很重要,但有时是必须搞清楚的。

例如:「解放前、中国の労働者階級は、農民階級と一緒に帝国主義者と戦った。」

译为:“解放前,中国的工人阶级与农民阶级在一起,与帝国主义者进行了斗争。”这句话中,“農民階級”是“労働者階級”的合作者,而“帝国主義者”是“労働者階級”的对手。

②称谓内容 。

接续方法:体言+と言う

例:「私は孫と申します。」 译为:“我姓孙。

「これは電話と言うものです。」译为:“这是称作电话的东西。--这个东西叫电话。” 这是给某个事物下定义的句子。

③说话、思考等的内容。

接续方法:句子+と言った。(思った。)

例:「先生は明日テストすると言いました。」 译为“老师说:明天考试。” 一般地说,格助词只接在体言后面,但补格助词则不同,可以接在句字后面。 3.接续助词。

接续方法:从句终止形 +と、+主句。

用と连接主句和从句时有两种情况:恒定条件,译成:“一,就。”

假定条件,译成:“如果,就。” 例:「春になると、花が咲く。」译为:“一到春天,花就开了。”

「試験が無いと、あまり勉強しません。」译为:“如果没有考试,就不大学习。”

接续助词的特点是前后都是句子,而且一般各有各的主谓关系,能够与补格助词区别开来。 「から」的类型和用法

「から」的类型有补格助词和接续助词。除这 2种外,还有一个特殊的用法。 1.补格助词:(1)补格助词から接在体言后面,表示“时空的起点”。

时间起点:「私たちの授業は8時から始まります。」译为:我们的课从8点种开始。 空间起点:「私は北京から来ました。」 译为:我从北京来。 在使用当中经常和补格助词「まで」共同使用。

时间起终点:「私たちの授業は8時から12時までです。」译为:我们的课从8点到12点。 空间起终点:「北京からウルムチまでかなりの距離があります。」从北京到乌鲁木齐,有相当的距离。

(2)补格助词から接在体言后面,表示构成物品的原料。

一般是表示经过化学变化的物品的原料。这里所谓化学变化是指物品的原材料已经不能一眼看出来。而物理变化是从物品上能够看出其原料的,这样时原料一般用「で」。 化学变化:「米から酒を作る。」译成:由米做酒。 物理变化:「木で椅子を作る。」译成:用木头做椅子。

(3)补格助词から接在体言后面,表示授受动词「もらう」的授予者。

「私は田中さんから良い辞書をもらいました。」 译成:我从田中先生那里得到一本好词典。这里的「から」可以用「に」代替。

2.接续助词:接在句子终止形后面构成原因状语从句,表示后面主句的原因。可以用与主观情况下,可以后接意志性词语。

「今日は寒いですから、誰も来ません。」译成:今天由于天气冷,所以谁也不来。 「天気が良いから、町へ行きましょう。」译成:今天天气好,所以上街去吧。

3.「てから」的用法:动词连用形(五段动词音变浊化)+から表示“动词之后 ”。 这个から是补格助词或者是副助词,说法不一。

「ご飯を食べてから風呂に入ります。」译成:吃过饭再洗澡。 「まで」的类型和用法

关于「まで」究竟属于什么助词,不同的文法书各有己见,但不外乎是补格助词和副助词2类。有一些书上说是这2种;有的书则认为只是副助词,在补格助词里不提。在这里我采用了前者进行说明。 1,补格助词

① 补格助词「まで」表示时空的终点。在「まで」前表示的时空范围内连续地或一直保持某种状态。

时间终点:「9時まで勉強します。」“我学习到9时。(9时前我一直学习。9时以后就不学习了。)”

空间终点:「北京まで飛行機で行きます。」“我乘飞机去北京。(再远就不去了。)”

使用「まで」经常与「から」共同使用。有关内容请查阅前一节「から」的内容。

②「まで」和「までに」的区別

a ,「まで」用在表示连续动作的结束时间, 如:「朝6時まで寝ます。」“睡到早晨6时。”

「来年までここにいます。」“到明年为止,我一直在这里。” 这里的「寝ます」和「います」都是连续动词。

b ,「までに」表示瞬间动词出现的最后时刻,即表示“之前”。 如:「昼までに終わるでしょう。」“中午之前会完吧。 ”

「6時までに帰ってきます」“6时之前回来。” 这里的「終わる」和「帰る」都是瞬间动词。

在考试中经常会出现辨别「まで」和「までに」的题目。这时首先要判断哪个是连续动词,哪个是瞬间动词。一般情况下这个判断正确了,区别也就不成问题了。当然,平时使用也是遵循这个原则。

③「いつまでも」原意为:“到什么时候都”可看作副词,译为:“永远”; 「どこまでも」原意为:“到任何地方都”可看作副词,译为:“到底”;

「あくまでも」是由表示厌烦的「飽く」加「までも」构成,与「どこまでも」相同。 2,副助词。副助词「まで」表示的内容有:

①表示“甚至”,“连”。和「さえ」的用法类似。

「子供の喧嘩に大人まで出てきた。」“小孩子打架连大人都出来了。 ”

「そんなことをすると、子供にまで笑われる。」 “你干这样的事情,甚至孩子都要耻笑你呀!” 由于「まで」是副助词,所以接体言作主语时可以代替主格助词,宾语时也相同。但作补语时,必须和补格助词重叠。

②表示限定,用「までだ」表示“只能那样”「までもない」表示“没有必要”。 「本人が嫌だと言ったらそれまでだ。」“本人说不愿意,也只好这样了。” 「わざわざ行くまでもない。」“没有必要特意前去。” 「か」的类型和用法

「か」可以是疑问助词,也可以是副助词,副助词的用法更多一些。 1,疑问助词。

接在各种终止形句子后面,构成疑问句。

「今日は暑いですか。」「今日は暑いか。,」「今日は暑いでしょうか。,」这3句话都问“今天热吗?”但有男女的不同,也有客气程度的不同。其他在否定句、以及反问句形式中也可使用。这里提出有一种以反问的形式表示基本肯定看法的句子,容易引起错觉。

如:「あの人は学生ではありません。」“那个人不是学生 。”

明确表示不是学生。

「あの人は学生ではありませんか。」“那个人不是学生吗?” 说话人的态度基本上认为是学生。 所以多一个「か」所表达意见的态度就有很大不同。这是日语中不明确表态而造成理解困难的一个重要问题。一般的理解方法是把「ではありませんか。」完全去掉。 又如:「今日は早くないじゃありませんか。

“今天你来得不早呀。”

这里,「じゃ」是「では」的口语形式;「ありませんか」和「ないですか」完全相同。这句话去掉后面的「じゃありませんか。」就变成了「今日は早くない。」,就可以译成“今天来得不早”了。

2,副助词

① 接在各种疑问词后面,使得疑问词失去疑问意义,变成不定和泛指。这时可以代替主格助词和宾格助词,但与补格助词只能连用。

「誰かいますか。」“有什么人吗?”其意思是问“有人吗?”

「何か勉強していますか。」“你正在学习什么吗?”其意思是问“你正在学习吗?” 「何処かへ行きたい。“我想去什么地方。”其意思是说“想出去走走。”

在这种情况下,句子中虽然有疑问词,但由于有了「か」,疑问词不起作用,句子由特指疑问句变成了一般疑问句。因此,遇到这样的问话,首先要表态「はい」或「いいえ」,然后再回答具体内容。

如:「教室に誰かいますか。」“教室里有人吗?” 「はい、王さんがいます。」“是的,小王在。” 「いいえ、誰もいません。」“不,谁有没有。”

② 表示怀疑的推测,有“或许因为”,“可能是”,“也许是”。

「風邪を引いたのか、寒気がする。」“也许是因为感冒了,我有点发冷。 ” 「気のせいか、顔色が悪いように見える。」“也许是我的错觉,我觉得脸色不好。” 「会議はもう終わったかもしれない。」“也许会议已经开完了。” 这里的「かもしれない」一般都作为惯用形“也许”。

③ 表示2个以上的事物中不确定选出哪一个,“或者”。

「午後の会議は王さんか李さんが出席します。」“午后的会议,小王或者小李参加。 ” 「食うか食われるかの時が来た。」 “已经到了你死我活的时候了。” 这句话直译是:“已经到了吃掉别人’或是被别人吃掉’的时候了。” 「行けるかどうか、後で返事します。」“ 是否能去,过后再给你回话。” 这里的「かどうか」一般都作为惯用形“是否”。

④ 「かかに」是个惯用形,可译为“刚要做的时候,”

「家を出るかでないかに電話がかかってきた。」“刚要出家门,电话打来了。” 这里的「家を出るかでないかに」相当于「家を出ようとした時」。 なり一般的用法。

(一)副助词(なり、なりと、なりとも):

1,接在体言后面,表示最低要求(=でも),言外之意还有更好的,与“でも”表示“哪怕”“譬如” 之意的用法相同。 例句:

① 電話なり(なりと、なりとも)かけてくれれば良いのに。“哪怕是给我来一个电话也好呢。” ② 母に一日なりと会いたい。“哪怕是一天,也想和妈妈见面。” ③ 家内になりとおことづけ願います。“ 请你给我爱人捎口信。” ④ 二三日なりと貸してください。“哪怕是两三天,借给我一下吧。” 2,接在体言后面,表示任意地列举一个,表示“之类”(=でも)。

① 医者になりと相談したらどうですか。 “和医生(其他人也行)商量一下怎样?” ② お茶なりと貰おうか。“我要点茶(之类)吧。” ③ どこへなりとお供します。“去什么地方,我都奉陪。”

3,接在疑问词后面表示全面肯定(どこなりと、だれなりと、なんなりと、どうなりと): ① 見たい人は誰なりと見に行きなさい。“谁想看,谁就去看吧。” ② 何処なりと行ってしまえ。“愿意去哪就去哪儿吧。” ③ どうなりと私はかまいません。“我不管,爱怎样就怎样。” ④ 何なりと言いなさい。“随便说吧。”

4,接在名词和动词、助动词的终止形后面表示“或者或者”之意。 ① 電話なり手紙なりで知らせる。 “用电话或者写信通知。 ” ② 大なり小なり害を受けた。“多多少少受了害。”

③ バスでなり、自転車でなり早く行っておいでなさい。“坐公共汽车还是骑自行车,请快去快来。”

⑤ 行くなり帰るなり勝手にしなさい。 “去还是回来,随你便吧。” ⑥ 食べるなり食べないなり、あなたの自由です。“吃不吃,随你自由。” 5,接在名词后面表示“按的方式”。

① 今回はぼくなりにちょっと添削してみました。“这次就按照我的方式修改了一下。 ” ② 子供は子供なりの考えがある。“孩子有孩子自己的想法。” ③ 我々は我々なりの方式で行く。“我们按照我们的方式去做。” 6,接在名词后面表示“形状”。 ① 卵なりの形。“ 椭圆形。” ② 弓なりになった。“成了弓形。”

③ 実が鈴なりに生った“果实累累。(果实像一串铃铛那么多。)” 7,接在动词终止形或连用形后面表示“按样子”。 ① 言うなりになる。“惟命是从。 ” ② 言いなり放題。“任人摆布。”

8,接在名词后面,和(のままで)类似,表示保持原样。 ① 果物を皮なり食べる。 “吃水果连皮吃。” ② 靴なり部屋に入る。“穿鞋进屋。” (二)接续助词:

1,接在用言终止形后,与(すると、すぐ)同一意思,表示“一就马上”。 ① 朝起きるなり、友達に電話を掛けた。“早晨一起床,就给朋友打电话。”

② 子供は母親の顔を見るなり、泣き出した。“孩子一看见母亲,就马上哭起来了。” ③ 車の音を聞くなり、外に飛び出した。“一听见车子的声音,就马上冲到门外。”

2,接在动词过去时后面,和(たまま)(たきり)类似,表示前面动作后的情况保持不变。 ① 行ったなり帰ってこない。“去了就没有回来。”

② 買ったなり、まだ使ったことがない。“买了,但是一直没有用过。” ③ 寝たなり、起き上がれない。 “躺下了,就不能起来了。”

(三)文语判断助动词,相当于现代日语的だ或者である。(它本身可以按其活用形活用,但是这里只用其终止形): 接在名词后面表示“断定”。

① 本日は晴天なり。“今天是晴天。” ② 千円なり(也)。“一千圆整。”

(四)文语形容动词「なり活用」词尾。(它本身可以按其活用形活用,但是这里只用其终止形): ① 彼女は一代の美貌なり。“她是绝代佳人。” ② 我が故郷は遥かなり。“我的故乡很遥远。”

(五)不属于上述的其他词类的变化: 1,“鳴る”的连用形“なり”。

① ベルがなり、子供たちは教室を出て行った。“铃声响过,孩子们走出了教室。”

②待ちに待っていた電話が鳴り、受話器を取る手が震えた。“等待已久的电话铃声响了,拿话筒的手在颤抖着。”

2,表示变化的“になる”的中顿“になり”。

① 春になり、鮮やかな花が咲き乱れている。“到了春天,鲜艳的花朵盛开。”

② 教え子たちは立派な社会人になり、教師は肩の荷が下りた。“学生们成为优秀的工作人员,教师放下了重担。” 七.授受动词

这里有4个概念希望在学习中注意:

1,方向:“授” 和“受”是物资的交递的2个相反的方向。

表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向内”移动。(在图中用箭头表示) “向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。 “向内”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。 第三人称间的交递情况,另外加以说明。

2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问题,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。(在图中,外侧有注,内侧则相反。)

3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。不同地位的人的选择的语言是不相同的。

4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。

(1),上げる(あげる主语给补语,向外。表示说话人(我,主语)给对方(你,补语)或者别人(他,补语)物资。当给予的对方比自己地位高时,用:差し上げる(さしあげる),相反对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等),可以用:遣る(やる)。给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。

例句:Δ私は友達にレコードを3枚上げます。(我给朋友3张唱片。) Δ私は先生にお手紙を2通差し上げました。(我给老师发了二封信。) Δ私は弟に辞書を遣りました。(我给弟弟一本词典。)

Δあなたは先生に年賀状を差し上げますか。(你要给老师送贺年卡吗?) Δあの絵は私が上げたものです。(那张画是我给的。)

当第三人称给第三人称时,说话人必须是与给出方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。

Δ(私の)弟は友達に映画の切符を上げました。(我弟弟给他的朋友电影票。[说话人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是给出方。])

Δ父は釣ったばかりの新鮮な魚を隣の奥さんに上げました。(父亲把刚刚钓来的新鲜鱼给了隔壁的夫人。[说话人和自己的父亲是同一方人,父亲是给出方。]) 下面的句子是错误的:

Δ友達は弟に万年筆を上げました。()(朋友给弟弟钢笔。[我的弟弟和说话人是同一方,但是弟弟是接受方,所以是错误的。])

Δ先生はあなたに良い点数を上げましたか。()(老师给你好分数了吗?[在老师和“你”之间,“你”靠近说话人,而“你”是接受方,所以是错误的。]) (2),呉れる(くれる) 主语给补语,向内。

表示对方(你,主语)或者别人(他,主语)给说话人(我,补语)物资。当给予的对方比自己地位高时,用:下さる(くださる),相反对方比自己低时仍用:呉れる(くれる)。

给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。因此,用呉れる(くれる)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。 例句:

Δ友達はレコードを2枚くれました。(朋友给了我2张唱片。)

2,先生は私たちに立派な絵を下さいました。(老师给我们很精美的画。) 3,先生はあなたに年賀状を下さいましたか。(老师给你贺年片了吗?) 4,この万年筆は山田さんが下さったのです。(这个钢笔是山田先生给的。)

当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(补语),否则就不能用这个形式。

1,妹のクラスメートは妹にきれいな人形をくれました。(妹妹的同班同学给妹妹一个很漂亮的玩具娃娃。[说话人和妹妹是同一方人,妹妹是接收方。])

2,先生はいい辞書を息子に下さいました。(老师给我儿子一本好词典。[说话人和儿子是同一方人,儿子是接受方。])

3,田中さんはあなたにお土産をくれましたか。(田中先生给你礼物了吗?[说话人和“你”是同一方的人,“你”是接受者。]) 下面的句子是错误的:

1,私の先生は校長先生にお手紙を下さいました。()(我的老师给校长写了一封信。[我和我的老师是同一方的人,但是在句中老师是授予方,所以是错误的。])

2,息子はあなたにお土産をくれましたか。()(我儿子给你礼物了吗?[说话人和“儿子”是同一方的人,而句中“你”是接受者,儿子是授予方,所以是错误的。]) (3),貰う(もらう)

补语给主语,向内。

表示对方(你,补语)或者别人(他,补语)给说话人(我,主语)物资。也可以说:说话人(我,主语)从对方(你,补语)或者别人(他,补语)得到物资。当给与的对方比自己地位高时,用:頂く(いただく),相反对方比自己低时仍用:貰う(もらう)。

给出物资的人是补语,用から或に表示,接受者是主语,用は表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。因此,用貰う(もらう)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。 例句:

1,(私は)誕生日に親戚からたくさんプレゼントを貰いました。(在生日的时候,我从亲戚那里得到了很多礼物。)

2,卒業式に先生から励ましのお言葉を頂きました。(毕业的时候老师给我们说了鼓励的话。)

3,あなたはお父さんにどんな贈り物を頂きましたか。(你从父亲那里得到什么样的礼物?) 4,これはあなたから貰った葉書です。(这是你给我的明信片。)

当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。

1,友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。[说话人和儿子是同一方的,而且做主语。])

2,父は同僚からパイプを貰って喜んでいます。(父亲从同事那里得到烟嘴很高兴。[父亲和同事当然父亲是和说话人同一方,而且父亲作主语。]) 下面的句子是错误的:

「教師の日」に学生は先生に記念品を貰いました。()(教师节学生给老师礼物。[老师是接受者,但是用了に,学生是授予者,但是用了は,这都是错误的。根据句子的意思判断。]) 上面讲解了关于3种授受动词的基本用法,下面再讲一下几点容易搞错的问题。

1,(2)和(3)的物流方向是一样的,都是从别人那里得到物资,所以是向内的。不同的是谁做主语,这是区别くれる和もらう这2个动词的根本所在。在没有特别限制的情况下,究竟选择哪一个,全在于说话人想把谁作主语。一般来讲,最好在句子中主语统一,让听者不发生混乱。 如:「友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。」(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。)这是由2个单句合成而形成的:「息子は友達から万年筆を貰いました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」这里出现了2次「息子」,都是主语。即使合成后省略了前面的一个,但是从动词「貰いました」还可以看出「息子」是主语。当然,这句话也可以说成:「友達がくれた万年筆を、息子は大事にしています。」这就是由:「友達が息子に万年筆をくれました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」合成而成。在前面句子中「息子」是补语,而在后面句子中「息子」是主语。只要不造成混乱,用哪个都可以。

2,(1)是物流向外的。这只有1个。在授受动词中不存在别人从说话人手中拿走物资,而且作主语的。如果一定要说出这样的句子,那就不属于授受动词,而是用另外的形式:「友達は私のところから万年筆を持っていきました=私は友達に万年筆を上げました。」

3,授受动词除表示直接的物资交递以外,还可以用补助动词的形式表示动作的来往。即:てあげる、てくれる、てもらう。最后要记住下面的表:

授受动词种类 对方比自己低 平等

对方比自己高

谁给谁

方向 あげる

やる

あげるさ

しあげる

主语给补语

向外 くれる

くれる

くださる

主语给补语

向内

もらう

もらう

いただく

补语给主语

向内

日语的敬语.

分成:敬他语、自谦语和郑重语3种,这里分别讲述。

一、敬他语。

这是为了尊敬对方或者话题人物而使用的描述对方或者话题人物的行为的语言。共有如下5种形式。

1,敬语助动词----れる、られる。动词未然形(五段动词)+れる,动词未然形(其他动词)+られる 「先生は明日学校に来られます。」“老师明天来学校。”

「社長はこの資料をもう読まれました。」“ 总经理已经读过了这个资料。”

这类句子的特点是:句子结构与普通的句子相同,只是动词变成了敬语形式(未然形后面加了敬语助动词),另外句子中的主语是一个令人尊敬的人物。

另外要注意:サ变动词未然形+られる时:サ变动词词干+し(未然形)+られる=サ变动词词干+される(しら约音=さ) 所以サ变动词的敬语态是:サ变动词词干+される

如:「社長は会議に出席されません。」“总经理不参加会议。”

在遇到“实义动词+て+补助动词”加敬语助动词时,敬语助动词加到补助动词上而不加到实义动词上。

如:「先生が新聞を読んでいます」

改成敬语时:「先生が新聞を読んでおられます。」(正确)(いる后面加敬语助动词时,用おる变化,成为おられる)。

「先生が新聞を読まれています。」(错误) 2,敬语句形。敬语句形是用固定的句形表示的敬他语。

①お+五段动词或一段动词连用形+になる,

ご(御)+さ变动词词干+になる 如:「先生はもうお帰りになりますか。」“老师您要回去了吗?” 「先生は何時ごろ御出勤になりますか。」 “老师您几点上班?”

这里要注意:A,当动词的连用形只有一个字母(兼用一段动词)时,不用这个句形。 B,动词是敬语动词时,不用这个句形。C,外来语构成的动词,不用这个句形。 ②お+五段动词或一段动词连用形+です ,

ご(御)+さ变动词词干+です 如:「先生はもうお帰りですか。」“老师您要回去了吗?” 「先生は何時ごろ御出勤ですか。」“老师您几点上班?” 这里注意:A,这个句形没有时态变化,时态用相关的副词表示。 如:(将来时)「先生は明日お帰りですか。」“老师明天回去吗?”(现在时) 「先生は今お帰りですか。」“ 老师现在回去吗?” (过去时) 「先生はもうお帰りですか。」“老师已经回去了吗?”

B,“存じる”是“知る”的自谦语,但是可用这个句形,表示尊敬。 如:「先生ご存知ですか。」“老师,您知道吗?”

③お+五段动词或一段动词连用形+くださる, ご(御)+さ变动词词干+くださる 这个形式用在对方或话题人物对说话人有影响或受益时使用。 另外,くださる后面加ます时,变成くださいます。

如:「山下先生が文法をお教えくださいます。」 “山下老师教我们文法。”

「いろいろご指導くださって、ありがとうございます。」 “承蒙各方面指导,深感谢意。” ④お+五段动词或一段动词连用形+ください , ご(御)+さ变动词词干+ください这个句形比动词连用形(五段动词音变浊化)+て+ください要客气。

如:「先生、このお手紙をお読みください。」“老师,请读这封信。 ”

3,用补助动词なさる构成敬他语。(お)+五段动词或一段动词连用形+なさる,(ご)+さ变动词词干+なさる

なさる是する的敬语,这里要注意なさる(连用形)+ます时,变成:なさいます,其否定形是なさいません。请求用なさい或なさいませ。

如:「先生はもうお帰りなさいますか。」“老师您要回去了吗?” 「先生は何時ごろ御出勤なさいますか。」“老师您几点上班?” 「どうぞこちらでお休みなさいませ。」“请在这边休息。”

4,敬语动词。除了上述的一般动词经过变化表示敬语外,有一些动词有专门的敬语动词。 「 明日先生は学校にいらっしゃいますか。」 “明天老师您来学校吗?” 「先生は中華料理を召し上がった事がありますか。」 “老师您吃过中国菜吗?” 「先生は明日来ないとおっしゃいました。」 “老师说他明天不来。” 「明日会議がある事を先生はご存知ですか。」 “老师您知道明天开会吗?”

这里的いらっしゃいます、召し上がった、おっしゃいました、ご存知ですか分别是来ます、食べた、言いました、知っていますか的敬语动词。如下表: 基本形 敬语动词

行く, いらっしゃるいらっしゃいます,

おいでになるおいでになります 来る,いらっしゃるいらっしゃいます,

おいでになるおいでになります いる, いらっしゃるいらっしゃいます,

おいでになるおいでになります

する,なさるなさいます

言う,おっしゃるおっしゃいます 見る,御覧になる御覧になります

食べる, 召し上がる召し上がります

飲む,召し上がる召し上がります,くれる,下さる下さいます,与える,くださる,たまわる

5,表示尊敬的接头词和结尾词

A,用接头词お和ご(御)接在与对方有关的名词前面,以此表示尊敬。

如:お手紙、お弁当、お宅、ご兄弟、ご主人、ご親戚等。B,用结尾词:様、さん、殿、君,接在与对方有关的名词后面,以此表示尊敬。如:田中様、李さん、社長殿等。C [代词]:あなたそちら

二、自谦语。这是用自谦的语言描述自己和自己一方的行为动作,用来表示对对方和话题人物的尊敬。 1,自谦句形

①お+五段动词或一段动词连用形+する

ご(御)+さ变动词词干+する 如:「ここでお別れします。」“在这里 (与您)分手吧。” 「では、ご案内しましょう。」“那么,我来(给您)领路吧。”

注意:这个自谦句形不能用在单纯的说话人自己本身的行为动作及不涉及对方的行为动作上。换言之,“必须用在与对方有关的自己的动作上”。

②お+五段动词或一段动词连用形+いたす ご(御)+さ变动词词干+いたす

如:「先生のお荷物、私が御持ち致しましょうか。」 “老师,您的东西,由我来帮您拿吧。” 「私はロビーで御待ち致しております。」 “我在大厅里等您。”

其实,这个句形和上面的完全一样,只是客气程度更加强了些。因此,也只能用于“与对方有关的自己的动作上 ”。

这里还应该注意:有些さ变动词后面加いたす时,前面不加ご。

如:「失礼致します」而不用「ご失礼致します」。这个规律在后接する也一样,说:「失礼します」而不用「ご失礼します」。

一:只有自动词没有它动词的动词

いる。ある、咲く、行く、来る、寝る、眠るく、泣く

二:只有它动词没有自动词的动词

買う、打つ、殺す、聞く、試みる、、話す、読む、見る、思う、考える、 三:下一段动词多为它动词其相对的动词为自动词

すすめる、<它>すすむ<自>並べる<它> 並ぶ<自>止める<它>止める<自>乗せる< 它>乗る<自> 向ける<它>向く<自>立てる<它>立つ<自>倾ける<它>倾く< 自> 四:サ行五段动词一般为它动词,其对应的为自动词

倒す<它>倒れる<自>起こす<它>起きる<自>出す<它>出る<自>回す< 它>回る<自>隠す<它>隠れる<自>现す<它>现れる<自>乱す<它>乱れる< 自>溃す<它>溃れる<自>落す<它>落らる<自>燃やす<它>燃える<自>痛む< 它>痛める<自>まとめる<它>まとまる<自>流す<它>流れる<自>届ける<它>届く< 自>こばす<>こばれる<>

垂らす<它>垂れる< 自> 日语基础语法(完整篇)

动词篇 一.动词连用形 1 变化规则 ① 五段动词:

a:动词词尾变成其所在行的い段字。(又称连用形1)

b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。

② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。

③サ变动词:する变成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ变动词:くる变成き。来る(くる)==き 2 各种实用例

A连用法:a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。 ① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。” ② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。”

③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。” ④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。” b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。 ① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。”

② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。” ④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。” c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。

① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”

② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。”

③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。”< BR>④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。” d, 连用形+名词构成复合名词。

① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”

② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“请注意,不要忘掉东西。” B,中顿法:连用形。

a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。 ① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮风。” ② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃饭,又喝酒。”

③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“ 又学日语,又学计算机。” ④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。” b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。

① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。” ② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃饭(后)喝茶。”

③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。”

④ 鈴木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。” c,表示动作的状态原因。

① 傘を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”

② 見たい映画を見、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。”

③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。” ④ 林さんが来、とても賑やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”

C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词 a,单独的名词

① 変なことを言って笑いの種になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。” ② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”

③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。” b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词) ① 読み書きはできますか。“你会读和写吗?” ② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。” ③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。” D,来去的目的 连用形+に+来去动词 ① 食品を買いに行きます。“去买食品。”

② 本を借りに図書館へ来ました。“去图书馆借书。” ③ 運動場へ運動をしに行きます。“到运动场去进行运动。” E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。 ① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”

② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。” ③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。”

④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”

F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化) ① 町へ行って買い物をする。“上街去买东西。”

② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。” ④ 雨が降っても明日の運動会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。” ⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。” G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。 a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。 ① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。” ② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。” b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。 ①李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”

② 両親に会いたいと友達への手紙に書いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。” c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。

① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。”

H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。 ① 私は山田と申します。“我叫山田。”

② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。” ③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”

④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。” I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化) a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。 ① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。” b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。 ① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”

② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。” J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。 a,表示动作好象要出现。

① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”

② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。” b,差一点出现的动作

① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。” ② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”

二.动词终止形

1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。 2 各种实用例 A,句子终止结束。

① 私は町へ行く。“我上街去。”

② 田中さんは毎朝6時に起きる。“田中先生每天早晨6时起床。” ③ 来年から日本語を勉強する。“从明年起学习日语。” ④ 日曜日に王さんが来る。“星期日小王要来。”

B,一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、が、か、と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。 a、格助词:

① 李さんは午後町へ行くと言いました。“ 小李说他下午上街去。” b、接续助词:

① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。“我上街去,所以帮你发信吧。” ② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、学校へ行くのは8時です。“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。”

③& amp;nbsp; 来年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。”

⑤雨がふるとて、訓練は続ける。“即使下雨,训练继续进行。” ⑥ 春になると、花が咲く。 “一到春天,花就开了。”

⑦ 王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。 ”

⑧ いかにできるとも、油断は大敵だ。“即使再能干,麻痹大意是大敌。” c、副助词:

① 日曜日に王さんが来るかどうかわからない。 “我不知道星期日小王来不来。” ②こうなったら、謝るしかない。“到了这个地步,只有道歉了。” ③そんなことをするなどはいけませんね。“做这样的事情可是不好啊。”

④ 朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています。“早晨很早去散散步,或者做做体操之类。”

⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。” C,一些助动词要求前面动词变成终止形。

如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等

a,推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。 ①明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。” ② 王さんは来ないらしい。“小王可能不来了。”

③ 兄はもう御飯を食べたらしい。“哥哥好象已经吃过了饭。”

b,比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例等等。

①この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。“这个天空的状态,好象要下雨了。” ②花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。“花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。 ”

③一般市民が食事出来るみたいな店を大衆食堂と言う(示例)。“一般市民能够吃饭之类的地方叫小餐馆’。 ” c,传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。 ①話によると、田中さんは中国に行くそうだ。“据说,田中先生要去中国。”

②今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。“听说这次新的足球队没有小李。”

③昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。 “听说昨晚在老师家里举行了告别宴会。” d,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。

①誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)“反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。”

②あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那种地方,我再也不去了。” e,否定命令助动词な,表示不准做的事情。

① あんな所には二度と行くな。“ 那种地方,再也不要去了。” ②図書館だから大きな声で喋るな。“这里是图书馆,请不要大声喧哗。” D,终止形+ だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。

① 山田さんは近いから早く来られるでしょう。(敬体)“山田家很近,能早点来吧。 ” ② 小林君はまだ辞書を買っていないだろう。(简体)“小林还没有买词典吧。

三.连体形

1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。

2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)

A,放在体言前面修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。

① ここは(私が勉強している)学校です。“这里是(我学习的)学校。” ② 今は(日本語を習う)時間です。“现在是(学习日语的)时间。”

③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。 ”

④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”

注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。

如上面的例句:ここは(私 の勉強している)学校です。(正确)ここは(私 は勉強している)学校です。(错误)

B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。

① (私が勉強している)のは日本語です。“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)

② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)

③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)

④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)

C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。 ① (私は町へ行く)ので、午後は来ません。“我上街去,所以下午就不来了。”

② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”

③ (来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”

D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。 ① (明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)

② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)

③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。

④ (良い成績が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成绩。”(希望)

E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。

①ところ(时间)Δ(食事をしている)ところに友達がきた。“我正在吃饭的时候,朋友来了。” ②ほど(越来越)Δこの本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“这本书,越看越看不懂。” ③おかげで(多亏了)Δ(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”

④くせに(明明,还)Δ(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,还装成不知道的样子。”

⑤せい(只怪)Δ(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”

⑥ために(为了)Δ(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。“为了买新房子,拼命存钱。”

⑦ばかりに(只因为得到不好的结果’) Δ(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。

“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。 ”

⑧はず(应该推测’) Δ王さんは(もうすぐ来る)はずだ。“小王应该很快就来。” ⑨わけ(理由)Δ彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。“他给老师讲述自己迟到的理由。”

⑩かぎり(只要,就)Δ私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。 ”

(11)まま(保持原样)Δ疲れて(服を着た)まま寝てしまった。“太累了,穿着衣服就睡着了。”(12)つもり(打算)Δ明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母亲的家。”

(13)とおり(按照)Δ(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。“按照说明书写的操作,就成功了。”

(14)うえに(再加上)Δ友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”

15)以上(既然,就)Δ(決心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”

F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。

① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。 ” ② 补加“ものです”表示:

/a,惊讶。こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。 “这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”

/b,回忆。(子供の時、よくこの山に登った)ものです。“小孩时,经常爬这个山来着。” /c,理所当然的道理。(人間は必ず死ぬ)ものです。“人总是要死的。”但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。これは(山田さんが勉強に使う)ものです。“这是山田同学学习用的东西(工具)。 ” ③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”//やれやれ、これは(面倒な)ことだ。 “哎呀,这是麻烦的事情呀。”

G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。

①(試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。“随着考试临近,心里的不安就增加着。 ” ②(あの人は家から学校に通っている)に違いない。“那个人一定是每天从家里上学。” ③(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。“尽管再忙,也应该给家里打个电话。”

三.未然形 1变化规则

① 五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。

読むよま

書くかか

死ぬ(しぬ)しな 呼ぶ(呼ぶ)よば

上がるあがら ② 一段动词:去掉动词词尾中的る。

食べる(たべる)たべ

起きる(おきる)おき

着る(きる)き

寝る(ねる)ね ③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。するし、さ、せ。勉強する勉強し、勉強さ、勉強せ。

④カ变动词:くる变成こ。来る(くる)こ 2 各种实用例 A 否定:未然形+ない

① 私は本を読まない。(我不读书。)

② 田中さんは晩御飯を食べなかった。(田中没有吃晚饭。) ③ 毎日遊んで勉強しない。(每天玩,不学习。)

④今日は日曜日だから、山田さんは来ない。(今天是星期日,所以山田不来。) B 被动、可能:未然形+れる、られる ① 弟は兄に殴られた。(弟弟被哥哥打了。)

② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。) ③ 授業中話をして先生に注意された。(上课说话,被老师批评了。) ④ 道路が渋滞で早く来られない。(道路拥挤,不能早来。) C 敬语:未然形+れる、られる

① 小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。(小林先生总是在家读报纸。)

② 佐藤先生は学校まで遠いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家离学校很远,所以每天早晨很早起床。)

③ 社長は会議に参加されました。(总经理参加了会。

④ 今朝部長はとても早く来られました。(今天早晨部长来得很早。) D 使役:未然形+せる、させる

① 母は妹を買い物に行かせる。(母亲让妹妹去买东西。) ② 看護婦は患者にお粥を食べさせる。(护士喂病人吃稀饭。) ③ 先生は学生にテキストを朗読させる。(老师让学生读课文)

④ 親戚が引越しなので、母は私を手伝いに来させました。(亲戚要搬家,母亲派我来帮忙。) E被役:未然形+される、させられる

① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母亲逼着,去了医院。)

② 子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下时候,有很多不想吃的东西,都被逼着吃了。)

③ 皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴们在一起,被逼着干自己不想干的事情。)

④ 毎日学校に来させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼着上学,但是连自己都不知道在干什么。)

F否定推量和否定意志(五段动词除外): 未然形+まい(其他还可以终止形+まい)

① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(这样酸的水果,我再也不吃了。) ② 天気が悪いから、浅田さんは来まい。(因为天气不好,所以浅田先生不会来了。)

常用的呼应惯用型

1.いつでも----です。什么时候都------。 2.いつまでも----ます。 ------到永远。 3.いつも(つねに)----ます。 总是------。 4.いま ----ているところです。 正在------。 5.いま----ようとしているところです? 刚想------。 6.必ずしも----とは限らない。 未必------。 7.必ず----ます。一定------。(决心) 8.必ずしも----わけにはいかない。并非------。

9.きっと----だろう(でしょう)。大概------。(可能性很大) 10.きっと----に違いない。一定------。(推测把握很大) 11.決して----ではありません。 绝对不是 ------。 12.決して----ません。 决不 ------。

13.さっきまで----ていたところです。

到刚才为止一直在------。 14.さっき----たところです。刚------完。 15.全然----ません。 完全不------。根本不 ------。 16.全部----ます。 完全------。

17.たぶん----だろう(でしょう)。大概------。 18.たまに----ます。 偶尔 ------。 19.出来る限り----ます。尽量------。

20.出来る限り----たほうがいいで。尽可能------为好。 21.できるだけ----ます。尽量------。

22.できるだけ----たほうがいいです。尽可能------为好。 23.とうとう(ついに)----た。 终于------了。(好坏事均可) 24.どうしても----ません。 怎么也不------。 25.どうも----みたいです。好象是------。 26.ときどき----ます。有时------。

27.どんなに----だろう(でしょう)。多么------呀。 28.なにも----ません。什么都不------。

29.なんとか----そうです。(样态)大概勉强能------。 30.なんとか----そうです。(传闻)听说勉强能------。 31.ほとんど----ます。几乎都------。

32.まるで----のよう(みたい)です。

和------特别像。 33.まるで----とそっくりです。几乎和------一样。 34.めったに----ません。难得------。 35.もし----たら、----。如果------。

36.もしかしたら----かもしれない。也许------。 37.もしかすると----かもしれない。 也许------。 38.やっと----た。好不容易------了。(好事) 39.やっと----たばかりです。好不容易刚------完。 40.よく----ます。 常常 ------。

补格助词に的用法 1,存在的地点/ /存在句有2 种格式:

① 教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。”

② 机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。”

不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。 2,具体时间/ /在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“ に”。

如:「私は今朝(单个的时间名词)6時に(具体时间名词)起きました。」“ 我今天早晨6点钟起床了。”

「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。」“山田先生在1998年大学毕业了。 ”

「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」“星期三有考试。” 3,动作的对象/ /英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“ 动作的对象”用带に的补语表示。 「先生は学生に(对象)日本語を教えます。」“老师教学生日语。” 「私は田中さんに(对象)手紙を出しました。」“我给田中发了信。” 4,动作的落脚点/ /“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。

「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」“小李一大早就来到教室。”

「バスに(落脚点)乗って会社へ行きます。」“乘公共汽车去公司。”& lt;BR>「先生は黒板に(落脚点)字を書きます。」“老师往黑板上写字。” 「この用紙に(落脚点)名前と電話番号を書いてください。」“请在这张表格上写上姓名和电话号码。” 5,移动的方向/ /一般移动方向用“へ”表示。而这时的へ可以用に代替。 「明日ペキンに(移动方向)行きます。」“明天我去北京。” 「来年アメリカに(移动方向)留学します」“明年我去美国留学。”

6,变化结果/& lt;BR>/事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。这里有2种情况: ① 客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。 「大学を卒業して、教師に(变化结果)なりました。」“大学毕业后,当了教师。” 「出張でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」“因为出差,要去上海了。” ② 经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。

「来週海外へ旅行に行く事にしました。」“决定下周去海外旅行。”

「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」“我决定今后把星期二定为日语学习日。”

③用 “名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。

「学校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」“学校规定午夜12时关门。” 「私は毎日2時間日本語を勉強する事にしている。」“我每天都学习日语2小时。” 7,来去的目的 / /在移动动词的前面表示移动的目的,名词或动词连用形后面加に再加动词。 「町へ買い物に(移动的目的)行きます。」“上街去买东西。”

「レストランへ食事をしに(移动的目的)行きます。」“去餐馆吃饭。”

「忘れ物を取りに(移动的目的)家へ帰りました。」“回家去取忘遗忘了的东西。 ” 「先生の授業を聞きに(移动的目的)学校に来ました。」 “到学校来听老师讲课。”

8,比较的对象//这个形式主要用于进行比较。但是和“より”不同,是表示对于一些事物的自己的能力。 「私は寒さに強い。」 “我不怕冷。” 「あの人は酒に強い。」“那个人酒量大。” 「彼は自分に厳しい。」“他对自己很严格。 ”

「あの母親は子供に甘い。」“那个母亲对孩子太溺爱。” 「私は歴史に弱い。」“我不擅长历史。 ”

从这些例句可以看出:虽然日语的形式是基本相同的,但是翻译成为中文后就很不一样了。这里就日语有日语的形式,中文有中文的形式,绝对不是一样的。

/一般认为で表示原因,但是用に表示原因和で不一样,是专门用于引起心理的和生理的现象的动作之前,强调内在原因。

「余りの可笑しさに、思わず笑い出した。」“因为太可笑了,所以忍不住笑起来了。” 「長い間の勉强に疲れた。」“由于长时间的学习而疲倦了。” 「生活に困る。」“生活很困难。” 10,特殊动词的要求 / /有一些动词,不遵守一般的格式,有其特殊的要求。如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暂住)”等,虽然都是行为动词,但是其动作场所不用“で”而用“に”。(我估计还有一些动词属于这一类。)

「私は中国銀行に勤めています。」“我在中国银行工作。” 「先生はウルムチに住んでいます。」“老师住在乌鲁木齐。”

「ペキンでは北京飯店に泊まりました。」“在北京,我住在北京饭店。” 11,被动式动作的主体/ /在被动式的句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が ”,而用“に”。 「弟は兄に(动作主体)殴られた。」“弟弟被哥哥打了。”

「私は子供に(动作主体)時計を壊された。」“我的表被孩子弄坏了。” 「雨に(动作主体)降られて風邪を引いた。」“被雨淋了而感冒了。” 12,使役态动作的主体/ /在使役态的他动词句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。(自动词句子中,表示动作主体的词语用“を”)

「先生は学生に本を読ませました。」“老师让学生读书。” 「この仕事は私にさせてください。」“这个工作请让我作吧。” 13,被役态的外界力量/ /在被役态句子中,表示外界强迫的力量用“に ”。

「私は妻に病院へ行かされました。」“我被妻子逼着去了医院。”

「私が飲みたいのではありません、飲まされたのです。」“不是我想喝的,是他们灌我的。”

补格助词で的用法。

下面是补格助词で的用法。最后还介绍一下,同样是で,但是不是补格助词,而是其他词类的用法,以免混淆。 1 活动场所/ /在以行为动词为谓语的句子中,活动场所用で表示。

「私達は学校で(活动场所)勉強をします。」“我们在学校学习。” 「運動場で(活动场所)運動会を開きます。」“在运动场举行运动会。” 2 比较范围/ /事物进行比较时总是有一个比较的范围,经常说“在范围内。”这个比较范围用で表示。 「中国では(比较范围)、北京大学が一番有名です。」“在中国,北京大学最有名。” 「私達のクラスでは(比较范围)、李さんが最も真面目です。」“在我们班小李最认真。” 3 工具/ /当人做某种行为时,往往依赖于某些工具。在句子中直接表示所使用的工具,就用で表示。 「バスで(工具)会社に行きます。」“乘公共汽车去公司。” 「万年筆で(工具)名前を書きます。」“用钢笔写名字。”

「彼達は日本語で(工具)話しています。」“他们用日语在交谈。”

注意:用で表示工具时,一定要直接在工具名词后面加で表示,不能加进动词。试比较:「バスに乗って会社に行きます。」这句话仍然译成“乘公共汽车去公司。”但是因为用了动词,表现方式就有了变化。

4 方式/ /主要是描述动作主体的数量。

「私は一人で(方式)住んでいます。」“我一个人住着。 ”

「学生たちは五人で(方式)先生の家に行きました。」“学生们五个人去了老师家。” 「皆で(方式)歌を歌いましょう。」“大家一起唱歌吧。” 5 总和/ /和上一项不同,单价或者一个人的不加で,2个以上的合计值就要加で。

「靴下は一足5元です、3足で(合计)15元です。」“袜子1双5元,3双就是15元。” 「一人3冊だと10人で(合计)30冊になります。」“如果一个人3本,10 个人就是30本。” 「一軒5m必要としたら、20軒で(合计)100m必要です。」“如果一家需要5米,那么20家就需要100米。 ” 6 原因/ /表示构成后面情况的原因。

「地震で(原因)家が倒れました。」“因为地震,房子倒了。 ”

「山田さんは病気で(原因)会社を休みました。」“山田先生因为生病,请假没有上班。” 「事故で(原因)電車が遅れました。」“因为事故,电车误点了。”

和表示工具的情况类似,这里必须是单独地使用“名词+で”,如果采用了动词,虽然意思没有发生变化,但是情况就完全不一样了。 「地震が起きて(原因)家が倒れました。」

「山田さんは病気になって(原因)会社を休みました。」 「事故が発生して(原因)電車が遅れました。」 7 材料/ /表示物体的构成原料或材料,可以用で表示。但是同时也可以用から表示。它们的没有严格的区别,但是一般认为,一个物体直接能看出原材料的(即物理变化)用で表示;如果已经看不出来原材料的(即化学变化),一般用から表示,但是在这样的情况下也可以用で表示。

「このテーブルは木で(原材料,即物理变化)作られています。」“这个餐桌是由木材制作的。” 「米から(原材料,即化学变化)酒が作られます。」“米可以造酒。”

另外,表示公共汽车或电车拥挤时,由于其原因是人造成的,人成了充满车厢内部的原料,所以人用で表示。公路堵车也一样。

「バスの中は人で(原材料)ぎっしり詰まっています。」“公共汽车里挤满了人。” 「道路は車で(原材料)渋滞です。」“公路塞车了。” 8 时间限定/ /表示限定的时间用で表示。

「夏休みは明日で(时间限定)終わりです。」“暑假明天结束。 ” 「一時間で(时间限定)30ページ読みました。」“一个小时读了30页。” 「今日の授業はこれで(时间限定)終わります。」“今天的课到此结束。” 9 特殊词汇要求:後で/ /有一些词汇,不符合一般规律,有特殊的要求。这里介绍要求で的词汇。 「前に、後で」表示时间,应该用に,但是表示在后面时,习惯地用で。

「日本の礼儀では、ご飯の前に頂きます’と言い、ご飯の後で(特殊要求)は御馳走様’と言う。これは、昔は神様に感謝していたが、今は食事を準備してくれた人に感謝する。」“在日本的礼节中,吃饭前说我要吃了。’,吃饭后说吃饱了。’过去是对神表示感谢,现在是对准备了这餐饭的人表示感谢。”

除了补格助词で以外,在日语中有出现で的可能性有以下几种: 1 .だ的连用形:中顿、否定/ /2个带有对比性或者相关的判断句并成一个句子的时候,前面句子的判断助动词だ就变成连用形で表示中顿。敬体的判断助动词です因为没有连用形で,所以借用だ的连用形で表示中顿。这里的で不是补格助词。「田中さんは日本人です。」“田中先生是日本人。「”李さんは中国人です。」 “小李是中国人。”

「田中さんは日本人で(中顿)、李さんは中国人です。」“田中先生是日本人,而小李是中国人。 ” 「これは私の鞄では(否定)ありません。」“这个不是我的书包。” 2.形容动词连用形之一/ /形容动词的词尾和判断助动词类似,是だ和です。其连用形之一是で。形容动词连用形で的用法很多,如并列、对比,连接,否定等等。注意这不是补格助词,其判断方法是で的前面是形容动词。

「公園は静かで、動物園は賑やかです。」“公园里很安静,而动物园很热闹。”(并列、对比) 「此所は奇麗で静かな公園です。」“这里是美丽而安静的公园。”(连接) 「デパートの中は、静かではありません。」“百货公司里不安静。”(否定) 3.接续助词て的浊化 / /接在动词连用形的后面构成连接式时,五段动词要音变,而且接续助词て要浊化变成で。 「私は毎日日本の小説を読んで(浊化)います。」“我每天读日本的小说。”

「試験が終わったので、最近はのんびり遊んで(浊化)います」“考试结束了,所以我悠闲的玩。” 4接续词で/ /接续词では有时简化成で。由于接续词一般都出现在句首,所以容易辨别。

「授業は終わりましたね。で(接续词)、後はどうしますか。」“课程结束了。那么以后怎么办呐?”

接续词和接续助词 接续词和接续助词

在日语中,经常见到けれども、が、と等等词汇。它们是接续词,又是接续助词。接续词和接续助词是常用的词汇,这两种词汇有其共同点,也有不同点,在这里对此进行说明。再有,把主要的接续词和接续助词介绍给大家。

一、接续词和接续助词在句中的位置 A : 第 一 句。接续词 ,第 二 句 。

B : 从 句 + 接续助词, 主 句。

根据上面的A可以看出,接续词位于2个句子当中,一般情况下,位于前面句子的句号后面。接续词后面一般用逗号隔开,然后,再引出后面的句子。因此,不同的接续词起到以不同的形式连接前后2个句子的作用,但是与前后2个句子都没有直接的关系。再看B句。这里表示着接续助词在句中的位置。首先看到,有主句和从句,说明有接续助词的句子是主从句的复句。从句就是主句的状语从句。其次,整个句子中只有最后才有句号,这说明,在使用接续助词的句子,是一个完整的句子,接续助词是句子的一部分。再有,在从句中,接续助词是紧跟在从句后面,中间没有标点符号隔开,所以就产生了接续方式,也就是牵扯到从句谓语的活用形问题:不同的接续助词要求不同的从句谓语活用形,就给使用带来了复杂的问题。简单概括起来,接续词和接续助词的共同点是:连接2个句子,使之成为有一定关系的句群,而且形成类似的相互关系;而不同点是因为位置和接续方式的不同,在句子结构和复杂性上造成了区别。接续词和接续助词前后的关系,主要有:表示同等的并列关系、虽然但是的让步关系、因为所以的因果关系、表示假如的条件关系、表示前后的递进关系等等。下面根据不同的关系,一个个加以介绍。 本帖隐藏的内容需要回复才可以浏览

二、各种接续词和接续助词 1,表示同等的并列关系

A,接续词有:および、ならびに、また、かつ、あるいは、または、なお、つまり等等。其中有的只是词与词的连接。如:および、ならびに等等。

例句:彼は優れた学者である。また、有名な小説家でもある。(他是个优秀的学者。同时又是有名的小说家。) ② 父の兄は娘が一人あります。つまり、わたしは従姉妹があるのです。(父亲的哥哥有个女儿。也就是说,我有个堂姐妹。) ③ 教室内での飲食及び喫煙を禁止する。(禁止在教室里饮食和吸烟。) ④ この地方は風光明媚で、かつ文化的遺産も多く、観光地として発展してきた。(这一地区风光明媚,而且文化遗产丰富,一直作为旅游地区发展着。) ⑤ 明日はこの会議室で話し合います。なお、明後日の場所は別に通知します。(明天在这个会议室交谈。另外,后天的地点另行通知。) B,接续助词有:て、たりたり、し、ながら、つつ、つ、がてら等等。 例句:① 冬は寒くて、夏は暑い。(冬冷夏热。--て前面要求连用形。) ② 卵は安いし、栄養もある。(鸡蛋又便宜,又有营养。--し前面要求终止形。) ③ テレビを見ながら食事をする。(一边看电视,一边吃饭。--ながら前面要求连用形。前后2件事,后面是主要的。) ④ 都市の発展を促進しつつ、環境も改善していく。

(促进城市发展,同时要改善环境。--つつ前面要求连用形。前后2件事,后面是主要的。)⑤ 日曜日には小説を読んだり音楽を聞いたりする。(星期日,读读小说,听听音乐。--たり前面要求连用形,五段动词要音变浊化;后面动词加する,形容词、形容动词、名词加する或者です。) ⑥ 世の中は持ちつ持たれつだ。(世上都是互相帮助。--つ前面要求连用形。) ⑦ 散歩がてら、買い物をした。(散步的同时,买了东西。--がてら前面是动词连用形和サ変动词词干。前后2件事,前面是主要的。)

2,"虽然但是"的让步关系

A,接续词有:しかし、それなのに、だけど、だが、けれども、でも、それでも等等。 例句:

① 今日は天気が非常に悪い。しかし(だけど、だが、けれども、でも)、生活のために外出せざるを得ない。(今天天气很不好,但是,为了生计,不得不外出。) ② 昨日は土曜日で、子供達が来る日だった。それで、美味しいものを沢山作った。それなのに、誰も来なかった。(昨天是星期六,是孩子们要来的日子。所以,做了很多好吃的东西。但是谁也没有来。) ③ もう冬になってそうとう寒い。それでも,彼は毎日ジョキングを続けている。(已经到了冬天相当冷。尽管如此,他还是每天坚持进行跑步锻炼。) B,接续助词有:ても、とて、が、けれども、のに、ものの、ものを、とも、くせに等等。 例句:①雨が降っているが(とて、けれど、ものの)、訓練は中止しない。(雨在下着,但是训练没有停止。--が、とて、けれど前面要求终止形,ものの前面要求连体形。)

②雨が降っても、訓練は中止しない。(即使下雨,训练也不停止。--ても前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)

③もう少し早く来たらよかったのに(ものを)、バスはもう出てしまった。(再来早些就好了。公共汽车已经开走了。--のに、ものを前面要求连体形。)

④いくらできるとも、油断は大敵きだ。(即使很能干,马虎大意是很危险的。--とも前面要求终止形。)

⑤知っているくせに、知らない振りをしている。(明明知道,但是装成不知道。--くせに前面要求连体形。) 3,表示“因为所以”的因果关系

A,接续词有:それで、そこで、そのため、それがゆえ、だから、で、ですから、なぜなら(ば)、というのは等等。前面的都是前因后果,而なぜなら(ば)、というのは是前果后因。 例句:

① 今日はとても暑かった。それで(そのため、それがゆえ、だから、で)、パソコンの警報が鳴った。(今天天气太热。所以,计算机的警报都响了。) ② 雨が良く降ります。ですから、何でも黴が生えます。(总是在下雨。所以什么东西都发霉。) ③ 分からなくて困った。そこで、先生に尋ねた。(因为不懂而感到为难。所以请教了老师。) ④最近は風邪を引く人が多い。なぜならば(というのは)、天気が不安定だからだ。(最近感冒的人很多。这是因为天气不稳定的缘故。) B,接续助词有:から、ので、て、ために等等。 例句:

① 天気が悪いから、山へ行くのは止めましょう。(天气不好,我们就不上山了吧。--から前面要求终止形。) 2天気が悪いので(から)、山へ行くのは止めました。(天气不好,我们没有上山。--ので前面要求连体形。) 3山へ行くのを止めたのは、天気が悪かったからです。(我们之所以没有上山,是因为天气不好的缘故。) ④ 風邪を引いたために、会社を休みました。(因为感冒了,所以没有上班。 --ために前面要求连体形。) ⑤ 事故を起こして、怪我をしました。(因为引起了事故,所以受伤了。--て前面要求连用形,五段动词要音变浊化。) 4,表示假如的条件关系

A,接续词有:そうすれば、そうしたら、そうだったら、そうでしたら、でしたら、だったら、だとしたら、だとすると等等,表示在前面条件实现了的情况下,将会出现后面的情况。 例句:

① あの人は全国歌謡コンクールで優勝したらしいです。そうでしたら(でしたら、そうだったら、だったら)、北京転勤になるかも知れませんね。(那个人好象在全国歌唱比赛中得了第一名。如果真的这样,也许会调到北京呢。) ② 今回、山田さんが局長になるそうです。だとしたら(だとすると)、今後の方針は変らないでしょう。(听说这次山田先生要当局长了。如果是这样,今后的方针大概不会变化呀。) ③ 私は来月帰国します。そうすれば(そうしたら)、子供の進学に有利になると思います。(我下个月回国。我想这样对孩子的升学有好处。) B,接续助词有:ば、と、たら、なら、ものなら等等,表示不同情况下的假定情况。但是,例句中⑥-⑨不是假定,⑥是既定条件;⑦ー⑨是由ば构成的惯用形。 例句:

① 北京へ行くなら(ものなら)、秋がいいですよ。(如果是去北京,秋天最好。--なら前面要求终止形,ものなら前面要求连体形。) ② 北京へ行ったら、良い辞書を買ってきてください。(如果你去北京,替我买本好词典来。--たら前面要求连用形,五段动词要音变浊化。) ③ 北京に行けば、良い辞書が買えます。(如果去北京,就能买到好词典。--ば前面要求假定形。) ④ 雨が降れば(降ったら)、ここに泊まって行ったらいいです。(如果下雨,就住到这里好了。) ⑤ 王さんが来ると(くれば、来たら)、いいのだが。(如果小王来了就好呢。--と前面要求终止形。) ⑥ 北京に行ったら、高校の友達に会いました。(我去了北京,就见到了高中同学。) ⑦ 北に行けば行くほど寒くなります。(越往北去越冷。) ⑧ ここには山もあれば川もあります。(这里又有山又有河。) ⑨ 山だと思ったら、すぐ川が見えた。(刚刚看见了山,就马上又看见了河。) 5,表示前后的递进关系

A,接续词有:すると、そして、そのうえ、さて等等。 例句:

① 雨がふった。すると山が青くなった。(下雨了。于是山绿了。) ② 山田さんは町へ行った。そして、食べ物を沢山買ってきた。(山田先生上街了。而且买回来很多食品。) ③ 大雨が降った。その上、風も強かった。これは畑への影響が酷いであろう。(下大雨了,再加上风也很大。这对地里的作物影响很大吧。) ④ 仕事は一段落した。さて、明日は何をしようか。(工作告一段落了。那么明天干什么呢?) B,接续助词有:て、うえに、うえで、てから等等。

例句:① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗って、新聞を読む。(早晨起床,刷牙、洗脸,然后看报纸。) ② 御飯を食べた上に、スープも沢山飲んだので、お腹がいっぱいになった。(吃饭而且喝了很多汤,肚子饱饱的了。--上に前面要求连体形。) ③ この事は重大なので十分に考えた上で、返答します。(这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。--上で前面要求过去时连体形。) ④この事は重大なので十分に考えてから、返答します。 (这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。--てから前面要求连用形,五段动词要音变浊化。) 格助词的固定用法 格助词的固定用法

1,上车用に,下车用を。/ /上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动词的起点。这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点是自动词。

因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。这里名词带补格助词に做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。 例句:①毎日バスに乗って出勤します。我每天乘公共汽车上班。 ②朝寝坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。 ③飛行機に乗るのは、今回が初めてです。乘飞机,这次是第一次。 ④悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里 ⑤バスを降りて10分歩くと学校に着きます。下了公共汽车走10分钟就到学校。

⑥もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。

⑦皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。在大家的欢迎当中,新婚夫妇手牵手,从船的舷梯走下来。 2,前面用に,后面用で/ /在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。 例句:① 御飯の前に、手を洗います。饭前洗手。

② 回答をする前に、良く考えます。回答问题之前,要认真思考。 ③ 風呂に入る前に、食事をします。洗澡之前吃饭。 ④ 手を洗った後で、食事をします。洗手后吃饭。

⑤ 良く考えた後で、解答をします。认真思考后,回答问题。 ⑥ 食事をした後で、風呂に入ります。吃饭后再洗澡。

其实,过去时连体形+後で=连用形+てから。另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“後”,以状语的形式出现也是可以的,即在 ④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。

3,勤める用に、働く用で

关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“に勤める”和体力劳动用“で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。例:

①私は銀行に勤めています。我在银行工作(上班)。

②兄は父の会社で働いています。我的哥哥在父亲的公司工作。

③結婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。结婚前我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。

4,自己决定用にする、别人决定用になる。

决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为”。从下面的日汉对照的句子中,可以发现翻译时要灵活。& lt;BR>例句:

① 大学を卒業して、教師になりました。大学毕业后当了教师。 ② 子供を大学生にしたいです。我想让孩子上大学。

③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。申请了休假,决定去北京旅行。 ④ 明日から北京へ出張することになりました。从明天起,我要去北京出差了

⑤ 私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。我(自己决定)每天学习日语2个小时。 ⑥ 学校は夜10時が門限になっています。学校规定晚上10时关大门。 5,往高走,过程用を,目的地用に。

我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。 例句:

① 夏休みに山に登りました。暑假里我去登山了。

② 日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。星期日我去登山了,但是没有登顶。

③ 階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。登上楼梯,上了二楼。 6,友達と相談する、先生に相談する。

补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是有时只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。 例句:

①来週の旅行の件について、友達と相談した。与朋友们商量了下周旅行的事情。

②今後の進学について先生に相談に乗って頂いた。就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意

③ やくざが別の組の若者と喧嘩をした。流氓和别的组织的流氓打架了。

④ やくざのような青年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。象个流氓样子的青年向不认识的青年挑衅。

⑤ クラスメートと会話の練習をした。和同班同学进行会话练习。 ⑥先生に会話の練習をお願いした。向老师请求进行会话练习。

7,言表内容具体用と,抽象用を。言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。这里强调一下:抽象的概念用を,具体的内容用と。如:我的名字叫田中。日语说:「私は名前を田中と申します(言います)。」 一般情况下,把“名前を”省略掉。但是如果说“请你把名字写在纸上。”,「名前を紙に書いてください。」如果是说“请在纸上写田中。”「紙に田中と書いてください。」所以,名字是抽象的概念,而田中就是具体的内容了。另外,补充一下。如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。 例句:①ここに電話番号を書いてください。请在这里写下电话号码。

②部屋のドアに(部屋番号が)301と書いてあります。房间的门上写着(房间号码)301。③明日は良い天気になると思います。我想明天会变成好天气。 ④明日の天気を心配します。我担心明天的天气。

⑤先生が学生の名前を呼んでいます。老师在喊学生的名字。

⑥先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。老师喊:“小王,小王。”

8,バスに乗り換える、バスを乗り換える。

換える和乗り換える的用法很有意思:同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。 例句:

1. 新年になったので、日記帳を換えた。新しいのに換えた。到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。

② 家に帰ると普段着に換える。一回家,就换成平时的衣服。

③ 大連まで飛行機で飛んで、そこから船に乗り換える。乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。 ④ 私は南門でバスを乗り換える、3番バスから1番バスに乗り換える。 我在南门换公共汽车,由3 路车换乘1路车。

9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る。

表示场地的に和で、很有文章。表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。

下面讨论“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具体有什么不同的含义。

“庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。这里的に表示椅子的落脚点。至于这把椅子是在哪里做的,没有说明:可以在别的地方做,也可以在这个院子里做。

“庭で椅子を作る” 表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。至于做好了的椅子拿到哪里去,没有说明。

把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」

类似上述的句子,还有:

① 客間で荷物を広げないでよ。不要在客厅摊开行李。

② 客間にカーペットを敷いたらどうですか。 在客厅铺上地毯怎么样?

③ 机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。在桌子上摊开了和服,就再也叠不起来了 「の」的类型和用法

「の」可以是领格助词、主格助词、形式体言,还可以表示同位语。

1.领格助词。

接续方法:体言+の+体言 前面的[体言和の]一起形成定语,作后面体言的连体形修饰语。

例如:「私は日本語の教師です。」译成:“我是日语(的)教师。”这里「日本語」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,来修饰「教師」。 2.主格助词--作定语句的主语。 接续方法:体言+の+谓语+体言

前面的[体言+の+谓语]形成句子,构成后面体言的定语。这里要注意:句子要以连体形出现:动词和形容词与基本形相同,名词句和形容动词「だ」变「な」。 例如:「ここは私の勉強している大学です。」

这里「私の勉強している」是定语句,是用来修饰「大学」的。定语句中「私」是「勉強している」的主语。这时主语后面可加「の」和「が」,而不能加「は」。 「ここは私が勉強している大学です。」(正确) 「ここは私は勉強している大学です。」(错误)

「勉強している」是连体形,不过和基本形是一样的。全句译成:“这里是我学习的大学。” 又如:「器の奇麗な料理は食欲が出る。」

这里「器の奇麗な」是描写句「器が奇麗だ」作定语句时的变化, 作「料理」的定语。这里「器」是句子的主语,「奇麗だ」是谓语。当它作定语时,主语用「の」或「が」表示,「奇麗だ」变成连体形「奇麗な」。整个句子译成“器皿好看的菜能引起食欲。” 3.同位语。

接续方法:体言+の+体言

从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。例如:「留学生の山田さんは今上海にいます。」译成:“留学生山田先生現在在上海。

这里的「留学生」和「山田さん」是一个人,之间的「の」就是表示前后是个同位关系。 4.形式体言

(1)在日语句中,主语、宾语、补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作这些成分时,就必须在谓语成分后面加一个形式体言「の」,其作用是使谓语成分名词化。 例如:「私が勉強しているのはこの学校です。」

这里的「の」代表了「私が勉強している」的地方,在句子中是主语。 全句译成:“我学习的地方是这个学校。”

又如:「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しま した。」 这里的「の」代表了我借的书,在句子中是宾语。

全句译成:“说是必须全部还清借的书,所以我把我借的(书)全部还掉了。 ”

(2)有时在完全明了的情况下,可以把一部分体言省略,这时「の」一方面仍然起到领格助词的作用,同时另一方面还代表了省略了的体言。

例如:「この鞄は私の鞄です。」这句话可以省略为:「この鞄は私のです。」这里的「の」身兼两职,也称作形式体言。

(3)在句子中带有解释和说明,或者要求对方解释和说明时,经常用「のです」接在简体句连体形的后面。这时的「の」也是个形式体言。 例如:「どうして運動会を中止したのですか。」 「明日雨 が降るのです。」

前面一句话用「のです」提出问题,后面一句话也用「のです」,但这时是回答前面提出的问题。

全句译成:“为什么不开运动会了?’因为要下雨。’” 如上说述,同样一个「の」,在不同的连接方式下有不同的用法,翻译起来意思也就完全不同。所以对这样的词汇,一方面要记住可能有若干种不同情况,而另一方面还要记住各种接续方法及译法,否则只记个别方法是解决不了问题的。 「と」的类型和用法

「と」可以是并列助词、补格助词,也可以是接续助词,用法比较多。应该根据句子结构、连接方式等来判断其类型及使用方法。 1.并列助词。

接续方法:体言+と+体言

体言+と+体言合在一起构成新的词团,在句中当一个词用。后面接不同的格助词形成不同的成分。 例:「私と春子さんは友達です。」(新的词团作主语) 译为:“我和春子是朋友。”

「私と春子さんの教室はあそこです。」(新的词团作定语)译为:“我和春子的教室在那儿。” 「明日と明後日、私は実験をします。」(新的词团作状语)译为:“明天和后天,我做实验。 ” 「夏休みには、北京と上海へ行きます。」(新的词团作补语) 译为 :“在暑假里,去北京和上海。”

用「と」连起来的小词团里,「と」前后的词具有同等的地位,前后可以对调。 2.补格助词

① 主语的合作者或对手。 接续方法:体言+と

例:「私は山田さんと町へ行きました。」(合作者) 译为:“我和山田上街了。” 「私は山田さんと会話の練習をしました。」(对手) 译为:“我和山田进行会话练习。” 这里当动词是可以一个人进行的动作时,[体言+と] 就是主语的合作者;当动作必须是双方完成时,[体言+と] 就是主语的对手。如上面的“上街”是可以单独完成的,“山田”就是“我”的合作者;而“练习会话”必须两人完成,所以这句话中的“山田”就是“我”的对手了。这个区别有时并不显得很重要,但有时是必须搞清楚的。

例如:「解放前、中国の労働者階級は、農民階級と一緒に帝国主義者と戦った。」

译为:“解放前,中国的工人阶级与农民阶级在一起,与帝国主义者进行了斗争。”这句话中,“農民階級”是“労働者階級”的合作者,而“帝国主義者”是“労働者階級”的对手。

②称谓内容 。

接续方法:体言+と言う

例:「私は孫と申します。」 译为:“我姓孙。

「これは電話と言うものです。」译为:“这是称作电话的东西。--这个东西叫电话。” 这是给某个事物下定义的句子。

③说话、思考等的内容。

接续方法:句子+と言った。(思った。)

例:「先生は明日テストすると言いました。」 译为“老师说:明天考试。” 一般地说,格助词只接在体言后面,但补格助词则不同,可以接在句字后面。 3.接续助词。

接续方法:从句终止形 +と、+主句。

用と连接主句和从句时有两种情况:恒定条件,译成:“一,就。”

假定条件,译成:“如果,就。” 例:「春になると、花が咲く。」译为:“一到春天,花就开了。”

「試験が無いと、あまり勉強しません。」译为:“如果没有考试,就不大学习。”

接续助词的特点是前后都是句子,而且一般各有各的主谓关系,能够与补格助词区别开来。 「から」的类型和用法

「から」的类型有补格助词和接续助词。除这 2种外,还有一个特殊的用法。 1.补格助词:(1)补格助词から接在体言后面,表示“时空的起点”。

时间起点:「私たちの授業は8時から始まります。」译为:我们的课从8点种开始。 空间起点:「私は北京から来ました。」 译为:我从北京来。 在使用当中经常和补格助词「まで」共同使用。

时间起终点:「私たちの授業は8時から12時までです。」译为:我们的课从8点到12点。 空间起终点:「北京からウルムチまでかなりの距離があります。」从北京到乌鲁木齐,有相当的距离。

(2)补格助词から接在体言后面,表示构成物品的原料。

一般是表示经过化学变化的物品的原料。这里所谓化学变化是指物品的原材料已经不能一眼看出来。而物理变化是从物品上能够看出其原料的,这样时原料一般用「で」。 化学变化:「米から酒を作る。」译成:由米做酒。 物理变化:「木で椅子を作る。」译成:用木头做椅子。

(3)补格助词から接在体言后面,表示授受动词「もらう」的授予者。

「私は田中さんから良い辞書をもらいました。」 译成:我从田中先生那里得到一本好词典。这里的「から」可以用「に」代替。

2.接续助词:接在句子终止形后面构成原因状语从句,表示后面主句的原因。可以用与主观情况下,可以后接意志性词语。

「今日は寒いですから、誰も来ません。」译成:今天由于天气冷,所以谁也不来。 「天気が良いから、町へ行きましょう。」译成:今天天气好,所以上街去吧。

3.「てから」的用法:动词连用形(五段动词音变浊化)+から表示“动词之后 ”。 这个から是补格助词或者是副助词,说法不一。

「ご飯を食べてから風呂に入ります。」译成:吃过饭再洗澡。 「まで」的类型和用法

关于「まで」究竟属于什么助词,不同的文法书各有己见,但不外乎是补格助词和副助词2类。有一些书上说是这2种;有的书则认为只是副助词,在补格助词里不提。在这里我采用了前者进行说明。 1,补格助词

① 补格助词「まで」表示时空的终点。在「まで」前表示的时空范围内连续地或一直保持某种状态。

时间终点:「9時まで勉強します。」“我学习到9时。(9时前我一直学习。9时以后就不学习了。)”

空间终点:「北京まで飛行機で行きます。」“我乘飞机去北京。(再远就不去了。)”

使用「まで」经常与「から」共同使用。有关内容请查阅前一节「から」的内容。

②「まで」和「までに」的区別

a ,「まで」用在表示连续动作的结束时间, 如:「朝6時まで寝ます。」“睡到早晨6时。”

「来年までここにいます。」“到明年为止,我一直在这里。” 这里的「寝ます」和「います」都是连续动词。

b ,「までに」表示瞬间动词出现的最后时刻,即表示“之前”。 如:「昼までに終わるでしょう。」“中午之前会完吧。 ”

「6時までに帰ってきます」“6时之前回来。” 这里的「終わる」和「帰る」都是瞬间动词。

在考试中经常会出现辨别「まで」和「までに」的题目。这时首先要判断哪个是连续动词,哪个是瞬间动词。一般情况下这个判断正确了,区别也就不成问题了。当然,平时使用也是遵循这个原则。

③「いつまでも」原意为:“到什么时候都”可看作副词,译为:“永远”; 「どこまでも」原意为:“到任何地方都”可看作副词,译为:“到底”;

「あくまでも」是由表示厌烦的「飽く」加「までも」构成,与「どこまでも」相同。 2,副助词。副助词「まで」表示的内容有:

①表示“甚至”,“连”。和「さえ」的用法类似。

「子供の喧嘩に大人まで出てきた。」“小孩子打架连大人都出来了。 ”

「そんなことをすると、子供にまで笑われる。」 “你干这样的事情,甚至孩子都要耻笑你呀!” 由于「まで」是副助词,所以接体言作主语时可以代替主格助词,宾语时也相同。但作补语时,必须和补格助词重叠。

②表示限定,用「までだ」表示“只能那样”「までもない」表示“没有必要”。 「本人が嫌だと言ったらそれまでだ。」“本人说不愿意,也只好这样了。” 「わざわざ行くまでもない。」“没有必要特意前去。” 「か」的类型和用法

「か」可以是疑问助词,也可以是副助词,副助词的用法更多一些。 1,疑问助词。

接在各种终止形句子后面,构成疑问句。

「今日は暑いですか。」「今日は暑いか。,」「今日は暑いでしょうか。,」这3句话都问“今天热吗?”但有男女的不同,也有客气程度的不同。其他在否定句、以及反问句形式中也可使用。这里提出有一种以反问的形式表示基本肯定看法的句子,容易引起错觉。

如:「あの人は学生ではありません。」“那个人不是学生 。”

明确表示不是学生。 「あの人は学生ではありませんか。」“那个人不是学生吗?” 说话人的态度基本上认为是学生。 所以多一个「か」所表达意见的态度就有很大不同。这是日语中不明确表态而造成理解困难的一个重要问题。一般的理解方法是把「ではありませんか。」完全去掉。 又如:「今日は早くないじゃありませんか。

“今天你来得不早呀。”

这里,「じゃ」是「では」的口语形式;「ありませんか」和「ないですか」完全相同。这句话去掉后面的「じゃありませんか。」就变成了「今日は早くない。」,就可以译成“今天来得不早”了。

2,副助词

① 接在各种疑问词后面,使得疑问词失去疑问意义,变成不定和泛指。这时可以代替主格助词和宾格助词,但与补格助词只能连用。

「誰かいますか。」“有什么人吗?”其意思是问“有人吗?”

「何か勉強していますか。」“你正在学习什么吗?”其意思是问“你正在学习吗?” 「何処かへ行きたい。“我想去什么地方。”其意思是说“想出去走走。”

在这种情况下,句子中虽然有疑问词,但由于有了「か」,疑问词不起作用,句子由特指疑问句变成了一般疑问句。因此,遇到这样的问话,首先要表态「はい」或「いいえ」,然后再回答具体内容。

如:「教室に誰かいますか。」“教室里有人吗?” 「はい、王さんがいます。」“是的,小王在。” 「いいえ、誰もいません。」“不,谁有没有。”

② 表示怀疑的推测,有“或许因为”,“可能是”,“也许是”。

「風邪を引いたのか、寒気がする。」“也许是因为感冒了,我有点发冷。 ” 「気のせいか、顔色が悪いように見える。」“也许是我的错觉,我觉得脸色不好。” 「会議はもう終わったかもしれない。」“也许会议已经开完了。” 这里的「かもしれない」一般都作为惯用形“也许”。

③ 表示2个以上的事物中不确定选出哪一个,“或者”。

「午後の会議は王さんか李さんが出席します。」“午后的会议,小王或者小李参加。 ” 「食うか食われるかの時が来た。」 “已经到了你死我活的时候了。” 这句话直译是:“已经到了吃掉别人’或是被别人吃掉’的时候了。” 「行けるかどうか、後で返事します。」“ 是否能去,过后再给你回话。” 这里的「かどうか」一般都作为惯用形“是否”。

④ 「かかに」是个惯用形,可译为“刚要做的时候,”

「家を出るかでないかに電話がかかってきた。」“刚要出家门,电话打来了。” 这里的「家を出るかでないかに」相当于「家を出ようとした時」。 なり一般的用法。

(一)副助词(なり、なりと、なりとも):

1,接在体言后面,表示最低要求(=でも),言外之意还有更好的,与“でも”表示“哪怕”“譬如” 之意的用法相同。 例句:

日语语法基础范文第2篇

* お~くださる *ご~くださる *お~なさる *ご~なさる *(さ)せてくださる*でいらっしやる *お~いただく *ご~いただく *お~もうしあげる *ご~もうしあげる *(さ)せていただく *てまいる

A尊敬语(尊他敬语)

一、お~くださるご~くださる

“くださる”前接动词连用形或廿变动词词干,与“お”或“ご”构成敬语句型。表示对对方为我(们)所做动作的敬意。 1.今日お話しくださる先生は、東京大学のスミス先生です。/今天的主讲人是东京大学的史密斯先生

2.お手伝いくださる方は大勢います。/有很多为我们帮忙的人。

3.これからも、よろしくご指導くださいますよう、お願い申しあげます。/今后也请您多加指导。

4.いろいろご注意くださって、どうもありがとうございます。/承蒙您多方提醒,万分感谢。

二、お~なさるご~なさる

“なさる”前接动词连用形或廿变动词词干等,与“お”或“ご”构成敬语句型。表示对长者和上级等所敬者的动作、行为的敬意。

1.日本へはいつご出発なさるんですか。/您什么时候出发去日本?

2日本で何をご研究なさるつもりですか。/您打算在日本研究什么?

在现代日语中,使用“お~なさる”的情况已不多见。最常见的敬语句型是“お十动词连用形+になる”

三、(さ)せてくださる

前接动词未然形,表示长者、上级等所敬者,允许、同意自己进行某个动作和行为等。

1.先生は私にその辞書を使わせてくださった。/老师让我用了那本辞典。

2.今日は少し早く帰らせてくださいました。/今天稍微允许我早回来了。

3.私にも飲ませてくださいました。/也让我喝了。

四、でいらっしやる

判断助动词“だ”“です”的尊敬语。

1.なかなかきれいでいらっしやる。/非常漂亮

2.こちらは田中さんの奥さんでいらっしやいます。/这位是田中先生的夫人。

3.飲み物では何がお好きでいらっしやいますか。/饮料里您喜欢什么?

“て(で)いらっしやる”前接动词连用形,是“~て(で)いる”的尊敬语。

4.先生は今何か考えていらっしやいるようだ。/老师现在好像正在考虑什么事情

B 謙譲語(自谦敬语)

一、お~いただく ご~いただく

"いただく"前接动词连用形或サ变动词词干,与"お"或"ご"构成敬语句型,成为地位低的人对地位高的人的动作、行为、状态等表示谦逊的说法

1.この赤いスイッチをお入れいただきさえすれば、すぐに動きはじめます。/您只要按一下这个红色开关,就会立即转动起来

2ここにお名前とご住所をお書きいただいて、左り窓口にお出しください。/请在这里填上您的姓名和住址,然后交给左侧窗口。

3.きっと、ご満足いただくことができると存じます。/我想一定会令您满意的。

二、お~もうしあげるご~もうしあげる

"もうしあげる"前接动词的连用形或廿变动词词干等.与"お"或"ご"构成敬语句型,使所嵌人的动调自谦化,借此向对方表示敬意。

1ご健康を心からお祈り申し上げます/衷心祝您身体健康

2.お客さんを会議室へお通し申し上げました。/把客人让到了会议室

3.それでは、会場へご案内申し上げましよう。/那么,我来带您去会场吧。

三、~(さ)せていただく

前接动词未然形.表示请求对方允许自己进行某种行为或做其个动作。与"お~いたす"的作用类似,但其语气更为郑重可译为"请允许我""让(我)做"等。

1.明日、用事があるので休ませていただきます。/明天有事,请允许我请假

2すみません、ちょっとここで待たせていただけませんか。/对不起,能否允许我在这稍微等片刻。

3.これで、本日の会議を終わらせていただきます。/那么,

今天的会议(请允许)到此结束

4.私でよければ、喜んで行かせていただきます。/如果我可以,我愿意前往

四、てまいる

"~ていく"" ~てくる"等的自谦形式,表示动作和行为等由近及远或由远及近的移动、发展、变化过程。相当于汉语的"来""去"。

1.帰りに友だちの家に寄ってまいります。/回来时,顺便去一下朋友家

2すぐ持ってまいりますから、少々お待ちください。/立刻拿过来,请稍等。

3.わたくしも次第に分かってまいりました。/我也渐渐明白了

" ~てまいる" 同时也是斟酌语〔也称美化语等)。 4.暖かくなってまいりました。/天气转暖了。

岁月流转不息,日语能力考试从2009年实行两次考试到2010年7月份改为5个等级以后,由于考试内容的难度的加大,报考日语能力考试的人显著下降,突如其来的改革,杀了大家一

日语语法基础范文第3篇

1 体言の|た型+あげく(に) 最后,结果是~~~ 往往用于不好的结果

例:いろいろ考えたあげく、学校をやめることにした(经过多方面考虑最后决定退学)。

長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった。(长期辛劳最后终于死了)

2 体言の|用言連体形+あまり 因过于~~~ 往往用于造成不好的结果 例:嬉しさのあまり、彼は泣いた(他因过于高兴而流下了眼泪)。

3である|用言連体形+以上(は) 既然~~~就~~~ 例:約束した以上はまもらなければならない(既然约好了就得守约)

学生である以上、よく勉強すべきだ(既然是学生就应该好好学习)。

4 ~~~一方(では)~~~ 一方面~~~另一方面~~~ 例:情熱も大切である一方、冷静(れいせい)な判断(はんだん)も必要です(热情很重要,另一方面冷静的判断也很需要)。

5用言連体形+一方だ 一直~~~,越来越~~ 例:人口は増える一方だ(人口一直在增加)。

これからは寒くなる一方だ(今后将会越来越冷了)。

6体言の|用言連体形+うえに 而且,又

例:道に迷った上に雨に降られた(他迷了路,而且又被雨淋了)。

彼女は美人で、そのうえにやさしい(她即漂亮又温柔)。

7体言の+うえで(は) 在~~~方面

例:健康の上では別に問題はない(在健康方面没有什么问题)。

8体言の|た型+うえで ~~~之后

例:詳しいことはお目にかかった上で、またご相談いたしましょう(详细情况等见了面再商量吧)。

9た型+うえは 既然~~~就~~~

例:こうなったうえはしかたがない(事情既然到了这种地步就没有办法了)。

10 うちに 趁~~~ (趁着现在的状态未变~~~)

例:熱いうちに、召し上がってください(请趁热吃)。

11動詞未然形+う|ようではないか(じゃないか)让我们一起~~~吧(向大家发出呼吁号召)

例:もう一度よく考えてみようではありませんか(让我们一起再好好考虑一下吧)。

お茶でも飲もうか(让我们一起去喝点茶什么的吧)。

12動詞連用形+得る(うる)|得ない(えない)可能,会|不可能,不会 例:それはあり得ることだ(那是可能有的事)。

そんなことはあり得ない(那种是不可能有)。

13名詞の|用言連体形+おかげで(おかげだ)托~~的福,多亏 (用于好的结果)よい結果の理由

例:傘を借りたおかげで、雨に濡れずにすんだ(多亏借了把伞才没被雨淋着)。

あの人のおかげで、私も合格した(托他的福我也及格了)。

14~~~恐れがある(おそれがある)恐怕~~,有~~~的可能|危险

例:努力しなかったら、落第する恐れがある(如果不用功的话,恐怕会考不上)。

15用言連体形+かぎり 只要~~~就~~~ 例:私が生きている限りは、あなたに苦労はさせません(只要我活着就不让你受苦)。

16用言連体形+かぎりでは 在~~~范围内,据~~~所~~~ 例:われわれの知っているかぎりでは、其の製品は国内でしか生産していない(据我所知,那种产品只在国内生产)。

17動詞連用形+かける ①刚~~(表示动作刚刚开始);②还没~~~完(表示动作进行到中途)③“就要~~~”表示动作即将开始。

例:①この肉は腐りかけているようだ(这种肉好像已经开始腐烂了)

②仕事をやりかけのまま、出かけたらしい(好像工作还没做完就出去了)。 ③火が消えかけている(火就要灭了)

18動詞連用形がたい(難い) 难~~~ 表示第一人称的感觉 例:今度の体験は忘れがたいものだ(这次体验真是难忘)

19名詞|動詞連用形+がち 容易,常常

一般用于不好或者消极的场合 例:その病気になってから、私は忘れがちになった(得了那场病之后我变得容易忘事了)。

20~~~かと思うと|思ったら

~~~思うと|思ったら 以为是~~~却~~;刚~~~就 表示刚完成前项,紧接着进行或出现后项。 (三P241)

例:故障かと思ったら、停電だった(我以为发生了故障原来是停电了)。 家の子は困ったものだ。学校から帰ってきたかと思うと、すぐ遊びに出ていってしまうんだから(我家的孩子真让人为难,刚从学校回来就出去玩了)。

21~~~か~~ないかのうちに 刚要~~~就~~~ 例:ドアをノックするかしないかのうちに、内側からドアが開かれた(刚象敲门,就有人从里边把门打开了)。

22動詞連用形+かねる 难以 表示说话人对该事实的实现难以容忍或者认为有困难而加以拒绝

例:こんな重大な事は私一人では決めかねます(如此重大的事我一个人难以决定)。 23動詞連用形+かねない 不见得不,也有可能 一般用于不好的事情

(四.P124) 例:あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない(开得那么快,有可能会出事的)。

24動詞終止形|名詞、形容動詞である+かのようだ。好像,宛如,简直就像

例:水を飲むかのように、田中さんはコップを口に当てた(田中把杯子放在嘴边好像要喝水似的)。

禅は日本文化の代表であるかのように考えられている(禅就好像被看作日本文化的代表似的)。

25~~から~~にかけて 从~~~到~~~ 用于时间和空间上

例:6月から7月にかけて雨がちの天気が続きます(从6月到7月持续阴雨天气)。

今朝、東北地方から関東地方にかけて、弱い地震がありました(今天早晨从东北地区到关东地区发生了微弱的地震)。

26体言からいうと|からいえば|からいって 从~~~来说,从~~~方面考虑

例:人口から言えば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう(从人口来说,东京恐怕有1千2百万人左右)。

我が家の収入からいって、学費のかかる私立大学に行くのは無理です(从我们家地说如考虑,读不起昂贵的私立大学)。

27体言からして 从~~~来看;从~~~来说

例:実験の結果からして、成功までまだ遠いだろう(从实验的结果来看离成功大概还很遥远)。

名前からしておもしろい(从名字来说很有意思)。

28体言からすると|からすれば 以~~~来看。根据

例:この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう(以价格来看这部可能是真正的钻石)。

現場の状況からすると、犯人は窓から侵入したようだ(从现场来看,罪犯象是破窗而入)。

29用言終止形からといって|からとて|からって 虽说~~~但~~~;尽管~~~也~~~,不能因为~~~就~~~ 例:金持ちだからといって。幸せとはかぎらない(虽说有钱,但未必幸福)。

給料が安いからと言って、いいかげんな仕事をしてはいけない(不能因为工资低就工作马虎,不负责人|尽管工资低,但也不能工作马虎不负责任)。

30名詞である|動詞終止形+からには(からは) 既然~~~就~~~ 例:学生であるからには、勉強をまず第一にしなければなりません(既然是学生就必须把学习放在第一位)。

日本に来たからには、日本の習慣に従います(既然来到了日本就要遵从日本的习惯)。

旅行に行くからには、何でも見ないと損だと思う(既然要去旅行,若什么也不看,呢就不合算了)。 31体言から見ると|から見れば|から見て|から見ても 从~~~方面来看

例:あの人の成績から見ると、大学受験はとても無理です(从他的成绩来看报考大学事态勉强了)。

彼女は、女の私から見ても、女らしく魅力がある(从我们女人的角度来看,我也觉得她很有女性魅力)。

32動詞|助動詞連体形+かわりに 虽~~~但~~~;同时

例:中村さんは遅刻もしないかわりに、仕事もあまりしない(中村虽然不迟到但也不怎么干工作)。

「終身雇用制について、どう思いますか。」「いい所もあるかわりに、悪い所もあります。」(你对终身雇佣是怎么看的?有好的一面同时也有不足之处)

33名詞の|動詞連体形+かわりに 代替,代理

表示补偿报答代替等,这个句型的前后两项必须是有同等价值的可以交换的。 (三P280)

例:日本語を教えてもらうかわりに中国語を教えてあげましょう(你教我日语我来教你汉语吧)。

山田先生の代わりに、内山先生がこのクラスの受け持ち先生になった(内山先生代替上田先生担当这个班的班主任)。

34体言+気味(ぎみ) 有点 有些 (表示身心的感受感触等)

例:風邪気味で学校を休ませていただきます(因我有点感冒,请允许我请假)。

35きり|きりだ 从~~~以后就再也没|一直没~~~ 例:朝出かけたきりまだ帰らない(从早上出去以后就再也没回来)。

張先生とは去年お会いしたきりです(去年根张老师见过一次面,之后就在也没见过)。

36動詞連用形+切る|切れる ~~~完(表示完结完成),完全|很~~~(表示达到极限)

“切る”は他動詞です。“切れる”自動詞です。 例:読みきる(读完)。

疲れきっている(疲乏至极)。

人民は政府を信頼しきっている(人民完全信赖政府)。

本当に間違いだと言い切れますか(能断言真是错了吗?)。

37名詞の|活用語連体形+くせに 明明~~~却~~~ 尽管~~~可是~~~。

“くせに”比“のに”含有更强的责怪和蔑视语气。一般用于伙伴之间的会话,不用于郑重谈话和书面语。后句内容假如不需明言可以省略。

(四P353) 例:子供のくせに、大人のような口調で話している(明明是个孩子却用大人的口吻说话)。

返事をすぐくれると約束したくせに、三ヶ月たってもくらない(说好马上给答复的,可是三个月都过去了,还没有答复)。

38用言連体形+くらい|ぐらい|くらいだ|ぐらいだ 表示程度

例:この問題は子供でもできるくらい簡単です(这个问题简单的连小孩子都会)。

周りがうるさくて、声が聞こえないぐらいだ(周围吵的连说话声都听不清)。 39体言|形容詞語幹|形容動詞語幹|動詞連用形+げ~~~

~~~的样子,好像~~ 表示某种神情样子情形感觉。

例:希望のものが手に入り、満足げに帰っていった(的到了想要的东西,心满意足的回去了)。

彼女はとても仲の良い友達に死なれてから、いつも悲しげな顔をしている。(她自从最好的朋友去世以后,总是神情悲伤)

用ありげに近づく(像有事的样子走了进来)。

40こそ 接在需要强调地词下面加强其语义和语气。 “才是”,“才能”

例:苦しい時にこそ。其の人の実力が試しされます(只有在艰苦的时候才能看出一个人的能力)。

太陽こそはあらゆる生命の源泉なのである(太阳才是一切生命的真正源泉)。

41~~~ことか 别提有多~~~了。

例:先生のやさしい一言がどれほど嬉しかったことか(老师得一句亲切关怀,曾令我多么高兴啊)。

42用言連体形+ことから “因为”“从~~~来看”“由此” 表示判断

例:だれも英語が分からないことから、少しは分かる私が通訳をすることになった (因为谁多不会英语,所以就由多少懂一点的我来做翻译。)。

たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。 (从许多人聚集在一起来看,感到发生了什么事故)

カモメが翼を動かさないで飛ぶことから、グライダーを考え出した。

(有人从海鸥不拍打翅膀就能飞翔中受到启发,由此是基础了滑翔机)

43 用言連体形現在式+ことだ 应该,最好

例:やはり自分でやることだ(最好还是自己做)。

健康になりたいなら、毎日邉婴工毪长趣溃ㄒ肷硖褰】稻陀Ω脇要每天运动)。

44 ~~~ことだから 因为~~~一定~~~ 例:「田中さんが病気らしいよ」“山田好像病了”

「元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう」“因为他一向身体还好,所以很快就会痊愈吧”

45用言連体形+ことなく 不~~~ 例:彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく活動しつづけた。

(他从清早起来就没休息一直忙到深夜)

46用言連体形+ことに|ことには “令人~~~的是~~”

多接“驚く、困る、不思議、残念、嬉しい”等的词 例:残念なことに、君は一緒に行けないのだ。(遗憾的事,你不能一起去)

嬉しいことに(令人高兴的是)

驚いたことに、彼は10歳で作曲を始めたのだという。 (令人吃惊的是据说他10岁就开始作曲了)。 47用言連体形+ことになっている|こととなっている “按规定” 表示客观规定的存续。

例:日本に来た留学生は、最初の三ヶ月はアルバイトはできないことになっている。

“按规定来日留学生在最初的三个月不能打工”

48動詞連体形+ことはない 不必~~~ 例:今度のテストは簡単ですから、心配することはないよ(这次测验很简单,不必担心)。

49体言の|動詞連体形+際|際に|際は ~~~时。~~~之际

例:お別れの際に申し上げたいことがあります(在此非别之际,有话和你讲)。

これは田中先生が国へ帰る際に私にくれた中日大辞典だ。 (这是田中老师回国时给我的《中日大辞典》)。

50~~~最中に|最中だ “正在~~~的时候”“正在~~~中” 例:授業の最中にポケットベルが鳴って、皆びっくりした。

(正在上课的时候呼机响了,大家吓了一跳)。

雨が降っている最中に(正在下雨的时候)。

51~~~さえ|でさえ 副助詞です、体言、副詞、助詞、活用語連体形に付きます。“でさえ”可作为一个固定的提示性副词使用,相当于“でも”但语气更重。 例:平仮名さえ書けない(连平假名都不会写)。

温厚なあの人でさえ怒った(就连温文尔雅的他也发怒了)。

自分の名前さえ書けない(甚至连自己的名字都不会写)

52体言|形容詞連用形|断定助動詞で+さえあれば

只要~~~就~~~

例:これさえあれば、ほかには何にも要りません(只要有了这个,别的就什么也不需要了)。

品がよくさえあれば、どんどん売れる(只要东西好,就能畅销)。

金属でさえあればいい(只要使金属就行)。

53 動詞連用形さえすれば 只要~~~就~~~ 例:あの二人は会いさえすれば、きっとけんかだ(那俩人,只要见面就吵架)。

54 体言さえ+用言仮定形ば 只要~~~就~~~ 例:あなたさえ側にいてくれれば、私は満足です(只要有你在我身边,我就知足了)。

天気さえよければ、旅行に行く(只要天气好就去旅游)。

体が丈夫でさえあればよい(只要身体健康就好)。

55動詞未然形+ざるを得ない|ざるをえない 不得不~~~ 例:生活のためには、いやな仕事でも引き受けざるを得ない(为了生活,即使是讨厌的工作也不能不干)。

57名詞|動詞終止形+しかない 只有;只能;只好

例:今日、百円しかないから、映画を見に行くことはできません。 (今天只有100日元,所以不能不看电影了)。

誰も助けてくれないから、もう一人で頑張るしかない(没人帮我,我只能以个人奋斗)。

暇がないから、断るしかない(因为没有时间所以只好拒绝了)。

58動詞連用形+次第(しだい) 一~~~就(立即)~~~ 例:向こうに着き次第、電話をかけます(我一到那边就打电话)。

59 名詞|動詞連用形+次第だ|次第で|次第では 全凭,要看~~~而定 例:世間に難事はなく、ただ心がけ次第だ(世上无难事,只怕有心人)。

行くかどうかは、お天気次第です(去不去要看天气情况而定)。

地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第だ(有钱能使鬼推磨)。

今忙しいが、その仕事、条件次第では引き受けないこともない (现在我很忙,但是只要条件合适,也并不是不能接受那份工作)

60 ~~上|上は|上も 在~~~上

例:制度上不可能だ(在制度上是不可能的|从规定来说是不可能的)

「いじめ」が教育上の大問題になっているのは日本だけではないらしい。

(“欺负”成为教育上的一大问题,好像不只日本如此)

61動詞未然形+ずにはいられない|ないにはいられない “不能不”“怎能不”

表示动作的主体在心情上不能不~~~ 例:私はそれを聞くたびに、彼のことを思い出さずにはいられないのである。

(每当我听到那件事就不能不想起他来)

62体言の|用言連体形+せいだ|せいで

因为,是因为(用于不好的结果) 例:お前のせいで、僕はひどい目にあったのよ(都是因为你我才倒了大霉)。

私は薄着(うすぎ)をしているせいでしょうか少し寒気(さむけ)がしますね。

(我感到有点冷,可能是因为穿少了吧。)

63体言の|用言連体形+せいか 也许是因为~~~(的缘故)吧(用于不好的结果)

例:覚えが悪いせいか、なかなか思い出せない(也许是因为记性不好吧,我怎么也想不起来了)。

64 体言|用言連体形+だけあって 不愧是

例:イタリアで修業しただけあって、彼らの料理はなかなかうまい。 (他不愧是在意大利学习过,意大利菜很拿手)

65体言|用言連体形+だけに 正因为~~~所以

例:値段が高いだけに物もいいです(正因为价格高,所以东西也好)。

66動詞連体形+だけの “足够的”,“所有的” 表示程度 例:あるだけの金は全部使い果たした(所有的钱都用完了)。

一年食べられるだけの食糧は貯えてある(たくわえてある)。 (储备这足够吃一年的粮食)

できるだけ努力する(尽量努力)。 67たとえ~~~体言|用言連用形+ても(でも) 即使~~~也~~~ 例:たとえ親が反対しても彼女と結婚する(即使是父母反对,我也要和她结婚)。

68~~~たところ~~~ ①~~~結果~~~ 连接两个并存的事项,表示后项是前项的结果,前项是后项的契机。相当于“たら”的部分用法。②“可是”“却”后项往往是与自己的意愿相反的事情③“刚~~” 例:組長に相談したところ、彼は大賛成した(我与组长商量了一下,结果他也非常赞成)。

わざわざ行ったところ、留守でした。(我特意去了,可是他却不在家)

帰ってきたところだ。(刚回来)

69連体詞その|動詞過去式た+とたん(とたんに) “刚一~~~就”

表示就在那一瞬间发生了什么什么事情

例:バスを降りたとたん、転んで倒れた(刚下公共汽车就跌到了)。

立ち上がったとたんに頭をぶつけた(刚一站起来就碰了头)

70体言の|動詞連体形+たび(たびに)“每次~~都”

例:この写真を見るたびに、なくなった友達のことを思い出す。 (每次看到这张照片我都回想起去世的朋友)。

71名詞だらけ

“满,净,全”

例:家中(いえじゅう)ゴミだらけだ(家中满是垃圾)。 間違いだらけの作文(净是错误的作文|错误连篇的作文)。埃(ほこり) だらけ(净是灰尘)。怪我をして血だらけになった(受了伤,浑身是血)。

72名詞の|動詞終止形+ついでに

“顺便”

例:散歩のついでに手紙を出してきた(去散步顺便把信寄出去了)。 スーパーへ行くついでに、あの雑誌を買ってきてください。 (去超市时请顺便把那本杂志买回来)。

73~~っけ ①表示询问确认已经遗忘了的事情

②表示回忆起某件事,特别用来表示怀念过去的某件事。(三P262) 例:あの人は誰だっけ。(那个人是谁来着?)

ああ、いけない、今日の午後、会議があったっけ。すっかり忘れていた。 (啊,糟了,今天下午有个会,我忘的干干净净了)

学生時代、よくあの喫茶店で一緒に飲んだっけ。 (学生时代我们常常一起在拿加咖啡店喝咖啡)

74動詞連用形っこない “决不会~~”“根本不会~~” 例:そんなことは子供にできっこない。(那种事情小孩子根本不会做)

75動詞連用形+つつ “一边~~一边”“一面~~一面” 是文章用語。 例:歩きつつ新聞を読む(一边走,一边看报纸)

76動詞連用形+つつも|つつ

虽然~~但是 是文章用語 例:体に悪いと知りつつも、タバコを吸う。(虽然知道对身体不好,可还是吸烟)

77 動詞、助動詞連用形+つつある “正在~~” 表示正在进行 例:彼女の考え方は変わりつつある。他的想法正在发生变化。

78 ~~っぽい “好~~ ”“容易~~” 表示具有某种气质 例:部長は怒りっぽい性格だから、気をつけて話しなさい。

忘れっぽい

79

動詞連用形+て以来(ていらい) 自~~~以来 例:入社して以来、一日休んだことがない。(自进公司以来一天也没休息过)

80

~~てからでないと~~ない|~~てからでなければ~~ない

“没~~之前不~~” “如果不是~~~之后”

例:おいしいかどうかは食べてからでないと分からない。(是否好吃,没吃之前是不知道的)

6歳になってからでなければ、小学校に入学できません。(6岁之前不能进入小学读书)

81用言連用形+てしょうがない “~~得不得了”“~~得没办法” 例:一人の生活は寂しくてしょうがない。(一个人的生活寂寞的不得了)

うちのおふくろ、うるさくてしょうがない。(我老妈唠唠叨叨的,都快把人烦死了)

82用言連体形|形容動詞語幹+てたまらない

“~~~得不得了”“~~得受不了” 表示程度严重。 例:胃が痛くてたまらない。(胃疼得不得了)

母の病気が心配でたまらない。(非常惦记母亲的病)

83 ~~ということだ。①“据说~~” 接在简体句后面,表示传闻。这种表达方式直接引用某特定人物的话的感觉很强。文章中常用「とのことだ」

(三P126)②“就是说~~”“意思是~~”=という意味だ

例:社長は今日はご出勤にはならないということです。(据说经理今天不上班)

石油の価格は近いうちにあがるとのことです。(据说石油价格近期会上涨)

指輪を返したのは、つまり私と結婚しないということだ。(把戒指还给我也就是说不想和我结婚)

84 ~~~というと|といえば|といったら~~ “提起”“说起” 表示提起话题

例:外国語を習うには、どうすればいいかというと、まずよく外国語を話すことです.

(要说如何学外语,我认为首先要经常用外语说话)

紅葉(もみじ)といえば日光(にっこう)。(说起红叶,还是日光的好。)

85 ~~~というものだ。 这才真正是~~~ 例:やれやれ、これで助かったというものだ(哎呀,可算得救了)。

試験に成功したことは栅摔幛扦郡ぴ挙恰ⅳ蓼盲郡Δ筏考嘴长ⅳ盲郡趣いΔ长趣馈#ㄊ匝槌晒φ馐翟谑强上驳氖拢媸敲挥邪着Γn86 ~~というものではない|というものでもない “并不是~~”“也并不是~~”

例:仕事が大事だからといって、仕事さえしていればいいというものではない

(虽说工作中要,但也并不是只做工作就行。)

親が頭がいいから、子供も必ず頭がいいというものではない

(并不是因为父母聪明,孩子就一定聪明)

87 ~~~というより 与其说~~~ 例:この料理は日本風というより、中華風なんじゃないの。 (这个菜与其说是日本风味,不如说更接近中国风味)

88 ~~~といっても “虽然说~~~”“说是~~但~~”

例:日本語ができるといっても、小説が読めるほどではありません。 (虽然说是会日语也没有达到看懂小说的程度)

昔と言っても、そう昔のことではないが、こんなことがあった。

(说是从前,其实也不算太遥远,曾有这么一件事。)

89 体言の|動詞連体形+とおり “正如~~”“按照~~~” 例:昨日は天気予報のとおり、雨だった。(正如天气预报所说,昨天下了雨)

代表団は予定どおり、東京に到着した。(代表团按照预定计划抵达了东京)

90

用言連体形|体言+どころか “别说~~就连~~~也~~”“不仅不~~~反而~~” 例:漢字どころか、平仮名も書けない(别说汉子,就连平假名也不会写)。

各类法律都制定出来了,但是事端不仅没有减少反而再增加。

91

91体言|用言連体形+どころではない|どころじゃない “岂止”“远非”“哪能”(三P374)

例:海は冷たかったどころじゃありません。まるで氷のようでした。

(海水岂止是冷,简直就像冰)

そんなに忙しいのに、何を言っているのですか。今はそれどころじゃないよ。

(这样忙,你在说什么呀!现在不是这种时候)

「給料が安いんだってね。月、十二万円ぐらい?」 (说工资低,一个月有12万日元左右吧)

「十二万どころじゃないよ。」“哪由12万”

92 动词进行时+ところに “正当~~” 强调的是时间点

例:私が先生と相談しているところに、友達が尋ねてきました。

93 動詞連体形|動詞ている+ところへ 正当~~时,强调的是“ちょうどその時” 例:風呂に入っているところへ、電話がかかってきた。(郑洗澡时,来了电话)

出かけようとしているところへお客さんが来ました。(刚要出门时,来了客人)

店へ入ったところへ、彼女がやって来た。(我刚走进铺子里,她来了。)

94

~~~ところを ①用言連体形+ところを “本应~~可是~~”表示转折 ②動詞連体形|動詞連用形ているところを “正在~~~的时候~~~而” 强调的是在这个过程范围中 例:お忙しいところをお見送りいただき、どうもありがとうございます。

(在您很忙的时候特意来送我,谢谢您)

勉強しているところを写真に撮られた。(正在学习的时候被照了相)

二人で行けたすむところをなんで無愛想なおれへ口へかけたのだろう。

(两个人去不就行了吗?何必来找我这个不讨人喜欢的呢。)

95 ~~~としたら|とすれば “假如~~”“假设~~” 例:もし、ここに1億円あるとしたら、どうする。 (要是|假如这儿有一万日元,你打算怎么办)

一時間に5千ダース生産できるとすれば、8時間でいくら生産できるか。 (架设一小时能生产5千打的话,8小时能生产多少?)

96 用言終止形+としても 即使~~~也~~ 例:買うとしても、一番安いのしか買えない。(即使买,也只能买最便宜的。)

97 名詞として|としては “作为~~~”

例:私は留学生として日本にやってきました。(我作为留学生来到了日本)

私個人としては、そのことに反対だ。(作为我个人我反对那件事)

98 体言|用言終止形+とともに “和~~~一起”“随着~~~” 例:父と共に帰りました。(和父亲一起回去了)

年をとると共に、体が弱ってきたようだ。(随着年龄的增长,身体似乎也衰弱了)

99

動詞未然形+ないことには “如果不~~~” 例:努力しないことには、成功するはずがない。(如果不努力的话就不可能成功)

100 用言未然形+ないことはない|ないこともない “也并不是不~~~”“并非不~~~” 例:映画が見たくないこともないけど、忙しくて、時間がないんだ。

(也并不是不想看电影,只是太忙,没有时间。)

101 用言未然形+ないではいられない “不能不~~”“不由得~~”

表示动作的主体在心情上不能不|不由得~~~ 例:それを聞いたら、心配しないではいられなくなりますよ。(一听这话我不能不担心啊)

悲しさのあまり彼女は泣かないではいられなかった。 (她因过于悲伤不由得哭了|情不自禁得哭了)

102

動詞、助動詞連用形|形容詞終止形|名詞、形容動詞語幹、副詞+ながら

“虽然~~却~~” 表示转折

例:中国人でありながら、中国の歴史を全く知らない。 (虽然是中国人却一点也不了解中国的历史)

注意していながら、間違えてまいりました。(虽然注意了但还是出了差错)

彼の助言は少ないながら、的確だ。(他的劝言虽然没有几句,但却很适当)

このカメラが小型ながら、よく写る。(这个相机虽小却很好用) 103 ~~~なんか “なんか”是“など的口语形式 例:テレビなんか見たくありません。(电视之类我可不想看)

あの店では、薬のほかにジュースなんか売っている。 (那家商店除了卖药之外,还卖果汁等东西。)

104 ~~~なんて “~~~什么的”“~~~之类” (表示出意外轻视) 例:勉強なんていやだ。(我讨厌学习)

私は田中なんて学生は知りません。(我可不认识叫什么田中的学生)

よく考えもしないで分からないなんていうのはいけないことだ。 (不好好考虑一下就说什么不知道这可不好)

105 体言|動詞連体形+にあたって(にあたり)“当~~~之时” 例:開会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。(在开会之际,我来讲几句|请允许我讲几句)

大学を卒業するに当たって、お世話になった先生方に記念品を贈ることにした。

(当大学毕业时,决定向关怀我们的老师们赠送纪念品)

106 体言+において|においては|においても|における “在~~~”

表示动作作用进行的场所场合范围。是书面语,在口语中一般用“で”(四P103)

例:1964年のオリンピックは東京において行われた。 (1964年的奥林匹克运动会是在东京举行的)

それは日本社会においては、建前っていうもんだよ。(这个在日本社会里称之为原则)

このテープレコーダは価格も安いし、性能の点においても申し分がない。

(这个磁带录音机不仅价格便宜,在性能上也无可非议)

日本におけるマスコミは非常にすばらしいものだ(在日本大众传媒是非常发达的。)

107 体言に応じて “按照~~”“根据~~~”“随着~~~” 例:お客の注文に応じて作っている。(按照客人们的定购要求来制作)

収入に応じて支出を考えなければならない。(必须根据收入来考虑支出)

科学の発達に応じて多くの新しい語が生まれました。 (随着科学的发展出现了很多新词汇)

108 ~~~にかかわらず “不论|不管~~~”

表示不受某种情况的约束。此时一般接在“一对反义词”|“体言のいかん”的后面。(四P238)

例:昼夜にかかわらず仕事を続けている。(无论白天还是黑夜都继续工作)

好む好まないにかかわらず、やらなければならない。(无论喜欢或不喜欢,都必须干)

難しいやさしいにかかわらず、一度やってみるつもりだ。 (无论难易如何,我都打算是一下)

109 ~~~にもかかわらず“尽管~~~但是~~~”“虽然~~~但是~~” 简体句(体言或形容動詞谓语句时用である)|体言|形容動詞語幹|活用語連体形+にもかかわらず (四P238)

例:彼はまだ三十五歳の若さだ、それにもかかわらず、大学教授になった。

(他还很年轻,只有30岁,尽管如此,已经是大学教授了。) 周りが静か(なの)にもかかわらず、いつもと違う場所なので、ちっとも眠れない。 (尽管周围很安静,可是因为换了个地方,所以一点也睡不着) ひどい災害にもかかわらず豊作をかちとった。 (尽管遇到了严重的灾害。可是仍然获得了丰收)

110 ~~~にかかわる

“与~~~有关”“关系到~~~”“涉及到~~~”(四P169)

例:それは私の名誉にかかわる問題ですから、気にしないわけにはいかないでしょう。

(那个问题关系到我的名誉,我不可能不介意吧。)

交通だの住宅だの、国民の生活にかかわる問題はさきに解決しなければならない。

(交通啦,住房啦,和人民参或有关的问题要首先解决。)

今度の取引は工場が生きていけるかどうかにかかわるのだから、、努力するよりほかない。(这笔买卖关系倒工厂的存亡,所以只有努力干好。)

111 ~~~にかかわりなく|にはかかわりなく “与~~~无关”;“不论~~都” 例:会社での地位にかかわりなく~~~(与在公司里的地位无关~~~)

国家はその大小にかかわりなく、すべて平等であるべきだ。 (国家不论大小都应一律平等)

112 体言+に限って|に限り(にかぎって|にかぎり) “只有~~”“偏偏~~” 例:その日に限って帰りが早かった。(只有那天回去得比较早)

今日に限り、黙りにくっている。(偏偏今天一句话也不说)

113 体言+に限らず(にかぎらず)“不仅|不但~~而且~~”“不论~~都~~~” 表示不仅A如此,B也如此。都如此。

例:男性に限らず、女性もその歌手が好きだ。(不仅是男性,连女性也喜欢那个歌手)

何事に限らず、公明正大でなければならない。(不论什么事都必须光明正大)

114 体言+にかけては|かけても “在~~~方面”“论~~~的话”(多表示好的方面) 例:料理にかけては、彼の右に出る者はいない(论烹饪,没人能比得上他)

115 体言+に代わって(にかわって)|に代わり(にかわり) “代替~~” 例:会長に代わって挨拶する。(代替会长致词)

一同に代わってお礼を言う。(代表大家致谢)

116 体言+に関して|に関しては|に関しても|に関する “关于~~”“有关~~” 例:そのことに関しては、私は何にも知らない。(关于那件事,我一无所知。)

水害に関する情報。(有关水灾的消息。)

117 体言|用言連体形+に決まっている(にきまっている)“一定~~”“必定~~” 表示强烈的断定或确信无疑的推测。 例:あのチームが勝つに決まっている。(那个对一定赢)

生きているものはいつか死ぬに決まっている。(活着的东西总有一天会死的)

118 ~~~に比べて “与~~~~相比”“比起~~来~~” 例:若者に比べて、頭の回転が遅い。(比起年轻人来,思维迟钝。)

119 ~~~に加えて|に加え “加上~~”

例:人件費(じんけんひ)の高騰(こうとう)に加え(くわえ)円高(えんだか)が打撃(だげき)となって、倒産(とうさん)した。(人工费暴涨,加上日元汇率上升的打击,破产了)。

120 体言+にこたえる|にこたえて|にこたえ ①“符合~~”“响应~~”“应~~”表示不辜负某种希望要求或某种强烈的感受。②“深感~~”表示强烈的打击影响感应 例:国民の期待に応える政策だ。(符合国民要求的政策。)

招きに応えて出席する。(应邀出席。)

寒さが体に応える。(严寒彻骨。)

121 体言+際して “在~~~之际”“当~~~的时候” 例:卒業に際して、一言お祝いを申し上げます。(在大家毕业之际,我说几句仅表祝贺)

122 ~~~に先立って|に先立ち|に先立つ “先于~~~”“在~~~前” 例:出発に先立って開幕式がある。(出发前有开幕仪式。)

123 動詞終止形+にしたがって “随着~~~”

例:国が豊かになるにしたがって、私たちの生活も豊かになった。 (随着国家的富强,我们的生活也富裕起来了。)

124 ~~~にしても |にしたら|にすれば“即使~~也~~”“就~~~来说”“如果作为~~” 例:あまりかからないにしても、10万円ぐらいはかかりでしょう。

(即使花得不多,也需要10万日元左右吧。)

あの人の体にしたら~~~ (就他的身体来说~~)

彼を仲間にすればいいだろう。(拉他入伙总可以吧。)

125 体言|用言連体形+にしては “作为~~~”“按~~~来说”表示后项提出的事实与前项设定的标准不相吻合。

例:歌手にしては歌が下手だ。(作为歌手来说歌唱的不好。)

この辺りは都心にしては静かな所だ。(按市中心来说这一带是挺静的。)

126 体言|用言終止形+にしろ|にせよ “即使~~~也~~~”

例:忙しかったにしろ、電話を掛けるくらいの時間はあったろう。

“即使再忙,打个电话的时间总该有吧。”

127 体言|用言連体形+にすぎない “只不过是~~~” 例:それはただ口実(こうじつ)に過ぎない。(那只不过是借口。)

128 ~~~に相違ない “一定~~”“肯定~~” 例:彼は国へ帰ったに相違ない。(他肯定回国了。) 129

体言+に沿って|に沿い|に沿う|に沿った “沿着~~~”“顺着~~~”“按照~~~” 例:この方針に沿って交渉する。(按照这个方针来交涉。)

130 体言+に対して|に対し|に対しては|に対しても|に対する “对~~~” 例:目上の人に対しては、敬語を使うべきだ。(对长者应该是用敬语。)

131 体言|用言終止形+に違いない “肯定~~”“一定~~” 例:これは陳さんの忘れ物に違いない。(这肯定是小陈遗忘的东西。)

132 体言+について “关于~~~”“就~~~” 例:料理について私は全然わかりません。(关于烹饪我是一窍不通。)

陳さんは日本の近代文学について卒業論文を書いています。 (小陈就日本近代文学些毕业论文。)

133 体言|動詞連体形+につき “因~~~”

例:病気につき、今日の会議に参加できません。(因病不能参加今天的会议。)

134 体言|動詞終止形+につけて|につけては|につけても “每逢|每当~~就~~” 例:梅が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。 (每当梅花开放时,我就想起喜欢梅花的母亲。)

135 動詞終止形+につれて “随着~~~”“伴随~~”

(表示一方发生变化,另一方随之发生相当程度的变化) 例:月日が経つにつれて、いやなことは忘れてしまった。 (随着岁月的流失,不开心的事情渐渐忘却了。)

136 ~~~にとって(は)

“对~~~来说”「~~~を中心にして考えれば」的意思。 例:人間にとって一番大切なものは友情です。(对于人来说最重要的是友情。)

137 名詞|動詞連体形+に伴って “随着~~~”“伴随~~~” 例:自動車の数が増えるに伴って事故も多くなった。(随着汽车数量的增加,事故也增多了。)

138 体言+に反して “违反~~`”“与~~~相反” 例:道徳に反する行為。(违反道德的行为)

太郎の不勉強に反して、次郎は勉強家だ。(与太郎的不爱学习相反,次郎很用功。)

139 体言|動詞連体形+にほかならない “无非是~~”“不外乎~~~”“正是~~” 例:今回の計画の失敗は推進委員会の責任にほかならない。

(这次计划的失败无非是推进委员会的责任。)

140 体言+に基づいて|に基づく “基于~~”“按照~~”“根据~~~” 例:法律に基づいて処理する。(按法律条文处理。) 141 体言+によって|による “由于~~~”“根据~~~”“因~~~的不同而~~~”“通过”

体言+によっては:强调的是个例。体言+よって:讲述的是一般情况。(四P171)

国によっては豚肉を食べないといったこともあります(有的国家不吃肉)。个例

国によって生活習慣も違います(国家不同生活习惯也不同)。一般情况 例:火事はタバコの不始末によるものです。(火灾是由于吸烟不注意引起的)

成績によって、クラスを分けます。(根据成绩来划分班级。)

習慣は国によって違います。(习惯因国家的不同而不同)

私はラジオによって英語を習います。(我通过收音机学习英语。)

142 体言+にわたって|にわたる|にわたり “历经~~~”“(范围)涉及到~~~” 例:手術は10時間にわたって行われた。(手术进行了10个小时。)

10年間にわたる研究が成功した。(历经十年的研究终于成功了。)

143

体言+ぬきで|ぬきでは|ぬきに|ぬきには “排去~~~”“出去~~~”“不包括~~” 例:お世辞ぬきで、本当に日本語が上手だ。(不是吹捧你,你日语真棒。)

144 動詞連用形+ぬく

“~~~最后|到底”表示做到最后,(最後までやる) 例:昨日の宿題は多くて難しかったですが、最後までやりぬきました。

(昨天的作业又多又难,可是我坐到了最后。)

頑張りぬく。(坚持到底。)

145 体言の|動詞過去式連体形+すえ(に)“~~~結果” 例:いろいろ考えた末に、あの人と結婚することにした。 (经过多方考虑,最后决定和他结婚)

相談のすえ、春休みを四月十日に改めました。(商量结果将春假改为4月10日)

146 体言|用言連体形+のみならず “不仅~~~” 例:君のみならず、僕もそうだ。(不仅是你,我也一样。)

勉強が足りないのみならず、態度も悪い。(他不仅不够用功而且态度也不好。)

147 ~~~のもとに|もとで“在~~~之下”“在~~~条件下” 表示前提条件。 例:先生方のご協力のもとで、試験は順調に行われました。 (在老师们的帮助下,考试尽心的很顺利。)

148 ~~~ば~~~ほど “越~~~越~~~”

例:読めば読むほど俳句のおもしろさが分かります。(越读越能体味出俳句的趣味。)

149 体言|用言連体形+ばかりか|ばかりでなく

“不用说~~~就连~~~”“不仅~~~而且~~~”

例:あの人は漢字ばかりか、平仮名も片仮名も書けない.

(他不用说汉子,就连平假名片假名都不会写。)

李さんは日本語が話せるばかりか、英語も上手だよ。

(小李不仅不说日语,英语也很好。)

肉ばかりでなく、野菜も食べなければ、健康によくありません。

(不仅不吃肉,连蔬菜也不吃的话,不利于健康。)

150

用言連体形+ばかりに “正因为~~~才~~~”“只因~~才~~~” 表示因为~~~而引起的不尽如人意的结果,讲话人常有遗憾后悔的心情。 例:医者であるばかりに、日曜日でも働かなければならない。

(只因为是医生,所以才在星期天也必须工作。)

151 体言+はともかく|はともかくとして “~~~暂且不谈”“~~~先不管” 例:ほかの人はともかく、君にだけは僕の気持ちを分ってもらいたい。

(别人暂且不谈,我只求你来理解我的心情。)

152 体言+はもとより|はもちろん “不用说~~”“当然~~”表示前项程度较轻,自不待言,后项也不在话下。“~~~はもちろん”主观性较强,可用于口语书面语。“~~~はもとより”多用于书面语。

例:彼女は英語はもとより、フランス語もできろ。(不用说英语,他连法语也会说。)

153 動詞、形容詞の基本形|形容動詞の連体形+反面(半面)“另一方面”多用于对同一事物所具有的两个不同侧面的叙述。 例:輸送に便利な反面、時間がかかる。(运输方便,但花费时间。)

一定(いってい)の利益(りえき)が見込める(みこめる)反面、大きな損失を招く恐れもある。(虽然估计会有一定的利益,但另一方面也担心会蒙受巨大的损失。)

154 動詞基本形|サ変動詞語幹す+べきだ|べきではない。“应该”|“ 不应该”多用于讲话人强调自己的主张建议。 它强调的是个人的意见。 例:バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。(在公共汽车里,年轻人应该给老年人让座。)

親に対して、こんな失礼なことを言うべきではない。(不该对父母说这种无理的话。)

155 体言の|用言連体形+ほか(は)ない “只有”“只好” 例:どうもすみませんというほかはない。(只有说声对不起。)

あきらめるほかない。(只好死心。)

156 体言|用言終止形+ほど 表示状态的程度。“到了~~~的地步”“~~~得~~” 例:新聞が読めないほど暗くなった。(暗的不能看报)。

寂しくて泣きたいほどだ.(寂寞的简直想哭。)

157 ~~~ほど~~~ない “不比~~~”“比~~~不~~” 表示否定比较。 例:今年は去年ほど暑くない。(今年不比去年热。)

158 体言|用言終止形+ほど “越~~~越~~~” 例:年を取るほど、物覚えが悪くなる。(年纪越大,记忆力越差。)

159 まい 是“否定推量助動詞”,表示①否定の推量=“ないだろう” “恐怕不~~”②否定の意志=“う|ようとする” 五段動詞、助動詞ますの終止形|ほかの動詞の未然形+まい

例:この様子では、明日も晴れるまい。(照这个样子,明天恐怕也不会晴。)

タバコはもう吸うまい。(我决心不再抽烟了。) ~~~まいか 表示否定推测的疑问或反问。 帰国したのではあるまいか。(他不是回国了吧。|他不是回国了吗?) ~~~う|ようか~~~まいか “是~~~呢,还是不~~~呢” 帰ろうか帰るまいかと考える。(考虑是回去呢,还是不会去呢。)

160 体言+向きだ|向きに|向きの “适合~~~的” 表示客观事物适合什么。 例:子供向きの番組“适合儿童看的节目。”

この料理は日本人向きだ。(这个菜是适合日本人口味的。)

161 体言+向けだ|向けに|向けの “面向~~~” 表示主观能动以什么为对象干某事 例:若者向けに服装をデザインする。(面向年轻人设计服装。)

留学生向けに雑誌を編集する。(面向留学生编辑杂志。)

162 体言も+用言仮定形ば|たら+体言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又”

例:お金もなければ、暇もない。(即没钱,有没时间。)

163 体言+もかまわず “不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~” 例:人目もかまわずキスしている。(旁若无人的接吻。)

所もかまわず大きい声を出す人だ。(是个不分场所大声嚷嚷的人。)

164 活用語終止形+もの “もの”:終助詞、 以抱怨或不满的口气说明或辩解某种原因理由。多为女性或儿童使用,口语中也做“もん” 例:だって知らなかったもの。(可我不知道嘛!)

私の言ったこと聞かないもの。(我说的也不听啊。)

165 用言連体形+ものがある “有~~~的东西”“有~~~的成分” 例:彼の音楽の才能にはすばらしいものがある。(他的音乐才能有很了不起的地方。)

166 活用語連体形+ものか “哪能|岂能|怎能~~~呢?” 男子也可用“もんか” 表示强烈的反问。(三P125) 例:一組に負けるものか。(岂能输给一班呢!)

167 動詞、活用語連体形+ものだ|ものではない。“应该”“理应”“自然”|“不该”“不要”(三P214)表示一般的社会伦理习惯和必然的结果。否定表示:对违反道理常识习惯的事给予以告诫或劝说。

例:年を取ると目が悪くなるものだ。(年纪大了,眼睛自然就不好使用了。)

人のお宅へ伺う時は、電話をしてから行くものだ。 (到别人家拜访时,应该先打电话然后再去。)

いくらうまくても、そんなにたくさん食べるものではない 一度太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。 人の悪口を言うもんじゃない。

168 用言連体形+ものだから|ものですから 表示主观强调原因理由,往往带有辩解的语气。与もので意义相同,但是比它更强调主观认定的原因。ものだから在口语中也可以讲成もんだから。(相关内容见三P215 四P348)

例:出がけにお客さんがきたものだから(是因为除去的时候来了客人)。

雨がひどいものだから、どうしても出られない(是因为雨太大,怎么也出不了门)。

もので表示确定顺接条件,多用于解释说明(甚至辩白)产生某项结果的原因,有比ので语气更强烈的感觉。后项是既成事实,有时也讲成もんで。

昨夜遅くまで起きていたもので、朝寝坊してしまいました(是因为昨晚睡得太晚了,所以才睡早觉了)。

あまり天気がいいもので、どこかへ出かけたくなった(是因为天气太好了,所以我想起什么起放玩玩)。

区别:名詞の+ことだから:前项或明或暗的点明该名词具有的特征,后项多是根据前项做出的判断推测,前项多是表示人物的有关名词,后项多“きっと”“どうせ”等呼应。可以翻译为“因为|既然~~~~”,例子见第44条。用言連体形+ものだから:则是主观强调原因理由,往往带有辩解的语气,后项是既成事实。

169 活用語連体形+ものの “虽然~~~但是~~~”“虽说~~~可是~~~” 表示承认前项是事实,即“それはほんとうだ”但后项却是与前项不相符的事实。常有“とは思うものの”“とはいうものの”

例:材料を買ったものの、作り方が分からない。

この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい内容ははっきり覚えていない。

170 ~~~ものなら “如果~~就~~” 推量助動詞う|よう、可能動詞、助動詞の連体形+ものなら “ものなら”, 有两种用法

1 “可能動詞、助動詞の連体形+ものなら” “万一|假如~~~就~~~” 「假定一种不能实现的事实」万一,假如。例如:①一人で行けるものなら、行っててみなさい(你一个人能去的话,你就去一下吧)。②そんなことでいいものなら、誰にでも出来ます(如果那样就行的话,谁都会做)。③そんなにたくさん食べるものなら食べてごらん(如果你能吃那么多,那你就吃吃看)。

2“う|よう +ものなら” 「假定一种将导致坏结果的事实」如果````可```前面的“う|よう”即是意志形。例如:①そんなことをしようのもなら、大変だ。(要是干那种事,可了不得)。②嘘をつこうものなら、ただではおかない(如果你要说谎的话,我可轻饶不了你)。③私に黙って勝手なことをしようものなら、決して許しませんよ(要是背着我随便搞的话,我可决不答应)。

171 ~~~やら~~~やら “~~~啦~~~啦” 表示并列列举两个以上的事物,含有暗示其它的语气。

例:損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません(什么赔啦赚了,一点也不知道)。

お花やらお茶やら習う(学习话道啦茶道了等)。 172 動詞連用形+ようがない|ようもない “无法~~”“不能~~~” 例:こんなに壊れては直しようがない(坏成这样子,没法修了)。

言いようもないほど美しい(无法形容的美)。

どうしようもない(毫无办法)。

173 活用語連体形+ように “ように”は比況助動詞“ようだ”の“連用形”です。表示目的,“为了~~”“以便~~~”

例:汽車に間に合うように、早めに出かけた(为了赶上火车,提前出门了)。

遅刻しないように気をつけてください(请注意不要迟到)。

風をよく通るように、もっと窓を開けなさい(请把窗子开的大一点,以便好好透透风)。

174 用言連体形+わけはない|わけがない “不会~~~”“不可能~~~” 表示从道理情理商认为某件事是不可能的。

例:帝国主義の本質は変わるわけはない(帝国主义的本质是不可能改变的)

175 用言連体形+わけだ “当然”“自然” (三P192)表示某事项的成立理所当然,是某种原因导致的自然而然的结果。使句子含有是这么一种情况这么一种道理的语气。可不必翻译出来。

例:それなら、起こるわけだ。(那样的话当然要生气) “わけ”と“はず”の区別:

わけ:对某种已经实现的事实所做的解释和判断 はず:在某种根据的基础上所做的推理

例如:彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ (她在日本呆了10多年,日语当然好。)

彼女は二本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。

(她在日本已经呆了10多年,日语应该好)

176 ~~~わけではない|わけでもない “并非”“并不是” 例:彼一人が悪いというわけではない(并不是他一个人不好)。

177 ~~~わけにはいかない|わけにもいかない “不能~~`”

例:いくらいやでも、やめるわけにはいかない(无论怎么讨厌也不能辞去不干)。

いくら痩せたくても、何にもたべないわけにはいかない(无论怎么想减肥也不能什么也不吃)。

178 体言の|用言連体形+わりに(は) “虽然~~但是~~”表示比较的程度, 转折关系。表示从前项内容考虑,后项内容出人意料不搭配。

例:この酒は値段のわりにおいしい(这酒不贵却好喝)。

日本は狭いわりに、人口が多い(日本岁让国土狭小,但是人口众多)。

区别:体言|用言連体形+にしては

第125条。在语气上“~~にしては”比“~~~にわりに”更强烈。接続方法も違います。

179 体言+を体言として|とする|とした “把~~~作为”“把~~~当作” 例:社会奉仕を目的とする団体(以服务社会为目的的团体)

田中さんをリーダーとするサークルを作った(成立了以田中为领导的小组)。

180 体言+をきっかけに|きっかけとして|きっかけにして “以~~~为契机” 例:これをきっかけにして話を始めた(以次为契机说了起来)。

両学をきっかけとして、彼女と別れた(以留学为契机,与女友分手了)。

181 体言を機会に|機会として|機械にして “以~~~为機会|开端” “趁着~~~” 例:これを機会にいつまでもご交際をお願いします(希望我们以次为开端永远交往下去)。

株価の暴落を機械として恐慌が起きた(以股票暴跌为起点,发生了恐慌)。

182 体言をこめて “充满~~”“满怀~~~” 例:心をこめて~~~(真心的~~~)

愛をこめて見つめる(充满爱意的注视)

183 ~~~体言+を中心に|中心として|中心にして “以~~~~为中心” 例:あの子を中心にしてまとまった。(以那孩子为中心团结起来了)

城を中心にして町を造った(以城堡为中心建立了城市)。

184 体言を通して “通过~~~”

例:日本人はさまざまな共同点を通して、強い集団意識で結ばれている。 (日本人通过各种共同点以强有力的集团意识结合在一起)

現象を通して本質をつかむ(透过现象抓住本质)。

185 体言+を通じて “通过|利用~~”“在整个~~~期间|范围内” 例:ラジオやテレビを通じて知らせる(通过收音机电视通知)。 兄を通じてお願いしたこと(通过哥哥拜托您的那件事)。

南の国は一年を通じて暖かい。(南部国家一年到头都很温暖)

この仕事は彼の一生を通じてもっとも困難な仕事だった (这工作是他一生中最艰难的工作)。

テレビは全国を通じて放送されている。(电视面向全国播放)

186 体言|用言終止形+を問わず|は問わず “不问~~”“不管~~”“不论~~”表示后项不受前项情况条件性质等的限制。

例:国はその大小を問わず一律に平等でなければならないと主張しているのである

(我们主张国家不论大小一律平等)

この試合には、年齢を問わず、出れでも出られます。 (这次比赛不问年龄,这都可以参加)

187 体言+を抜きにして|を抜きしてしは|は抜きにして “省去~~~”“不~~” 例:冗談は抜きにして、本当のことはどうなんですか(不开玩笑了,究竟是怎么回事啊?)。

説明を抜きにして、すぐ討論に入ります(不作说明马上进入讨论)。

188 体言+をはじめ|はじめとする “以~~~为首”

例:石川教授をはじめとする研究チーム(以石川教授为首的研究小组)

社長を始めとして、社員全員が式に出席しました (以社长为首,全体职员都出席了会议)。

189 体言+をめぐって|めぐる “围绕着~~~”

例:国際結婚をめぐる問題が多い(围绕着国际婚姻的问题很多)。

190 体言+をもとに|をもとにして “以~~~为根据”“以~~为基础” 例:20年前の事件をもとにして、小説を書きました(以20年前的时间为根据写了篇小说)。

日语语法基础范文第4篇

(~したすぐあと)(~すると同時に) 1、~とたん(に)

動詞タ形

二つの主体に使える

立ち上がったとたん、めまいがして倒れてしまった。

ドゕを開けたとたん、猫が飛び込んできた。

2、~なり (N1)

動詞ル形*

部長は電話を切るなり、事務所を出て行った。

動詞タ形+なり (その状態が変わらないで)

彼は外出したなり、まだ帰らない。

3、~(か)と思ったら

動詞タ形

「ほとんど同時に」という気持ち

あの子は、今帰ってきたかと思ったら、もう遊びに行ってしまった。

4、~次第

動詞ます形

後文は未来のことについて言う

その用事が終わり次第、そちらに伺います。

5、~や否や (N1)

動詞ル形

文語的

その男の人は部屋に入るや否や、いきなり大声で怒鳴り始めた。

6、~そばから (N1)

動詞ル形/タ形

動作のくり返しを表す

小さい子供は、片付けるそばから部屋を散らかす。

7、~上で

動詞タ形、名詞+の

(~した後で)

よく話し合った上で、結論を出しましょう。

8、~か~ないかのうちに

動詞ル形+動詞ない形

(同時に)

彼は、講義が終わるか終わらないかのうちに、教室を飛び出していった。 9、~が早いか (N1)

動詞ル形

(同時に)

運転手は、信号の色が変わるが早いか、車を発車させた。

10、~に先立って

名詞

ある物事の前に

競技の開始に先立って、選手の紹介をいたします。 時

(~の間)(~のとき)

1、~以来

動詞て形/名詞

~してからずっと(継続)

監督が代わって以来、一度も優勝していない。

2、~うちに

動詞ル形・ナ゗形・名詞の

その期間の間(継続)

ぼくが日本にいるうちに、ぜひ遊びに出てください。

雨が降らないうちに、帰ろう。

3、~最中(に)

動詞テ゗ル形/名詞の

ちょうどその時に(~が起こる)

行動や状態が盛んである時に

コンピューターを使っている最中に、停電したら大変だ。

4、~ところに

動詞テ゗ル形

ちょうどその時に(~が起こる)

悪いこと

物事や状態が変化、変更する時

風呂に入っているところに、電話が掛かってきた。

ようやく意見がまとまったところへ、思わぬじゃまが入った。

5、~ところを (N1)

① 動詞テ゗ル形/タ形

後項は(見る、見つける、発見する、呼び止める、捕まえる、襲う、助ける)

こっそりタバコを吸っているところを、先生に見つかった。

人々がぐっすり寝込んだところを突然の揺れが襲った。

② 名詞の/形い/ ~中の

後は依頼、お詫び、感謝などの内容

ご多忙のところを、よくいらっしゃいました。

お忙しいところを申し訳ありませんが、ちょっとお邪魔いたします。

お休み中のところを電話して、すみませんでした。

6、~に際して

名詞/動詞ル形

書き言葉

この機械の使用に際して、説明書の注意をきちんと守ってください。

7、~にあたって

名詞/動詞ル形

特別な時に、 記念すべき時

出発にあたって、もう一度予定の確認をします。

講演会を始めるにあたり、自己紹介をします。

8、~にあって (N1)

名詞

順接でも逆接でもいい

この不景気にあって、利益を伸ばすのは困難だ。

母は病床にあって、なお子供のことを気にかけている。

•(人)にあっては

この人といえば、だれでも敵わないぐらい。

あの男にあっては、嘘もまことと言いくるめられる。油断は禁物だ。

9、(いざ)~となると

名詞/動詞ル形

~しようとするときには

(特別な大事なこと)

いざ出発となると、不安になってきた。 時

(~たびに)(~の間に1回)(~をきっかけに)

1、~たびに

動詞ル形/名詞の

~のとき毎回 (いつも)

ぼくは、この曲を聞くたびに、大学時代を思い出す。

2、~ごとに

動詞ル形/名詞

物事が変化していく時に使う

彼はテストを受けるごとに成績が上がっています。

彼は会う人ごとに挨拶をする。

リンゴを皮ごと食べる。

1週間ごとに給料をもらう。

3、~おきに

数詞

①~の間に(一回ずつ)=~ごと

10分おきに電車が来る。

②~の間をあけて

1メートルおきに木を植える。

③期間を一つのまとまりとして数える場合

1週間おきに行く。

2週間に1回いく。

4、~ぶりに

期間

~の間をあけて(~する)

前回に~~してから、時間が長く経過した。

1週間ぶりにお風呂に入った。 5、~をきっかけに

~を契機に

彼の入社をきっかけに、会社の営業成績は伸びていった。

オリンピック開催を契機に、その国は発展していった。

6、~てからというものの (N1)

~をきっかけにずっと

後文はよくない結果や状態

隣にビルが建ってからと言うものの、我が家には日がまったく当たらなくなった。 7、~を皮切りに (N1)

名詞

後文は(どんどん、とうとう、次々に、盛んに)

今度の演奏会は、大阪を皮切りに、全国10ヵ所で行われる。 原因・理由

1、~おかげで

動詞/名詞の

後文はよい結果をいう。

ただし皮肉として、悪い結果になった場合も。

ちかくにスーパーができたおかげで、とても便利になった。 2、~せいで

動詞/名詞の

後文は悪い結果

3人が遅刻したせいで、みんな新幹線に乗れなかった。

風邪を引いたせいか、頭が痛い。 3、~から(に)は

動詞

~から、当然

能力試験を受けるからには合格したい。

4、~以上は

動詞

~から、当然

約束した以上は守るべきだ。 5、~上(は)

動詞ル形/タ形/ナ゗形

仕方がない気持ち

父が病気になった上は、私が働かなければならない。

6、~につき

名詞

文語的

本日は祭日につき、休業させていただきます。 7、~ばかりに

形容詞/動詞

~だけが原因で(強調)、後は悪い結果

電車が遅れたばかりに、その面接を受けられなかった。

8、~とあって(N1)

動詞/名詞

ニュース報道に使う。自分のことに使わない。

久しぶりの再会とあって、彼らは何時間も話していた。

今日は三連休とあって、全国の行楽地は家族連れの観光客で賑わいました。

9、~ゆえに(N1)

名詞(の)/動詞常体

文語的

貧しさゆえに、彼は泥棒した。

日本語を知らなかったがゆえに、誤解された。 10、~だけに

名詞/形容詞/動詞

形動な

~にふさわしく、だから (強調)

彼女は、体操をしていただけに、体が人より柔らかい。 結果

(~した結果) 1、~ところ

動詞タ形

~した結果(偶然のきっかけ)

(~したけれど)と言う意味もある。

友達に電話したところ、引っ越していたことがわかった。

彼に電話したところ、留守だった。

•~たところで (順接)・(逆接)

~たところが (逆接)

話の区切りが付いた__、終わることにしましょう。

今頃になって急いだ__、間に合わない。

どんなに遅れた__、せいぜい5,6分だと思う。

親切のつもりで言った__、かえって恨まれてしまった。

高いお金を出して買った__、すぐ壊れてしまった。

2、~あげく(に)

動詞タ形

前文は(~して、とても大変だった)

後文は悪い結果

同僚は酒に酔って上司をなぐったあげく、警察に捕まった。

3、~あまり

動詞ル/タ形

名詞の

度を越して~した結果(悪い)

母は、弟のことを心配するあまり、病気になった。 4、~末

動詞タ形/名詞の

~して最後の結果として

長い討論の末、その計画は中止されることになった。

5、~次第だ

動詞ル/タ形

結果として~になった。

書き言葉

みなさんの意見も取り入れて、このように決定した次第です。

とりあえずお知らせした次第です。

6、~始末だ(N1)

動詞ル形

~という悪い結果になった。

スキーで足を折って、1ヶ月も入院する始末だ。 7、~に至る(N1)

動詞ル形/名詞

~になる(書き言葉)

多くの人の協力を得て、この計画が実現するに至りました。 8、~至り(N1)

名詞の

文語的

~の結果(最高の状態)

若気の至りで、その会社をやめた。 逆接

(~のに)(~けれど) 1、~にしては

名/形動(語幹)/動

~のに

基準となるものの程度と比べて予想外に

初級の学生にしては、よく漢字を知っていますね。

近々結婚するにしては、あまり楽しそうな様子ではない。

•~にしても

そのような場合でも

彼と結婚するにしても、仕事は続けるつもりです。 2、~わりに(は)

(~にしては)

名詞の/形い/形動な/動

勉強をしなかったわりにはいい成績だった。

値段のわりにはおいしい。

3、~くせに

名詞の/形い/形動な/動

~のに(非難や軽蔑の気持ち)

彼はできるくせにやろうとしない。

彼女は中学生のくせして、もうお化粧をしている。

4、~ながら(も・に)

動詞ます形/形/名・形動(語幹)

あの人は、お金がないと言いながら、よく買い物をする。

自分の家は狭いながらも落ち着く。

残念ながらもようやく自分の持ち家を手に入れることができた。

子供ながらに、なかなかしっかりとした挨拶であった。

5、~つつ

動詞ます形

文語的

毎日復習しようと思いつつ、いつもしないで寝てしまう。

タバコは体に悪いと知りつつも、つい吸ってしまう。

静かな青い海を眺めつつ、良子は物思いに耽っていた。(ふける)

地球は温暖化しつつある。 6、~ものの

用言連体

~は本当だが、しかし

後は予想しなかった悪い結果が多い。

コンピューターを買ったものの、使い方がさっぱり分からない。

7、~ものを

用言連体

後は予想しなかった結果で、残念に思う。

もうすこし頑張ればできたものを、なぜあきらめたんですか。

黙っていれば、分からないものを、彼はつい白状してしまった。

8、~といっても

~とはいうものの

(説明をつける)

会社といっても、従業員二人の小さなものです。 9、~(か)と思いきや

動詞

~と思ったが、意外にも

やっとテストが終わったと思いきや、宿題をたくさん出された。

今年の夏は猛暑が続くと思いきや、連日の雨で冷害の心配さえ出てきた。 条件

(~したら)

1、~として

動詞

~と決めて、その状態で(~する)

それも買ったとして、いくらになりますか。

2、~としたら

動詞

~ならば/~と決めたら

今度のパーテゖーに全員来たとしたら、何人になりますか。 3、~ないことにはない

(~しなければ~ない)

山田さんが来ないことには、会議が始められない。

4、~てからでなければ

(~したあとでなければ)

問題を解いてからでなければ、解答を見てはいけません。 5、~が最後 (N1)

動詞タ形

一度~したら、その後ずっと(~する)

彼はテレビゲームを始めたが最後、いつも朝までやり続ける。

6、~ものなら

①動詞意志形

ほんとうにそうすれば、

よくない結果

そんなことしようものなら、家を追い出されてしまう。

②動詞可能形

もしそれができるなら

できないというが

飛べるものなら、今すぐあなたの所へ飛んでいきたい。

7、~ものとして

動詞(常体)

そのように考えて

田中さんはもう来ないものとして、始めましょう。 条件2

(~しても)

1、~としても (~にしても)

もしそうしても

日本代表に選ばれたとしても、メダルを取るのは難しいでしょう。 2、たとえ~ても

動/形/形動で/名詞で

たとえ病気になっても、仕事を休むことはできません。

3、~ところで (N1)

動詞タ形

後は悪い結果

どんなに謝ったところで、彼女は許してくれないだろう。 4、~にしろ

(「にしても」の丁寧な言い方)

遅れるにしろ、必ず出席すべきだ。

今すぐ家を出るにせよ、遅れるだろう。

5、~であれ(N1)

名詞

~であっても

たとえ先生であれ、このテストで満点を取るのは難しいだろう。 6、~とはいえ(N1)

名詞(である)/用言

いくら~であっても

先生とはいえ、答えられないこともある。

いかに国全体が豊かになってきたとはいえ、まだまだ今の生活水準に満足していない人も多いのである。

7、~といえど(も) (N1)

いくら~であっても

名詞(だ・である)

この寺院では、一国の王といえど、靴を履いたまま入ることは許されない。

たとえ兄弟といえども、憎しみあうこともある。

8、~ないまでも(N1)

(~ないにしても)

(~までじゃなくても)

後は(~すべきだ、~たほうがいい)など、意志、義務、命令、希望。

毎日はしないまでも、週に1回ぐらいは部屋の掃除をしよう。

~てまで(も) (~の状態になるまで)

母は、体をこわしてまでも、朝から晩まで働き続けた。 強調1 (~さえ)(~こそ) 1、~(で)さえ

名詞

~も

例を出して、「だからほかの場合はもちろん~である」という意味を表す。

その学生は漢字はもちろん、平仮名さえ書けない。

恋人にふられて、生きているのさえいやになった。

2、~さえ~ば

動詞ます形(さえ)動詞ば形

名詞(さえ)動詞ば形

彼さえいれば、ほかには何もいらない。

よく寝さえすれば、この疲れは取れると思う。

3、~(で)すら (N1)

名詞

(さえ)と同じように使う。

わたしは、小学生ですら分かる問題ができなかった。 4、~だに (N1)

動詞ル形/名詞

文語的

~だけでも

この間の彼女の態度は、思い出すだに腹が立つ。

このような事故が起きるとは想像だにしなかった。

5、~こそ

今度こそ頑張ろう。

子供を愛しているからこそ、叱るんです。

母が働いてこそ、生活できるんです。 6、~ばこそ(N1)

文語的

だから

あなたの健康を考えればこそお酒を飲ませないのですよ。

7、~あっての(N1)

名詞

~があるから (存在の強調)

お客様あっての仕事だから、言葉遣いに気をつけてください。

学生あっての大学だ。 8、~にして(はじめて)

名詞

~だからこそ、文語的

この改革は、あの政治家にして初めてできたことだ。

40歳にして初めて免許を取った。

先生にして間違えるのだから、できないのは当然である。 強調2

いろいろな言葉の強調 1、~はしない

動詞ます形

絶対~ない

これは、ほかの人に話はしないから安心してください。

彼からの手紙を読みもしないで捨てた。

2、~たりとも~ない (N1)

数詞1

文語的

~であっても

試験では1分たりとも時間を無駄に使ってはいけません。 3、~ならではの (N1)

名詞(人/集団)

~だけの

~以外にはない

これは、当店ならではの特別価格です。

二枚目の俳優ならではの端正な顔立ちをしている。

4、~からある (N1)

数量を表す語

その数量が多いということを表す

7キロからある道を歩いて帰った。

1万円からする靴下があるらしいよ。 5、~からして

名詞

~をいちばんはじめとして

私は彼の歩き方からして気にいらない。

リーダーからしてやる気がないので、ほかの人たちがやるはずはない。

6、~とあれば (N1)

名詞

~なら(条件の強調)

恋人のためとあれば、ぼくはどんなことでもします。

お急ぎとあれば、すぐおとどけいたします。 7、~なんか

名詞

驚き、軽蔑などの気持ち

こんなまずい料理を出す店など、二度と来ない。

彼に比べれば、ぼくなんかまだまだ努力が足りない。

8、~とは(N1)

なんて

驚き、軽蔑などの気持ち

初級クラスの彼が1級を受けるとは驚きだ。 9、~極まる

形動(語幹)

非常に~だ。

彼の態度は失礼極まる。

優勝できて感激の極みです。 様子1

(~の傾向がある)(~らしい) 1、~っぽい

動詞ます形/名詞

~のような傾向がある(悪い意味)

彼のような子供っぽい人は、私の好みではない。 2、~気味

動詞ます形/名詞

はっきり分からないが、どちらかと言うと

この2、3日、風邪気味で頭も痛いし、体もだるい。

3、~げ

形容詞・形容動詞語幹

いかにも~のようすだ/~そう

彼は、結果の発表を不安げに待っていた。 4、~め

形容詞語幹

ちょっと~のようだ

あしたはいつもより、早めに出かけましょう。

5、~ぶる

形容詞語幹/名詞

~らしい様子をする

彼は金持ちぶっているが、本当は借金がたくさんある。 6、~めく(N1)

名詞

~らしくなる/~っぽい

涼しくなって、ずいぶん秋めいてきましたね。

7、~きらいがある (N1)

動詞ル形

~という(よくない)傾向がある

彼はよく考えないで行動するきらいがある。 8、~がちだ

動詞ます形/名詞

~することが多い

一人暮らしの食事は、野菜が不足しがちだ。 9、~一方だ

動詞ル形

ある方面に片寄っている。

世界の人口は増える一方だ。 様子2

(~のようすで)(~の状態で) 1、~まま

動詞/名詞の

昨日は洋服を着たまま寝た。 2、~きり

動詞タ形

~の状態がずっと続いて

彼は座ったきり動こうとしない。

彼女には、3年前に会ったきりだ。

それは1枚きりない。

3、~っぱなし(N1)

動詞ます形

~ままの状態で

水を出しっぱなしにしないでください。 4、~つつ

動詞ます形

~の状態で/~ながら

私たちはお互いに助け合いつつ、生活しています。

5、~とばかりに (N1)

~のようすで

(言葉では言わないが、そのような様子である)

彼は試験中、あきらめたとばかりに、鉛筆を投げ出した。 6、~んばかりに (N1)

動詞ナ゗形

もうすぐ~しそうな様子で

彼女は泣き出さんばかりに、私に助けを求めてきた。

雨が降り出さんばかりの天気だ。

7、~だらけ

名詞

~がとても多い・~がたくさんついている

よごれている・よくない

(血・借金・ごみ・きず・水など)

あの子は泥だらけになって遊んでいる。

床がごみだらけになっている。

8、~まみれ

名詞

~がいっぱいついている

とくに体につくものに使う。

彼は汗まみれになって、一生懸命サッカーの練習をしている。

現場には血まみれのナ゗フが残されていた。

9、~ずくめ

名詞

全部が~だけである/~ばかり

黒・いいこと・悪いこと・規則など

黒ずくめの服をきているあの人は、だれですか。

規則ずくめのこの学校をやめたい。 程度

(~の程度である)(~にふさわしい) 1、~向きの

名詞

~にふさわしい

日本人向きの家は住みにくい。

夕方は、子供向けの番組が多い。

2、~だけのことはある

~にふさわしい

~の値打ちがある

彼は走るのが速い。さすがサッカー選手だけのことはある。

彼女は学校の先生をしていただけであって、今も人前で話すのがうまい。

3、~なりに(N1)

名詞

~に適当な程度で

十分ではないが

子供は子供なりに自分の将来について考えているらしい。 4、~に足る(N1)

動詞ル形

文語的

~できる程度である

彼はその仕事を任せるに足る人です。

5、~ともなると (N1)

名詞

~ぐらいの程度になると

大学の教授ともなると、本をたくさん持っているだろう。 6、~ともあろう(人・ものが) (N1)

名詞

~ほどの

その程度が高い

弁護士ともあろう人が、そんなことをするはずがない。

母ともあろうものが、生まれた自分の子をすてるとは、まったく恐ろしい話だ。

7、~たる

名詞

~である

「もの」が後ろに続く

「その身分にふさわしいもの」

一国の首相たるものが、このような発言はしてはけない。

8、~にかけては

名詞

特に~についての程度は

程度の高さを強調

字のきれいさにかけては彼女がいちばんだ。 9、~にもまして(N1)

名詞

よりずっと、~以上に

何かと比較して言う

久しぶりに会った彼女は、以前にもまして美しかった。 範囲

(~かぎり)(~の範囲で) 1、~かぎり

動詞ル形・名(の)

その範囲のうち/~の間は

~限りは、~限りでは

両親が元気でいる限り、国に帰らないつもりだ。

君がやめない限り、ぼくも続ける。

2、~に限って

名詞

だけは

わたしの息子に限って、そんなことするはずがない。

今日に限り、これは半額です。 3、~に限る

名詞

~がいちばんよい

日本語学校を選ぶなら、この学校に限る。

4、~を限りに (N1)

名詞

~を終わりとして/~で

時を表す語につく場合が多い

3月を限りに、このクラスはなくなります。

彼は声を限りに助けを求めた。 5、~から~にかけて

昨日、九州から四国にかけて大雨が降った。

6、~にわたって

名詞

その範囲全部

2か月にわたって、行われた展覧会は無事終了した。

その学生は、各学科にわたり成績がいい。 7、~に至るまで(N1)

名詞

隅々まで

会社の面接で、貯金の額に至るまでいろいろ聞かれた。

8、~のもとに

名詞

~する範囲の中で

彼は、親の保護のもとに、仕事もせず家でぶらぶらしている。 9、~のもとで

名詞

~の影響のある範囲の中で

中山教授の指導のもとで研究を続ける。 可能・不可能 (~できる)(~できない) 1、~かねる

動詞ます形

~できない

話し言葉

したいけど、できない

私には分かりかねますので、主人にお尋ねください。

2、~かねない

動詞ます形

~しそうだ

物事に対するマ゗ナスの評価

彼女は、失恋のショックで自殺しかねない。 3、~得る

動詞ます形

~することができる

これが、それについて知り得るすべての情報です。

彼らの離婚はあり得る話だ。

4、~得ない

動詞ます形

~することができない

だれも、この事実を知り得ないだろう。

彼が試験に受かることはあり得ない。 5、~がたい

動詞ます形

文語的

~できない

彼のその言葉は許しがたい

6、~にかたくない(N1)

名詞・動詞ル形

文語的

簡単に~できる

彼らが離婚したことは、想像にかたくない。 7、~わけにはいかない

動詞ル形

今からその予定を変更するわけにはいかない。

8、~にたえる(N1)

名詞/動詞ル形

十分持ちこたえる力がある。

これは50年間の使用に耐える丈夫な製品です。 9、~にたえない

動詞ル形

~するのは我慢できない

彼の歌はあまりにも下手で聞くにたえない。 目的・禁止

(~するために)(~てはいけない)

1、~ために

意志動詞ル形/名詞の

お金を借りるために、田中さんのところに行った。

風邪を引かないように、気をつけよう。

2、~ともなく

動詞ル形

特に~するつもりではなく

目的がない

見るともなくテレビを見ていたら、私の学校が映っていた。 3、~んがため(に)

動詞ナ゗形

~だけが目的で

彼は、お金を儲けんために、ずいぶんひどいことをやってきた。

4、~べく (N1)

動詞ル形

文語的

~するために、~するつもりで

彼はよい席を手に入れるべく、時間も前から並んでいた。 5、~べからず(N1)

動詞ル形

文語的

ここに駐車するべからず。

6、~まじき (N1)

動詞ル形

後ろに名詞がつく

そうあってはならない

生徒といっしょにっていじめをするとは、教師になるまじき行為だ。 二つの関係1

(AだけでなくBも)( AはもちろんBも) ( A+B)

1、 AをはじめB

名詞

Aには代表的なものがくる

彼の結婚式には大臣をはじめ、多くの政治家が出席した。 2、 AばかりかB

彼は漢字が書けないばかり、平仮名も書けないそうだ。

3、 AどころかB

(ない)

昨日は30分どころか5分も勉強しなかった。

株で儲けるどころか、大損してしまった。 4、 AはもとよりB

名詞

山田さんは英語はもとより、中国語も話せる。 5、 AにかぎらずB

名詞

女性に限らず、男性もお化粧をする時代になった。

6、 AのみならずB

文語的

彼の名前は日本のみならず、海外でもよく知られている。 7、 AはおろかB

名詞

後はよくない状態

彼は自分の会社はおろか、住んでいる家まで失ってしまった。

8、 AはさることながらB(N1)

文語的

よいことに使う

彼女は外見もさることながら、性格もとてもいい。 9、 Aうえ(に)B

( A+B)

日本は家が狭いうえに、物価も高く、とても暮らしにくい。

二つの関係2

( AやBや)( AもBも)( AでもBでも)

1、 AだのBだの

名・形・形動・動

たくさんあるものの一部だけ

彼は、部屋が狭いだの、食事がまずいだのといつも文句を言っている。

2、 AやらBやら

そのほかにもまだある

赤やら青やらのネオンがとてもきれいだ。

娘が結婚するのは、うれしいのやらさみしいのやらよくわからない。 3、 Aも~ば、Bも

名詞

彼の家は貧しく、電話もなければテレビもない。

4、 AにしろBにしろ

AでもBでも

男にしろ、女にしろ、今仕事を探すのは大変だ。

買うにしろ、買わないにしろ、一度見ておこう。 5、 AであれBであれ (N1)

名詞

AであれBであれ

先生であれ学生であれ、この規則には従わなければならない。

6、 AといいBといい (N1)

名詞

特別な感情(批判、関心、嫌い、諦め)

ぼくは、運動といい、勉強といい、何をやってもだめだ。 7、 AつBつ(N1)

動詞ます形

くり返しを表す

彼は花束を持って、彼女の家の前を行きつ戻りつしていた。

8、 AなりBなり (N1)

動詞ル形/名詞

AやBなどの中から一つ選ぶ意味を表す。

電話をするなり、手紙を書くなりして、彼に連絡してください。 9、 AにつけBにつけ

形・動

Aの時でもBの時でも

いいにつけ悪いにつけ、彼の名はよく先生の話に出てくる。

息子の顔を見るにつけ、死んだ夫を思い出す。 二つの関係3

( Aと一緒にB)( Aと同時にB) 1、 AがてらB (N1)

名詞/動詞ます形

遊びがてら、ぜひいらっしゃってください。 2、 AかたがたB

(N1)

名詞

文語的

ご挨拶かたがた一言お礼を述べさせていただきます。

3、 AかたわらB (N1)

名詞の/動詞ル形

文語的

彼女は女優をするかたわら、家事もきちんとやっている。 4、 AとともにB

動・形・名

文語的

年を取るとともに、体が弱る。

5、 Aに伴ってB

動詞ル形・名詞

文語的

朝になるに伴って、風雨も弱まってきた。 6、 AにつれてB

動詞ル形・名詞

変化

気温が上がるにつれて、湿度も高くなってきた。

7、 AにしたがってB

動詞ル形/名詞

文語的

人口が増加するにしたがって、食糧不足が深刻になってきた。 8、 Aと相まってB (N1)

名詞

文語的

コンピューターの普及と相まって、仕事の能率が上がった。

9、 A一方B

都市の人口が増え続ける一方、農村の人口が急激に減っている。 10、 A反面B

別の面から見ると、

コンピューターの導入は便利な反面、労働者の仕事を奪う。 話題

(~について)(~関して) 1、~につき

名詞

改まった言い方

今回の結果につき、意見のある人は申し出てください。 2、~につけて

名詞

あることから、何かを思い出したりする

あの先生は何かにつけて文句を言う。

3、~に関して(は/も)

名詞

~に関係あることで

わたしは政治に関して興味がない。

犯人に関する新しい情報が入った。 4、~にかかわる

生死にかかわる難しい手術だ。 5、~上

名詞

これらは外見上は同じですが、機能がかなり違います。

6、~上では

動詞ル形/名詞の

~に関係あることでは

私が持っている資格は、仕事の上では必要がない。 7、~において

名詞

成績においては彼のほうが上だ。 話題2

(~にとって)(~についていうと) 1、~にとって

能力試験の1級はわたしにとって難しすぎる。 2、~にしたら

名詞

第三者の立場に立って何かを言う。

町の開発は、住んでいる者にしたら、よくないこともある。

3、~としては

名詞

意見や気持ちを言う場合

あなたはそれでいいかもしれないが、私としては受け入れられない。 4、~にしたって

名詞・動詞

話し言葉

先生にしたって、間違うことはある。

5、~というと

話し言葉

相手の話に出てきた言葉を話題にして言う。

ー先週、上田先生にあいましたよ。

ー上田先生というと、ゕメリカに行ったあの先生のことですか。 6、~といったら

名詞

程度を強調している

その美しさといったら、ことばでは表せないほどでした。

7、~ときたら (N1)

名詞

~についていえば

人に対しての非難の気持ちを表す

うちの娘ときたら、もうすぐ試験なのに、遊んでばかりいる。 説明1 ( AをBとして) 1、 AをBとして

彼をリーダーとして話し合った。 2、~をめぐって

消費税をめぐって意見が分かれた。 3、~をもとにして

この映画は、事実をもとにして作られた。 4、~に基づいて

当社の規定に基づいて給料を払う。

5、~を通して

直接ではんく、~を間において

テレビやラジオを通して呼びかける。

その国は一年を通して暖かい。

コンピューターを通じて世界中と通信する。 6、~をもって(N1)

名詞

手段、方法、期限

彼は非常な努力をもって、会社を発展させた。 説明2

(~のように)(~と反対に) 1、~どおり(に)

名詞

その試合は、ぼくの予想通り、中国が優勝した。

ぼくの予想のとおり、中国が優勝した。 2、~ごとく (N1)

名詞の・動詞

文語的

グラフのごとく、中古車の販売台数が増えています

3、~にこたえて

名詞

他からの頼みなどに合わせて

優勝した選手は観客の声援にこたえて、手を振った。 4、~に沿って

名詞

~に合うように

皆さんの意見に沿って、計画を立てましょう。

5、~に応じて

名詞

~にちょうどいいように

学生のレベルに応じて、クラスを決める。 6、~に即して (N1)

名詞

(事実、規則、経験)

現状に即して、物事を判断しよう。 7、~に反して

昨日の試合はみんなの期待に反して、負けてしまった。 8、~にひきかえ (N1)

名詞

~と反対に

隣のりっぱな家に引き換え、うちの家は古くてきたない。 9、~に比べて 10、~に対して 説明3

(~は別として)(~がなかったら) 1、~はともかく

(名詞)

~は別として・~はとにかく

このバッグの形はともかく、色が気に入らない。

結果はともあれ、よく頑張ったね。

2、~(を/も)かまわず (N1)

名詞

~を気にしないで

彼らは電車の中で、人目もかまわず、大声で話している。 3、~をよそに (N1)

名詞

~をそのままにして/~のことを考えないで

周囲の心配をよそに、彼女は一人旅に出かけた。

4、~はさておき (N1)

名詞

~はそのままにしておいて

話題を変える

その話はさておき、今日のテーマについて話しましょう。 5、~ならいざ知らず

名詞

~についてはよく知らないから、別にして

外国ならいざ知らず、それは日本では禁止されている。

6、~ぬきで

名詞

~がない状態で

今日は仕事の話ぬきで楽しみましょう。 7、~ぬきには~ない (N1)

名詞ー動詞

~がなかったら~ない

部長ぬきには、この会議は始められない。

8、~なしには~ない (N1)

先生の許可なしにはそれは使えません。 9、~なくして(は)~ない

努力なくして成功はあり得ない。 10、~をおいて~ない

~のほかに~ない

その歌は彼女をおいて誰も上手に歌えない。 説明4

(~によって)(~に関係なく) 1、~によって(は)

時と場合によって、言葉遣いを変えなければならない。

規定によって、その選手は失格となった。

この間の地震によって、橋が壊れた。

毎日復習することによって、成績は上がる。

2、~次第では

名詞

~によって(~になる)

あなたの努力次第で成功するかしないかが決まります。 3、~いかんで(は) (N1)

名詞

君の返事いかんでは、辞めてもらうことも考えている。

4、~いかんによらず (N1)

名詞

~に関係なく

クラスのレベルいかんによらず、この講義を受けてください。 5、~に(も・は)かかわらず

名詞・動詞

雨天にもかかわらずきてくださって、ありがとうございます。

努力したにもかかわらず、失敗してしまった。

6、~を問わず

名詞

~に関係なく

~を問題にしないで

この競技は年齢を問わずどならでも参加できます。 7、AかわりにB

動詞

~しないで~/~ではなく~

手紙を出すかわりに、フゔックスで用件を伝えた。

8、AというよりB

Aではなくて、Bと言ったほうが適当である。

日语语法基础范文第5篇

(~したすぐあと)(~すると同時に) 1、~とたん(に)

動詞タ形

二つの主体に使える

立ち上がったとたん、めまいがして倒れてしまった。

ドゕを開けたとたん、猫が飛び込んできた。

2、~なり (N1)

動詞ル形*

部長は電話を切るなり、事務所を出て行った。

動詞タ形+なり (その状態が変わらないで)

彼は外出したなり、まだ帰らない。

3、~(か)と思ったら

動詞タ形

「ほとんど同時に」という気持ち

あの子は、今帰ってきたかと思ったら、もう遊びに行ってしまった。

4、~次第

動詞ます形

後文は未来のことについて言う

その用事が終わり次第、そちらに伺います。

5、~や否や (N1)

動詞ル形

文語的

その男の人は部屋に入るや否や、いきなり大声で怒鳴り始めた。

6、~そばから (N1)

動詞ル形/タ形

動作のくり返しを表す

小さい子供は、片付けるそばから部屋を散らかす。

7、~上で

動詞タ形、名詞+の

(~した後で)

よく話し合った上で、結論を出しましょう。

8、~か~ないかのうちに

動詞ル形+動詞ない形

(同時に)

彼は、講義が終わるか終わらないかのうちに、教室を飛び出していった。 9、~が早いか (N1)

動詞ル形

(同時に)

運転手は、信号の色が変わるが早いか、車を発車させた。

10、~に先立って

名詞

ある物事の前に

競技の開始に先立って、選手の紹介をいたします。 時

(~の間)(~のとき)

1、~以来

動詞て形/名詞

~してからずっと(継続)

監督が代わって以来、一度も優勝していない。

2、~うちに

動詞ル形・ナ゗形・名詞の

その期間の間(継続)

ぼくが日本にいるうちに、ぜひ遊びに出てください。

雨が降らないうちに、帰ろう。

3、~最中(に)

動詞テ゗ル形/名詞の

ちょうどその時に(~が起こる)

行動や状態が盛んである時に

コンピューターを使っている最中に、停電したら大変だ。

4、~ところに

動詞テ゗ル形

ちょうどその時に(~が起こる)

悪いこと

物事や状態が変化、変更する時

風呂に入っているところに、電話が掛かってきた。

ようやく意見がまとまったところへ、思わぬじゃまが入った。

5、~ところを (N1)

① 動詞テ゗ル形/タ形

後項は(見る、見つける、発見する、呼び止める、捕まえる、襲う、助ける)

こっそりタバコを吸っているところを、先生に見つかった。

人々がぐっすり寝込んだところを突然の揺れが襲った。

② 名詞の/形い/ ~中の

後は依頼、お詫び、感謝などの内容

ご多忙のところを、よくいらっしゃいました。

お忙しいところを申し訳ありませんが、ちょっとお邪魔いたします。

お休み中のところを電話して、すみませんでした。

6、~に際して

名詞/動詞ル形

書き言葉

この機械の使用に際して、説明書の注意をきちんと守ってください。

7、~にあたって

名詞/動詞ル形

特別な時に、 記念すべき時

出発にあたって、もう一度予定の確認をします。

講演会を始めるにあたり、自己紹介をします。

8、~にあって (N1)

名詞

順接でも逆接でもいい

この不景気にあって、利益を伸ばすのは困難だ。

母は病床にあって、なお子供のことを気にかけている。

•(人)にあっては

この人といえば、だれでも敵わないぐらい。

あの男にあっては、嘘もまことと言いくるめられる。油断は禁物だ。

9、(いざ)~となると

名詞/動詞ル形

~しようとするときには

(特別な大事なこと)

いざ出発となると、不安になってきた。 時

(~たびに)(~の間に1回)(~をきっかけに)

1、~たびに

動詞ル形/名詞の

~のとき毎回 (いつも)

ぼくは、この曲を聞くたびに、大学時代を思い出す。

2、~ごとに

動詞ル形/名詞

物事が変化していく時に使う

彼はテストを受けるごとに成績が上がっています。

彼は会う人ごとに挨拶をする。

リンゴを皮ごと食べる。

1週間ごとに給料をもらう。

3、~おきに

数詞

①~の間に(一回ずつ)=~ごと

10分おきに電車が来る。

②~の間をあけて

1メートルおきに木を植える。

③期間を一つのまとまりとして数える場合

1週間おきに行く。

2週間に1回いく。

4、~ぶりに

期間

~の間をあけて(~する)

前回に~~してから、時間が長く経過した。

1週間ぶりにお風呂に入った。 5、~をきっかけに

~を契機に

彼の入社をきっかけに、会社の営業成績は伸びていった。

オリンピック開催を契機に、その国は発展していった。

6、~てからというものの (N1)

~をきっかけにずっと

後文はよくない結果や状態

隣にビルが建ってからと言うものの、我が家には日がまったく当たらなくなった。 7、~を皮切りに (N1)

名詞

後文は(どんどん、とうとう、次々に、盛んに)

今度の演奏会は、大阪を皮切りに、全国10ヵ所で行われる。 原因・理由

1、~おかげで

動詞/名詞の

後文はよい結果をいう。

ただし皮肉として、悪い結果になった場合も。

ちかくにスーパーができたおかげで、とても便利になった。 2、~せいで

動詞/名詞の

後文は悪い結果

3人が遅刻したせいで、みんな新幹線に乗れなかった。

風邪を引いたせいか、頭が痛い。 3、~から(に)は

動詞

~から、当然

能力試験を受けるからには合格したい。

4、~以上は

動詞

~から、当然

約束した以上は守るべきだ。 5、~上(は)

動詞ル形/タ形/ナ゗形

仕方がない気持ち

父が病気になった上は、私が働かなければならない。

6、~につき

名詞

文語的

本日は祭日につき、休業させていただきます。 7、~ばかりに

形容詞/動詞

~だけが原因で(強調)、後は悪い結果

電車が遅れたばかりに、その面接を受けられなかった。

8、~とあって(N1)

動詞/名詞

ニュース報道に使う。自分のことに使わない。

久しぶりの再会とあって、彼らは何時間も話していた。

今日は三連休とあって、全国の行楽地は家族連れの観光客で賑わいました。

9、~ゆえに(N1)

名詞(の)/動詞常体

文語的

貧しさゆえに、彼は泥棒した。

日本語を知らなかったがゆえに、誤解された。 10、~だけに

名詞/形容詞/動詞

形動な

~にふさわしく、だから (強調)

彼女は、体操をしていただけに、体が人より柔らかい。 結果

(~した結果) 1、~ところ

動詞タ形

~した結果(偶然のきっかけ)

(~したけれど)と言う意味もある。

友達に電話したところ、引っ越していたことがわかった。

彼に電話したところ、留守だった。

•~たところで (順接)・(逆接)

~たところが (逆接)

話の区切りが付いた__、終わることにしましょう。

今頃になって急いだ__、間に合わない。

どんなに遅れた__、せいぜい5,6分だと思う。

親切のつもりで言った__、かえって恨まれてしまった。

高いお金を出して買った__、すぐ壊れてしまった。

2、~あげく(に)

動詞タ形

前文は(~して、とても大変だった)

後文は悪い結果

同僚は酒に酔って上司をなぐったあげく、警察に捕まった。

3、~あまり

動詞ル/タ形

名詞の

度を越して~した結果(悪い)

母は、弟のことを心配するあまり、病気になった。 4、~末

動詞タ形/名詞の

~して最後の結果として

長い討論の末、その計画は中止されることになった。

5、~次第だ

動詞ル/タ形

結果として~になった。

書き言葉

みなさんの意見も取り入れて、このように決定した次第です。

とりあえずお知らせした次第です。

6、~始末だ(N1)

動詞ル形

~という悪い結果になった。

スキーで足を折って、1ヶ月も入院する始末だ。 7、~に至る(N1)

動詞ル形/名詞

~になる(書き言葉)

多くの人の協力を得て、この計画が実現するに至りました。 8、~至り(N1)

名詞の

文語的

~の結果(最高の状態)

若気の至りで、その会社をやめた。 逆接

(~のに)(~けれど) 1、~にしては

名/形動(語幹)/動

~のに

基準となるものの程度と比べて予想外に

初級の学生にしては、よく漢字を知っていますね。

近々結婚するにしては、あまり楽しそうな様子ではない。

•~にしても

そのような場合でも

彼と結婚するにしても、仕事は続けるつもりです。 2、~わりに(は)

(~にしては)

名詞の/形い/形動な/動

勉強をしなかったわりにはいい成績だった。

値段のわりにはおいしい。

3、~くせに

名詞の/形い/形動な/動

~のに(非難や軽蔑の気持ち)

彼はできるくせにやろうとしない。

彼女は中学生のくせして、もうお化粧をしている。

4、~ながら(も・に)

動詞ます形/形/名・形動(語幹)

あの人は、お金がないと言いながら、よく買い物をする。

自分の家は狭いながらも落ち着く。

残念ながらもようやく自分の持ち家を手に入れることができた。

子供ながらに、なかなかしっかりとした挨拶であった。

5、~つつ

動詞ます形

文語的

毎日復習しようと思いつつ、いつもしないで寝てしまう。

タバコは体に悪いと知りつつも、つい吸ってしまう。

静かな青い海を眺めつつ、良子は物思いに耽っていた。(ふける)

地球は温暖化しつつある。 6、~ものの

用言連体

~は本当だが、しかし

後は予想しなかった悪い結果が多い。

コンピューターを買ったものの、使い方がさっぱり分からない。

7、~ものを

用言連体

後は予想しなかった結果で、残念に思う。

もうすこし頑張ればできたものを、なぜあきらめたんですか。

黙っていれば、分からないものを、彼はつい白状してしまった。

8、~といっても

~とはいうものの

(説明をつける)

会社といっても、従業員二人の小さなものです。 9、~(か)と思いきや

動詞

~と思ったが、意外にも

やっとテストが終わったと思いきや、宿題をたくさん出された。

今年の夏は猛暑が続くと思いきや、連日の雨で冷害の心配さえ出てきた。 条件

(~したら)

1、~として

動詞

~と決めて、その状態で(~する)

それも買ったとして、いくらになりますか。

2、~としたら

動詞

~ならば/~と決めたら

今度のパーテゖーに全員来たとしたら、何人になりますか。 3、~ないことにはない

(~しなければ~ない)

山田さんが来ないことには、会議が始められない。

4、~てからでなければ

(~したあとでなければ)

問題を解いてからでなければ、解答を見てはいけません。 5、~が最後 (N1)

動詞タ形

一度~したら、その後ずっと(~する)

彼はテレビゲームを始めたが最後、いつも朝までやり続ける。

6、~ものなら

①動詞意志形

ほんとうにそうすれば、

よくない結果

そんなことしようものなら、家を追い出されてしまう。

②動詞可能形

もしそれができるなら

できないというが

飛べるものなら、今すぐあなたの所へ飛んでいきたい。

7、~ものとして

動詞(常体)

そのように考えて

田中さんはもう来ないものとして、始めましょう。 条件2

(~しても)

1、~としても (~にしても)

もしそうしても

日本代表に選ばれたとしても、メダルを取るのは難しいでしょう。 2、たとえ~ても

動/形/形動で/名詞で

たとえ病気になっても、仕事を休むことはできません。

3、~ところで (N1)

動詞タ形

後は悪い結果

どんなに謝ったところで、彼女は許してくれないだろう。 4、~にしろ

(「にしても」の丁寧な言い方)

遅れるにしろ、必ず出席すべきだ。

今すぐ家を出るにせよ、遅れるだろう。

5、~であれ(N1)

名詞

~であっても

たとえ先生であれ、このテストで満点を取るのは難しいだろう。 6、~とはいえ(N1)

名詞(である)/用言

いくら~であっても

先生とはいえ、答えられないこともある。

いかに国全体が豊かになってきたとはいえ、まだまだ今の生活水準に満足していない人も多いのである。

7、~といえど(も) (N1)

いくら~であっても

名詞(だ・である)

この寺院では、一国の王といえど、靴を履いたまま入ることは許されない。

たとえ兄弟といえども、憎しみあうこともある。

8、~ないまでも(N1)

(~ないにしても)

(~までじゃなくても)

後は(~すべきだ、~たほうがいい)など、意志、義務、命令、希望。

毎日はしないまでも、週に1回ぐらいは部屋の掃除をしよう。

~てまで(も) (~の状態になるまで)

母は、体をこわしてまでも、朝から晩まで働き続けた。 強調1 (~さえ)(~こそ) 1、~(で)さえ

名詞

~も

例を出して、「だからほかの場合はもちろん~である」という意味を表す。

その学生は漢字はもちろん、平仮名さえ書けない。

恋人にふられて、生きているのさえいやになった。

2、~さえ~ば

動詞ます形(さえ)動詞ば形

名詞(さえ)動詞ば形

彼さえいれば、ほかには何もいらない。

よく寝さえすれば、この疲れは取れると思う。

3、~(で)すら (N1)

名詞

(さえ)と同じように使う。

わたしは、小学生ですら分かる問題ができなかった。 4、~だに (N1)

動詞ル形/名詞

文語的

~だけでも

この間の彼女の態度は、思い出すだに腹が立つ。

このような事故が起きるとは想像だにしなかった。

5、~こそ

今度こそ頑張ろう。

子供を愛しているからこそ、叱るんです。

母が働いてこそ、生活できるんです。 6、~ばこそ(N1)

文語的

だから

あなたの健康を考えればこそお酒を飲ませないのですよ。

7、~あっての(N1)

名詞

~があるから (存在の強調)

お客様あっての仕事だから、言葉遣いに気をつけてください。

学生あっての大学だ。 8、~にして(はじめて)

名詞

~だからこそ、文語的

この改革は、あの政治家にして初めてできたことだ。

40歳にして初めて免許を取った。

先生にして間違えるのだから、できないのは当然である。 強調2

いろいろな言葉の強調 1、~はしない

動詞ます形

絶対~ない

これは、ほかの人に話はしないから安心してください。

彼からの手紙を読みもしないで捨てた。

2、~たりとも~ない (N1)

数詞1

文語的

~であっても

試験では1分たりとも時間を無駄に使ってはいけません。 3、~ならではの (N1)

名詞(人/集団)

~だけの

~以外にはない

これは、当店ならではの特別価格です。

二枚目の俳優ならではの端正な顔立ちをしている。

4、~からある (N1)

数量を表す語

その数量が多いということを表す

7キロからある道を歩いて帰った。

1万円からする靴下があるらしいよ。 5、~からして

名詞

~をいちばんはじめとして

私は彼の歩き方からして気にいらない。

リーダーからしてやる気がないので、ほかの人たちがやるはずはない。

6、~とあれば (N1)

名詞

~なら(条件の強調)

恋人のためとあれば、ぼくはどんなことでもします。

お急ぎとあれば、すぐおとどけいたします。 7、~なんか

名詞

驚き、軽蔑などの気持ち

こんなまずい料理を出す店など、二度と来ない。

彼に比べれば、ぼくなんかまだまだ努力が足りない。

8、~とは(N1)

なんて

驚き、軽蔑などの気持ち

初級クラスの彼が1級を受けるとは驚きだ。 9、~極まる

形動(語幹)

非常に~だ。

彼の態度は失礼極まる。

優勝できて感激の極みです。 様子1

(~の傾向がある)(~らしい) 1、~っぽい

動詞ます形/名詞

~のような傾向がある(悪い意味)

彼のような子供っぽい人は、私の好みではない。 2、~気味

動詞ます形/名詞

はっきり分からないが、どちらかと言うと

この2、3日、風邪気味で頭も痛いし、体もだるい。

3、~げ

形容詞・形容動詞語幹

いかにも~のようすだ/~そう

彼は、結果の発表を不安げに待っていた。 4、~め

形容詞語幹

ちょっと~のようだ

あしたはいつもより、早めに出かけましょう。

5、~ぶる

形容詞語幹/名詞

~らしい様子をする

彼は金持ちぶっているが、本当は借金がたくさんある。 6、~めく(N1)

名詞

~らしくなる/~っぽい

涼しくなって、ずいぶん秋めいてきましたね。

7、~きらいがある (N1)

動詞ル形

~という(よくない)傾向がある

彼はよく考えないで行動するきらいがある。 8、~がちだ

動詞ます形/名詞

~することが多い

一人暮らしの食事は、野菜が不足しがちだ。 9、~一方だ

動詞ル形

ある方面に片寄っている。

世界の人口は増える一方だ。 様子2

(~のようすで)(~の状態で) 1、~まま

動詞/名詞の

昨日は洋服を着たまま寝た。 2、~きり

動詞タ形

~の状態がずっと続いて

彼は座ったきり動こうとしない。

彼女には、3年前に会ったきりだ。

それは1枚きりない。

3、~っぱなし(N1)

動詞ます形

~ままの状態で

水を出しっぱなしにしないでください。 4、~つつ

動詞ます形

~の状態で/~ながら

私たちはお互いに助け合いつつ、生活しています。

5、~とばかりに (N1)

~のようすで

(言葉では言わないが、そのような様子である)

彼は試験中、あきらめたとばかりに、鉛筆を投げ出した。 6、~んばかりに (N1)

動詞ナ゗形

もうすぐ~しそうな様子で

彼女は泣き出さんばかりに、私に助けを求めてきた。

雨が降り出さんばかりの天気だ。

7、~だらけ

名詞

~がとても多い・~がたくさんついている

よごれている・よくない

(血・借金・ごみ・きず・水など)

あの子は泥だらけになって遊んでいる。

床がごみだらけになっている。

8、~まみれ

名詞

~がいっぱいついている

とくに体につくものに使う。

彼は汗まみれになって、一生懸命サッカーの練習をしている。

現場には血まみれのナ゗フが残されていた。

9、~ずくめ

名詞

全部が~だけである/~ばかり

黒・いいこと・悪いこと・規則など

黒ずくめの服をきているあの人は、だれですか。

規則ずくめのこの学校をやめたい。 程度

(~の程度である)(~にふさわしい) 1、~向きの

名詞

~にふさわしい

日本人向きの家は住みにくい。

夕方は、子供向けの番組が多い。

2、~だけのことはある

~にふさわしい

~の値打ちがある

彼は走るのが速い。さすがサッカー選手だけのことはある。

彼女は学校の先生をしていただけであって、今も人前で話すのがうまい。

3、~なりに(N1)

名詞

~に適当な程度で

十分ではないが

子供は子供なりに自分の将来について考えているらしい。 4、~に足る(N1)

動詞ル形

文語的

~できる程度である

彼はその仕事を任せるに足る人です。

5、~ともなると (N1)

名詞

~ぐらいの程度になると

大学の教授ともなると、本をたくさん持っているだろう。 6、~ともあろう(人・ものが) (N1)

名詞

~ほどの

その程度が高い

弁護士ともあろう人が、そんなことをするはずがない。

母ともあろうものが、生まれた自分の子をすてるとは、まったく恐ろしい話だ。

7、~たる

名詞

~である

「もの」が後ろに続く

「その身分にふさわしいもの」

一国の首相たるものが、このような発言はしてはけない。

8、~にかけては

名詞

特に~についての程度は

程度の高さを強調

字のきれいさにかけては彼女がいちばんだ。 9、~にもまして(N1)

名詞

よりずっと、~以上に

何かと比較して言う

久しぶりに会った彼女は、以前にもまして美しかった。 範囲

(~かぎり)(~の範囲で) 1、~かぎり

動詞ル形・名(の)

その範囲のうち/~の間は

~限りは、~限りでは

両親が元気でいる限り、国に帰らないつもりだ。

君がやめない限り、ぼくも続ける。

2、~に限って

名詞

だけは

わたしの息子に限って、そんなことするはずがない。

今日に限り、これは半額です。 3、~に限る

名詞

~がいちばんよい

日本語学校を選ぶなら、この学校に限る。

4、~を限りに (N1)

名詞

~を終わりとして/~で

時を表す語につく場合が多い

3月を限りに、このクラスはなくなります。

彼は声を限りに助けを求めた。 5、~から~にかけて

昨日、九州から四国にかけて大雨が降った。

6、~にわたって

名詞

その範囲全部

2か月にわたって、行われた展覧会は無事終了した。

その学生は、各学科にわたり成績がいい。 7、~に至るまで(N1)

名詞

隅々まで

会社の面接で、貯金の額に至るまでいろいろ聞かれた。

8、~のもとに

名詞

~する範囲の中で

彼は、親の保護のもとに、仕事もせず家でぶらぶらしている。 9、~のもとで

名詞

~の影響のある範囲の中で

中山教授の指導のもとで研究を続ける。 可能・不可能 (~できる)(~できない) 1、~かねる

動詞ます形

~できない

話し言葉

したいけど、できない

私には分かりかねますので、主人にお尋ねください。

2、~かねない

動詞ます形

~しそうだ

物事に対するマ゗ナスの評価

彼女は、失恋のショックで自殺しかねない。 3、~得る

動詞ます形

~することができる

これが、それについて知り得るすべての情報です。

彼らの離婚はあり得る話だ。

4、~得ない

動詞ます形

~することができない

だれも、この事実を知り得ないだろう。

彼が試験に受かることはあり得ない。 5、~がたい

動詞ます形

文語的

~できない

彼のその言葉は許しがたい

6、~にかたくない(N1)

名詞・動詞ル形

文語的

簡単に~できる

彼らが離婚したことは、想像にかたくない。 7、~わけにはいかない

動詞ル形

今からその予定を変更するわけにはいかない。

8、~にたえる(N1)

名詞/動詞ル形

十分持ちこたえる力がある。

これは50年間の使用に耐える丈夫な製品です。 9、~にたえない

動詞ル形

~するのは我慢できない

彼の歌はあまりにも下手で聞くにたえない。 目的・禁止

(~するために)(~てはいけない)

1、~ために

意志動詞ル形/名詞の

お金を借りるために、田中さんのところに行った。

風邪を引かないように、気をつけよう。

2、~ともなく

動詞ル形

特に~するつもりではなく

目的がない

見るともなくテレビを見ていたら、私の学校が映っていた。 3、~んがため(に)

動詞ナ゗形

~だけが目的で

彼は、お金を儲けんために、ずいぶんひどいことをやってきた。

4、~べく (N1)

動詞ル形

文語的

~するために、~するつもりで

彼はよい席を手に入れるべく、時間も前から並んでいた。 5、~べからず(N1)

動詞ル形

文語的

ここに駐車するべからず。

6、~まじき (N1)

動詞ル形

後ろに名詞がつく

そうあってはならない

生徒といっしょにっていじめをするとは、教師になるまじき行為だ。 二つの関係1

(AだけでなくBも)( AはもちろんBも) ( A+B)

1、 AをはじめB

名詞

Aには代表的なものがくる

彼の結婚式には大臣をはじめ、多くの政治家が出席した。 2、 AばかりかB

彼は漢字が書けないばかり、平仮名も書けないそうだ。

3、 AどころかB

(ない)

昨日は30分どころか5分も勉強しなかった。

株で儲けるどころか、大損してしまった。 4、 AはもとよりB

名詞

山田さんは英語はもとより、中国語も話せる。 5、 AにかぎらずB

名詞

女性に限らず、男性もお化粧をする時代になった。

6、 AのみならずB

文語的

彼の名前は日本のみならず、海外でもよく知られている。 7、 AはおろかB

名詞

後はよくない状態

彼は自分の会社はおろか、住んでいる家まで失ってしまった。

8、 AはさることながらB(N1)

文語的

よいことに使う

彼女は外見もさることながら、性格もとてもいい。 9、 Aうえ(に)B

( A+B)

日本は家が狭いうえに、物価も高く、とても暮らしにくい。

二つの関係2

( AやBや)( AもBも)( AでもBでも)

1、 AだのBだの

名・形・形動・動

たくさんあるものの一部だけ

彼は、部屋が狭いだの、食事がまずいだのといつも文句を言っている。

2、 AやらBやら

そのほかにもまだある

赤やら青やらのネオンがとてもきれいだ。

娘が結婚するのは、うれしいのやらさみしいのやらよくわからない。 3、 Aも~ば、Bも

名詞

彼の家は貧しく、電話もなければテレビもない。

4、 AにしろBにしろ

AでもBでも

男にしろ、女にしろ、今仕事を探すのは大変だ。

買うにしろ、買わないにしろ、一度見ておこう。 5、 AであれBであれ (N1)

名詞

AであれBであれ

先生であれ学生であれ、この規則には従わなければならない。

6、 AといいBといい (N1)

名詞

特別な感情(批判、関心、嫌い、諦め)

ぼくは、運動といい、勉強といい、何をやってもだめだ。 7、 AつBつ(N1)

動詞ます形

くり返しを表す

彼は花束を持って、彼女の家の前を行きつ戻りつしていた。

8、 AなりBなり (N1)

動詞ル形/名詞

AやBなどの中から一つ選ぶ意味を表す。

電話をするなり、手紙を書くなりして、彼に連絡してください。 9、 AにつけBにつけ

形・動

Aの時でもBの時でも

いいにつけ悪いにつけ、彼の名はよく先生の話に出てくる。

息子の顔を見るにつけ、死んだ夫を思い出す。 二つの関係3

( Aと一緒にB)( Aと同時にB) 1、 AがてらB (N1)

名詞/動詞ます形

遊びがてら、ぜひいらっしゃってください。 2、 AかたがたB

(N1)

名詞

文語的

ご挨拶かたがた一言お礼を述べさせていただきます。

3、 AかたわらB (N1)

名詞の/動詞ル形

文語的

彼女は女優をするかたわら、家事もきちんとやっている。 4、 AとともにB

動・形・名

文語的

年を取るとともに、体が弱る。

5、 Aに伴ってB

動詞ル形・名詞

文語的

朝になるに伴って、風雨も弱まってきた。 6、 AにつれてB

動詞ル形・名詞

変化

気温が上がるにつれて、湿度も高くなってきた。

7、 AにしたがってB

動詞ル形/名詞

文語的

人口が増加するにしたがって、食糧不足が深刻になってきた。 8、 Aと相まってB (N1)

名詞

文語的

コンピューターの普及と相まって、仕事の能率が上がった。

9、 A一方B

都市の人口が増え続ける一方、農村の人口が急激に減っている。 10、 A反面B

別の面から見ると、

コンピューターの導入は便利な反面、労働者の仕事を奪う。 話題

(~について)(~関して) 1、~につき

名詞

改まった言い方

今回の結果につき、意見のある人は申し出てください。 2、~につけて

名詞

あることから、何かを思い出したりする

あの先生は何かにつけて文句を言う。

3、~に関して(は/も)

名詞

~に関係あることで

わたしは政治に関して興味がない。

犯人に関する新しい情報が入った。 4、~にかかわる

生死にかかわる難しい手術だ。 5、~上

名詞

これらは外見上は同じですが、機能がかなり違います。

6、~上では

動詞ル形/名詞の

~に関係あることでは

私が持っている資格は、仕事の上では必要がない。 7、~において

名詞

成績においては彼のほうが上だ。 話題2

(~にとって)(~についていうと) 1、~にとって

能力試験の1級はわたしにとって難しすぎる。 2、~にしたら

名詞

第三者の立場に立って何かを言う。

町の開発は、住んでいる者にしたら、よくないこともある。

3、~としては

名詞

意見や気持ちを言う場合

あなたはそれでいいかもしれないが、私としては受け入れられない。 4、~にしたって

名詞・動詞

話し言葉

先生にしたって、間違うことはある。

5、~というと

話し言葉

相手の話に出てきた言葉を話題にして言う。

ー先週、上田先生にあいましたよ。

ー上田先生というと、ゕメリカに行ったあの先生のことですか。 6、~といったら

名詞

程度を強調している

その美しさといったら、ことばでは表せないほどでした。

7、~ときたら (N1)

名詞

~についていえば

人に対しての非難の気持ちを表す

うちの娘ときたら、もうすぐ試験なのに、遊んでばかりいる。 説明1 ( AをBとして) 1、 AをBとして

彼をリーダーとして話し合った。 2、~をめぐって

消費税をめぐって意見が分かれた。 3、~をもとにして

この映画は、事実をもとにして作られた。 4、~に基づいて

当社の規定に基づいて給料を払う。

5、~を通して

直接ではんく、~を間において

テレビやラジオを通して呼びかける。

その国は一年を通して暖かい。

コンピューターを通じて世界中と通信する。 6、~をもって(N1)

名詞

手段、方法、期限

彼は非常な努力をもって、会社を発展させた。 説明2

(~のように)(~と反対に) 1、~どおり(に)

名詞

その試合は、ぼくの予想通り、中国が優勝した。

ぼくの予想のとおり、中国が優勝した。 2、~ごとく (N1)

名詞の・動詞

文語的

グラフのごとく、中古車の販売台数が増えています

3、~にこたえて

名詞

他からの頼みなどに合わせて

優勝した選手は観客の声援にこたえて、手を振った。 4、~に沿って

名詞

~に合うように

皆さんの意見に沿って、計画を立てましょう。

5、~に応じて

名詞

~にちょうどいいように

学生のレベルに応じて、クラスを決める。 6、~に即して (N1)

名詞

(事実、規則、経験)

現状に即して、物事を判断しよう。 7、~に反して

昨日の試合はみんなの期待に反して、負けてしまった。 8、~にひきかえ (N1)

名詞

~と反対に

隣のりっぱな家に引き換え、うちの家は古くてきたない。 9、~に比べて 10、~に対して 説明3

(~は別として)(~がなかったら) 1、~はともかく

(名詞)

~は別として・~はとにかく

このバッグの形はともかく、色が気に入らない。

結果はともあれ、よく頑張ったね。

2、~(を/も)かまわず (N1)

名詞

~を気にしないで

彼らは電車の中で、人目もかまわず、大声で話している。 3、~をよそに (N1)

名詞

~をそのままにして/~のことを考えないで

周囲の心配をよそに、彼女は一人旅に出かけた。

4、~はさておき (N1)

名詞

~はそのままにしておいて

話題を変える

その話はさておき、今日のテーマについて話しましょう。 5、~ならいざ知らず

名詞

~についてはよく知らないから、別にして

外国ならいざ知らず、それは日本では禁止されている。

6、~ぬきで

名詞

~がない状態で

今日は仕事の話ぬきで楽しみましょう。 7、~ぬきには~ない (N1)

名詞ー動詞

~がなかったら~ない

部長ぬきには、この会議は始められない。

8、~なしには~ない (N1)

先生の許可なしにはそれは使えません。 9、~なくして(は)~ない

努力なくして成功はあり得ない。 10、~をおいて~ない

~のほかに~ない

その歌は彼女をおいて誰も上手に歌えない。 説明4

(~によって)(~に関係なく) 1、~によって(は)

時と場合によって、言葉遣いを変えなければならない。

規定によって、その選手は失格となった。

この間の地震によって、橋が壊れた。

毎日復習することによって、成績は上がる。

2、~次第では

名詞

~によって(~になる)

あなたの努力次第で成功するかしないかが決まります。 3、~いかんで(は) (N1)

名詞

君の返事いかんでは、辞めてもらうことも考えている。

4、~いかんによらず (N1)

名詞

~に関係なく

クラスのレベルいかんによらず、この講義を受けてください。 5、~に(も・は)かかわらず

名詞・動詞

雨天にもかかわらずきてくださって、ありがとうございます。

努力したにもかかわらず、失敗してしまった。

6、~を問わず

名詞

~に関係なく

~を問題にしないで

この競技は年齢を問わずどならでも参加できます。 7、AかわりにB

動詞

~しないで~/~ではなく~

手紙を出すかわりに、フゔックスで用件を伝えた。

8、AというよりB

Aではなくて、Bと言ったほうが適当である。

日语语法基础范文第6篇

表示比较,谓语是形容词或形容动词 ~比~

2)~は~ほど~くない/ではない

助词ほど是以某一事例来表示状态,性质的。谓语用形容词或形容动词的否定形式 ~不如~

3)AよりBのほうが~です

助词より接在比较的对象后面。谓语上形容词或形容动词

~比~更~

4)AとBとでは、どつらが~ですか/AとBとどつらが~ですか 表示询问A,B相比较时的句型 A和B哪个~

5)~(の中)では、何がいちばん~ですか

在~里,哪个最~

6)AとBとCとでは(どれ/どこ/いつ/どの)~がいちばん~ですか

~和~和~,哪个/什么地方/什么时候/那种,最~

7)~のあいで/あとで~する

表示一个动作完成后再做另一个动作,或稍后进行某一动作

~之后/稍后再~

8)~たあとで

~之后

9)~たり、~たりする

1、表示在许多动作中,列举1、2例说明

又~又~,一会~一会~

2、表示举出一例,以示还有其他类似的情况

~之类的

10)~ほうがいい

表示劝说或建议

还是~为好 11)~ませんか

表示建议或劝诱

~吗?

12)だから/ですから

表示原因或理由

所以~

13)けれども/けれど/だが/しかし

表示逆态连接

虽然~但是~,可是~

14)~かもしれまい

表示说话人的推测

也许~

15)く(に)なる/く(に)する く(に)なる

表示自然或客观的变化

变的~,会变~ く(に)する

表示主观作用于某事物而使其发生变化

把~弄成~,使~成为~

16)~さ/~み

使形容词或形容动词名词化

17)ください

一般用于请或要求对方做某事

请给我~

18)て型 略

19)ばかり

1、表示数量次数特别多

尽~,只~

2、表示反复连续做某事,几乎不做其他事

尽~,光~

3、表示大概的数量

~左右

20)动词连用型て+から/动词过去式た+あとで

表示一个动作之后,在进行另一个动作

21)~てみる

表示对某种动作的尝试

~以下,~看

22)~てしまう

表示完了尽了,或者表示意外无可挽回的遗憾心情

~完了,~光了,~了

23)~ておく

表示预先作好某种准备,后者表示继续保持某种状态,放任不管

~预先,让它~

24)~てほしい/~てもらいたい

表示想请对方为我或我方做某事

请(你)~

25)~てくる

1、表示主体在说话人的视线中,从远往近移动

~过来

2、表示某种变化已经开始了

~起来了

26)~ていく

1、主体在说话人的实现中从近往远移动

~去了

2、表示某物渐渐的向某种方向变化

趋于~

27)たとえ~ても

表示让步的表达形式

即使~也~

28)~てもいい

表示许可

可以~

29)~てはいけない

表示禁止

不可以~,不准~

30) どんなに~ても(でも)

表示无论怎么样的情况,结果都如此

无论怎么~都~,无论怎么~也~

31)いくら~ても(でも) 和30)相同 无论怎么~都~

32)~やすい/~にくい

表示容易和难

容易~,好~;难~,不容易~

33)~かた(方)

表示方法

~法

34)~だす

表示动作的开始

开始~,~起来

35)~すぎる 表示过度、过分 过于~

36)~ながら

表示一个人同时做两件事

边~边~,一面~一面~

37)~しかない

1、表示仅此而已

只有~,仅~

2、表示别无他法

只能~

38)~おかげで

表示因为此原因而带来好结果的感谢的心情

多亏~

39)授受动词やる/あげる/差し上げる、もらう/いただく、くれる/くださる

40)~ため(に)

1、表示目的

为了~

2、表示原因

因为~所以~

41)~つもり

表示有做某事的意志后打算

打算~

42)~まま

表示保持着原来的状态。多用于不是出于本意的心情

~着

43)~し

1、表示列举若干事物后现象

即~又~,也~也~

2、表示列举构成后项原因的若干事实后条件等

~又~,即~又~

44)~だろう/でしょう

1、表示推测

~吧

2、表示不是有把握的推测

大概~吧

3、表示有把握的推测

肯定~吧

45)~中(ちゅう、じゅう)/しゅう

表示动作正在进行

正在~

46)とき

用于实际有的或发生的事,とき前面的修饰词可以用现在是或过去时

~时

47)場所

用于如果出现或发生的情况,所以“場所“前面的修饰词不能用于过去时

~的场合

48)~できる

1、表示具有某种寄芎罂赡苄?

能~,会~

2、表示新的事物或者现象的出现或结束

建成~,出现~,出生~,作好~

49)~する(~がする/~*している/~にする) ~がする

感到~,感觉~ ~をしている

长着~,显得~ ~にする

表示选定,选定对象后面加に

就~吧

50)~ところ(~するところ/~してところ/~たところ/ところが/ところで) ~するところ

表示即将进行某动作或行为

正要~ ~してところ

表示动作正在进行

正在~ ~たところ

表示动作刚刚结束

刚~完~ ところが

表示结果出乎意料

可是~ ところで

表示突然转换话题

但是~,对了~

51)~それ(それから/それに/それじゃ/それとも/それで/それでも/それなのに) それから

表示次后

然后~,还有~ それに

表示提升,即:在前项的情况下,又加上了后项

在加上~ それじゃ

那么~ それとも

表示两者选一

是~还是~ それで

表示承接前项的原因,叙述后项的结果

所以~ それでも

表示即使是前项的情况,也还是出现了后项的结果

尽管如此~ それなのに

虽然前项如此,却出现后项的情况,带有不满,埋怨等的语气

52)とか

表示部分列举或并列

~啦~啦

53)こと(~ことにする/~ことになる) ~ことにする

表示说话人的主观决定

决定~ ~ことになる

表示他人或客观决定

决定~,结果~,规定~

54)~うちに

1、表示在某状态变化之前进行某种行为

趁~

2、表示在某期间发生了开始没有的情况

在~的过程中

55)~ないで/~なくて

前句表示前提或状态

不~而~

表示并列或原因

不是~而是~,不~而~

56)~な

表示禁止

不要~,不可~

57)~おきに

表示在一定的时间间隔,反复出现后项

每隔~

58)~ずつ

1、表示反复固定的数量

各~

2、同样的平均分配

各~,每~

59)传闻助动词そうだ

60)みたいだ/ようだ

1、表示不确定的断定,用于根据感觉的判断,属直感判断

好象~

2、表示比喻

象~那样

3、表示列举

向~那样

61)らしい

表示有根据有理由的判断

好象~

62)まるで~のようだ

表示目的

为了~

63)~のようだ

表示列举

向~那样

64)~ようになる

表示发生了以前没有的变化或状况的转变

变的~,已经开始~

65)~ようにする

表示为了到达ように前面的目标而努力

争取~,为了~,希望~

66)~ように言う

表示劝告,建议或转告的内容

希望~

67)~ようとしたとき

表示正处于即将进行某动作或行为的时候

刚要~的时候

68)はず

表示理应如此

理应~,该~

69)のに

表示虽然有前项条件,后项却出现与此不相称的,意外的或不理想的结果。带有不满,埋怨等的语气。

70)たとえば

表示举例

比如~

71)または

表示两者选一

~或~

72)ただし

用于补充说明前句的例外事项

但是~

日语三级考试重点语法总结

1. お+动词连用形+になる/构成尊敬语,表示对方的行为动作 2. お+动词连用形+くださる/构成尊敬语,表示对方的行为动作 3. お+动词连用形+する(いたす)/构成自谦语 4. (动词连体形)+つもりです/打算 5. (动词推量形)う(よう)と思う/我想 6. (名词)にする/表示选择、决定的结果

7. (动词否定形)ないで(或ずに)/不就;没有就 例子:兄は 今日、鞄を 持たずに いえをでました。 哥哥没有带书包就出去了

8. (动词否定形)なければなりません(なければならない)/必须;一定要 9. (动词连用形)+ていく/表示由近及远的行为或状态。去;下去;过去 10. (动词连用形)+てくる/表示由远及近的行为或状态。来;起来;过来 11. (动词连用形)+てみる/表示试探性地做某事

12. (动词连用形)+てしまう/表示完了、不能恢复原状或与愿望相反的结果等。 13. (动词连用形)+ておく/表示事先作好某种动作或保持某种状态。

14. (动词连用形)+てやる、あげる、差し上げる/表示给第一人称以外的其他人称做某种事情。 15. (动词连用形)+てくれる、くださる/表示给第一人称做某事情,第一人称是受益者。 16. (动词连用形)+てもらう、ていただく/表示说话人请他人为自己作某事,自己是受益者。 17. (动词连用形)+はじめる/开始 18. (动词连用形)+だす/起来

19. (动词连用形、形容词或形容动词词干)+すぎる/表示动作行为超过某限度。相当于汉语的“过于”

20. (动词连用形)+たい(です)(或たいと思う)/表示说话人自己的愿望

21. (动词连用形)+たがる/表示第三人称的愿望

22. (动词连用形)+てもいい(です)/表示许可,允许,相当于“可以”;“也可以” 23. (动词未然形)+なくてもいい(です)/表示许可,相当于汉语的“可以不”;“不也可以”

24. (动词未然形)+なくてはいけない/必须;如果不就不行

25. (动词连用形)+ てもかまいません(或てもかまわない)/表示许可,允许。相当于“也没关系”

26. (动词连用形)+てはいけません(てはいけない)/表示禁止。 27. (动词、助动词连体形)+ことがある/有时 28. (动词、助动词连体形)+こともある/有时也 29. (动词、助动词连体形)+たことがある/曾经过 30. (动词、助动词连体形)+たことがない/从未过。

31. (动词连体形)+ことができる/能;能够;会 32. (动词连用形)+つづける/表示动作行为的持续进行 33. (动词连用形)+おわる/表示动作的终了、完了

34. (名词、用言终止形、形容动词词干)+ かもしれません(或かもしれない)表示“也许”;“或许”;“说不定”等

35. (动词连用形)+やすい/容易;不难 36. (动词连用形)+にくい/不容易;难以 37. (动词连用形)+かた(方)/表示“方法(作法)” 38. (动词连用形)+なさい/表示轻微的命令。可译为“请”

39. (用言终止形)+そうです/表示“据说”;“听说”,前面可与によると、によれば等相呼应。

40. (动词连用形、形容词、形容动词词干)+表示样态,相当于“看上去像”;“好像”

41. 1)(意志动词终止形、体言+の)+ために/表示目的,“为了”

2) 当 ため(に)前面是非意志性表现时,表示原因,理由。相当于“因为”;“由于” 42. (动词连体形)+ことにする/表示说话人按自己的主观意志做出的决定。 43. (动词连体形)+ことになる/表示客观产生的某种结果或事实。

44. (体言+の、用言连体形)+ようだ(ようです)/表示比况、比喻、推测等,“好像那样”-

45. (用言终止形)+から/表示原因、理由 46. (用言连体形)+ので/表示原因、理由 47. (疑问词)+か/表示不确定(不表示疑问)

48. (用言终止形)+かどうか/表示“是否”;“是不是”

49. (用言连体形)+ようにする/表示目的、要求、希望、请求等。译成“做到”,“像那样去做”等。

50. (用言连体形)+ようになる/“ようになる”前面常常是可能表现,表示从一种状态变化为另一种状态。

[next] 51. (动词连体形)+ ところです/正要的时候 52. (动词连用形)+ているところです/正在的时候 53. (动词连用形)+たところです/刚刚

54. いくら+(用言连用形)+ても/ 无论怎样也;即使也 55. (体言)ほどありません(ない)/ 1)不像那么 2)没有比更的

56. (动词未然形)+(さ)せてください/请让我;请允许我 57. (动词连用形)+た方がいい(です)/表示劝诱。“最好”“为好” 58. (动词未然形)+ない方がいい(です)/表示劝诱、主张,“最好不” 59. (体言)+より/1)表示比较的基准; 2) 表示起点,“自”“从”

60. (用言连体形)+はじです/“应该;理所当然”

61. (体言)+について/关于,就

62. (体言)+にとって/表示评价的基准,“对于来说” 63. (体言)+から+(体言) にかけて/从到

64. (动词终止形)+べきだ/表示说话人的意见,主张,译成“应该”“应当“。べきだ接サ变动词时有”するべきだ“、”すべきだ“两种形式。 例子:学生は よく 勉強すべきです。/学生应该好好学习。 65. (体言+の、动词连体形)+予定(よてい)です/预定;打算;计划 66. (体言)もば、(体言)も/既又;既也 67. (体言)もし、(体言)も/既又;既也 68. (体言)を(体言)という/把叫做;把称为

69. (体言、用言连体形)だけ/表示限定,“仅”,“只” 70. しかない/表示限定,“仅”,“只” 71. (体言)によると(によれば)/根据;据 72. (用言连体形)のに/表示逆接关系,“虽然却” 73. 少しもない/一点也不,丝毫也不

74. ちっともない/同73,一点也不,丝毫也不

75. (体言,用言终止形)とか/表示列举事物或行为。动作,译为“啦啦”等 76. (动词未然形)+(さ)せられる/表示被迫做某事,不得已而做某事

きっと [副]

1、一定,必定,准 △彼はあした、~帰ってくる。/他明天一定会回来。

2、严厉,严肃 △~なる/突然变得严厉起来

ぐっと [副]

1、用力,一口气

2、比以前更,越发

さっと [副] 迅速,一下子 △こまかく切って~ゆでる△/切成丝焯一下

ざっと[副]

1、粗略地 △~読んだが、いい本だよ/粗读了一遍,是本好书。

2、大约,大致

じっと [副] 目不转睛,一动不动 △~見つめる/凝视 △そのまま~している/一动不动

ずっと[副]

1、(距离、差距)大;(时间)很长△駅はまだ~先です/火车站离这儿好远呢 △彼とは~一緒だ/一直和他在一起

2、一直,径直 △これから先は~下りだ/打这儿开始一直是下坡。

そっと[副] 轻轻地,悄悄地,偷偷地 △ 気づかれないように~近づく/不让人发觉悄悄地靠近 △仕事を~はこぶ/偷偷地工作

ぞっと[副]

1、令人毛骨悚然 △考えただけでも~する/只想一想都令人毛骨悚然

2、~しない/不怎么样

はっと[副]

1、猛然,突然 △~気がづく/猛然发觉到

2、(因意外而)受惊吓

ほっと[副]

1、轻微叹气 △~ため息をつく/叹了一口气

2、放心,安心 △~胸をなでおろした/放下心来

もっと[副] 更,更加,进一步 △~元気を出せ/再打起点精神来 △~ください/请再给点

日语语法基础范文

日语语法基础范文第1篇动词篇 一.动词连用形 1 变化规则 ① 五段动词:a:动词词尾变成其所在行的い段字。(又称连用形1)b:在后接「て...
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